11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

広聴・広報の充実につきましては、SNSを活用した取組といたしまして、新たにLINEを活用したモニター調査を開始いたします。特に、市政への関心が低いとされている若年層の意見を反映するために有効な手段であると考えておりますので、導入の成果を注視しながら、将来的には活用の範囲を広げ、施策の推進に役立ててまいりたいと考えております。 

甲斐市議会 2018-02-27 02月27日-02号

そして、LINESNSが主なコミュニケーション手段になっておりまして、10代の子が平日に携帯で話す時間というのは、携帯で平均2.8分、SNSを利用する時間は57.8分にもなるということで、全く違うんだということで認識を新たにしたわけなんですが、長野県、柏市、取手市でも導入されたという記事がありますけれども、それについてはどんなふうにお考えになりますか。 ○副議長米山昇君) 生山部長

甲斐市議会 2017-09-14 09月14日-03号

また、市ややはたいぬの情報を広域的に周知・拡散し、多くの方々とコミュニケーションを図るため、キャラクターソングの制作を初め、ツイッターフェイスブックの開設、またLINEスタンプ販売等の展開により、平成29年の年賀状は34都道府県の方から820通、暑中見舞いにつきましては19都道府県の方から814通をいただき、ともに県内1位の結果となりました。

甲斐市議会 2015-03-10 03月10日-04号

47サークルについてですね、既にホームページLINEなどのSNSツールでも応募を始めたようでございます。若者を対象にしたということで、SNSツールをこれも以前私が一般質問したそのLINEなどを使っていただいたことは非常にありがたく思いますし、また、若者にとってはそういうツールを使うことがいい結果が出るのではないかなと大変期待をしております。 

甲斐市議会 2015-03-06 03月06日-02号

また、子供たちは、ネットLINEの怖さを知らないと思います。 テレビテレビゲームも含めまして、視聴時間、使用時間を抑える方法、対策がありますか。これからの取り組みについて伺いたいと思います。 ○議長有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 勝村部長。 ◎教育部長勝村秀彦君) お答えいたします。 

甲斐市議会 2014-03-03 03月03日-02号

今後につきましても、非常事態時には状況に合った必要な情報を必要なときに防災行政無線、あるいは4月から始めますツイッターLINEを活用して、市民の皆様に迅速に伝わるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長藤原正夫君) 質問ございますか。 10番、有泉庸一郎君。 ◆10番(有泉庸一郎君) 今、自助・共助のお話もありましたが、こういうときこそ、やはり住民に対して呼びかけると。

甲斐市議会 2013-11-26 12月06日-01号

今後は利用者利便性を図る上で、ご質問もいろいろな機会にございますが、LINEツイッターなどインターネット上のサービスを利用した受信料のかからない市からの情報発信などもあわせて検討してまいりたいと考えております。 ○議長藤原正夫君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 21番、保坂芳子君。 ◆21番(保坂芳子君) ありがとうございます。

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