甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18
534: ◯寺田学校教育課長 これにつきましては、今後、検討課題にしていくというふうな状況で、今後、ICTの円滑な活用を進めるための委員会等も立ち上げる中で、学校現場や学識経験者の意見等をいただきながら考えていくと、そんな状況であります。
534: ◯寺田学校教育課長 これにつきましては、今後、検討課題にしていくというふうな状況で、今後、ICTの円滑な活用を進めるための委員会等も立ち上げる中で、学校現場や学識経験者の意見等をいただきながら考えていくと、そんな状況であります。
教員のスキルアップにつきましては、昨年度中に、学校代表を対象とした終日研修と全教員を対象とした簡易研修を終えており、現在は、各校のICT活用推進リーダーが中心となって校内研修を行うとともに、夏季休業中には習熟度にあわせた研修を予定しております。
ICT活用の自宅学習を出席扱いにできる制度を本市としても積極的に推進し、不登校の子どもたちの学ぶ機会を広げていくべきと考えますが、御見解をお伺いします。 また、パソコンやインターネットの環境がない不登校生を含めた児童・生徒に対し、パソコンの貸出しやネットワーク環境の確保をどのように進められるのか、御見解をお伺いいたします。
こうした中、本市では、昨年度中に、ハード面では児童・生徒に1人1台端末の調達と高速大容量のLAN環境の整備、ソフト面では、端末の基本操作に係る職員研修、情報セキュリティポリシーの改訂、児童・生徒向け操作マニュアルの作成、またICT活用推進ビジョンの策定など、総合的な準備を進めてきたところだとお聞きをしています。
3目教育振興費の一般振興費につきましては、甲府商業高校における1人1台端末の実現に向けたICT学習環境の整備を進めるに当たり、低所得者世帯へ貸与するためのパソコン及びモバイルルーターを整備するため18節備品購入費を、また、修学旅行中止に伴うキャンセル料の保護者負担を軽減するため22節補償補填及び賠償金を増額補正するものであります。
これは児童・生徒に1人1台の端末機、ICTの効果を活用した事業だということを理解しておりますが、こちらのICT支援技術を持ったGIGAスクールサポーターの研修は今回の予算にも入っているんですか。
171: ◯山本就農支援課長 昨年度から取り組んでおりますICTの導入でございますけれども、これにつきましても、プロファーマーのところに導入させていただきまして、検証を進めているところでございます。
5会議や多職種連携におけるICTの活用としまして、運営基準において実施が求められる各種会議等につきまして、感染防止や多職種連携の促進の観点から、テレビ電話等の活用などの見直しを行います。 6利用者への説明・同意等に係る見直しとしまして、ケアプランや重要事項説明書等における利用者等への説明・同意等のうち書面で行うものにつきまして、原則、電磁的な対応を認めます。
基本施策1-2災害・防災への支援整備といたしまして、新型コロナウイルスの感染拡大防止など、自然災害や感染症等への対応が求められている中、災害時や避難所におきまして、外国人市民への支援が円滑に行えるよう関係機関と連携を図るとともに、ICT等の活用やわが家の防災マニュアルの配布など、多言語での災害・防災に関する情報提供を行います。
あわせてですけれども、ちょうどこれから審査する請願の中にあるんですが、タブレットパソコンを使うこと、オンライン教育、ICTを活用することには、もちろんメリットもあるんですけれどもデメリットもあるというところで、子どもたちの視力の低下、難聴の傾向が進んでいくとか、さらには無線LANとタブレットパソコンの導入で電磁波過敏症のリスクがあるのではないかと、そういうようなことが懸念されているということですが、
そういったもので学校のICT化を図って、何とか残業時間の短縮につなげていきたいということを言っていましたし、また、大規模校は大規模校のやっぱり状況もありますから、城南中学校とか東中学校は大規模校らしいんですけれども、その辺のところも考慮していただきたいと言われていました。
「子ども輝くまち」創りでは、次代の担い手である子どもたちの成長の支援やICTを活用した「新たな学び方」の創出などを、「健康といきがいのまち」創りでは、健康都市こうふを力強く推し進め、「女性活きいきのまち」創りでは、女性の活躍を後押しするとともに、多様な価値観を尊重し、誰もが自己実現できるまちを目指してまいります。
ワーク・ライフ・バランスの実現を見据えた業務の均衡化や、AIやICTを活用した集約化などにも積極的に取り組んでいただき、職員の皆さんが働きやすい環境を整えていくことへの視点も大切にしていただきたいと思います。新年度のスタートに向けて、新たな組織整備がさらなる円滑な業務の遂行へとなりますことを期待いたしまして、この質問を区切りといたします。 続いて2つ目です。
国では、AIやIoT等のICT機器を用いて、高齢者等も含め、誰もが豊かな生活を送ることができるようにするためには、住居から近い場所で、身近な人からICTを学べる環境が必要であるとして、デジタル活用支援員推進事業にて地域の実証実験を推進していることは承知しておりますが、前述のスピードで進化するデジタル時代においては、政府の施策を待っていたのでは地域の高齢者などは取り残されて、利用できる人と利用できない
1 有害鳥獣対策にICTを活用した取組を導入すること。 1 農業用水路については、関係者等と連携し溢水の防止など適切な管理に努めること。
ICTの観点で答弁をさせていただければ、そこに職員の負担をかけず、機械を使って住民サービスの維持または向上させていくというのが、自治体DXの基本的な考え方になりますので、私のほうは、そういったシステムを導入していく担当からしてみれば、職員の負担を軽減しながら住民サービスを上げていく。そこへICTを活用していく。
そこで、今後の取組としてICTやAIなどの先進的技術を農業生産に活用していくということですが、これはどのように取り組んでいくかを再質問させていただきます。
時間をかけることを美徳としてきた教員自身の意識改革、退勤時刻の明確化や定時退勤日の設定、部活動指導時間の見直し、保護者アンケートや欠席・遅刻の連絡、校内グループウェアやペーパーレス会議などのICTを活用した取組も始まりました。
国においては、人生100年時代を見据えた1億総活躍社会実現を目指して、全世代型社会保障の基盤整備を行うとしており、医療分野では、医療従事者の働き方改革、地域医療構想をはじめとする地域医療提供体制の整備、医療偏在対策と確保計画の推進、医療情報化支援基金によるICT化の支援等を推進しています。
補正予算につきましては、中核農家規模拡大育成事業奨励金、有害鳥獣対策事業に係る補助金及びICTを活用した気象観測センサー購入に係る増額補正によるものとなっております。 不用額につきましては、農業次世代人材投資資金が主なものとなっています。 179ページ、180ページをお開きください。 11節需用費につきましては、風土記の丘農産物直売所の光熱水費が主なものです。