韮崎市議会 2019-08-29 08月29日-01号
⑥の学校教育の環境整備では、甘利小学校の大規模改修をはじめ、施設設備の整備、ICT機器の整備などを行ったところであります。 8ページをご覧ください。 (2)学校教育指導重点として、①世界に通じ、社会を生き抜く力を育成するから以下、⑥の子供たちが安全に安心して学ぶことができる教育環境づくりまで、項目ごとに具体的な指導重点が示されております。 次の9ページをご覧ください。
⑥の学校教育の環境整備では、甘利小学校の大規模改修をはじめ、施設設備の整備、ICT機器の整備などを行ったところであります。 8ページをご覧ください。 (2)学校教育指導重点として、①世界に通じ、社会を生き抜く力を育成するから以下、⑥の子供たちが安全に安心して学ぶことができる教育環境づくりまで、項目ごとに具体的な指導重点が示されております。 次の9ページをご覧ください。
これからの10年を見据えたとき、AI、IoTなどのICT技術の革新で現在の職業の何割かは消えてなくなることや、それとは逆に新たな業種が生まれるであろうといわれているところであります。このように非常に急激な社会変化を考えたとき、市では商工業振興策として何を将来的に残し、どのような支援策を強化することとしていくのかあわせてお伺いをいたします。 ○副議長(矢崎和也君) 守屋秀文商工労政課長。
自治体ポイントとして還元できるということでございますので、私たちが持っているマイレージであったりツタヤのTポイントであったり、そういったポイントを自治体ポイントに還元できるということであります。
国もICT産業も本腰を入れ始めております。甲州市の農業がおくれをとらないよう、ぜひ積極的な取り組みをお願いしておきます。 次に、農繁期での人手確保についてお伺いいたします。 全国的に人手不足は続いています。そうした中で、果樹栽培農家では、集中して人手が必要なときに人手を確保できない状況が発生しております。
このことから、今年5月に開催した総合教育会議においてプログラミング教育に伴う教員の資質向上、ICT環境の整備のほか不登校児童・生徒を支援する教育支援センター、ステップ教室の設置などについて協議したところでございます。
◆10番(佐藤安子君) インターネットの単なる普及にとどまらず、インターネットを活用したIoTの活用分野の拡大、自動車の自動運転も可能とするAIと言われる人工知能の開発など、近年におけるIT技術の発展は著しく、第四次産業革命とも呼ばれる大きな転換期を迎えています。
3つ目に、プログラミングを推進する上で、ICT環境の整備も課題だと思われるが、教育現場における現状と今後の整備方針、そして、最も重要な教員の養成をどのように行っていくのかお伺いいたします。 最後に質問3で、中央市都市計画マスタープランについてお伺いいたします。 現在の進捗状況と今後の見通しについてでございます。
恐らく、こういう時代ですから、そういったICTとか皆さんたけていると思いますけれども、心配なのが、中にはちょっと戸惑うような、そんな方もいらっしゃると思いますけれども、導入に向けて職員の皆様に研修ですとか情報提供とか、そういうことはどうなんでしょうか。
文部科学省策定のICT化に向けた環境整備5カ年計画は、新学習指導要領の実施も踏まえ、学校におけるICT環境整備の目標について定めるものでございます。 文部科学省が当該計画に掲げる目標と、それに対する本市の実績及び今後の予定につきまして、それぞれお答えいたします。
そのような中、新年度の主要事業の中に、学校のICT環境整備に対し、約1億円の予算が計上されました。社会保障費の増加や中央病院の独法化に要する予算も計上しながら公債費を下げることが求められる状況の中、よくICTの環境整備に対し1億円という予算を捻出させたものだなと感じました。 本市の財政状況は、まだまだ厳しい状況が続いていくことが予想できます。
私も、改めてICT機器を活用した先進的な取り組みが、小規模校に活力を生む一つの方策であることを実感したところであります。 そこで、お伺いいたします。 穂坂小学校、韮崎北西小学校でのWeb交流やICTを活用した授業により得られた成果、また課題などについて、お考えがありましたらお示しください。 次に、英語教育についてお伺いいたします。
教育環境の充実や教育内容の充実が求められる中で、ICT機器の整備により授業に活用するため、教職員一人ひとりが指導方法の研修、研究に取り組むこと、また、グローバル社会への対応を育むための外国語教育への取り組み、また、道徳教育や総合的な学習等による郷土愛を育む教育、そして、部活動、いじめや教育相談などなど心身ともに休む暇もなく、それぞれの教職員自身が資質を向上するため努力をしているものと思っております。
農作業の効率化、また収量のアップなどを図ることが必要であると考えられますが、ICT技術を活用する、またIOTを農業に活用する取り組みについて、本市はどのように考えられているのか伺いたいと思います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 農林振興課長、中村正樹君。
今後、学校施設整備計画に基づく改修を行う場合、断熱対策としての二重サッシや断熱カーテン、ICT環境に適したLED照明の設置などに取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(廣瀬宗勝君) 5番、廣瀬一郎君。 ◆5番(廣瀬一郎君) 次に、地域と連携した課題の取り組みについてお伺いいたします。
これまでコンビニ納付など利便性向上を図る取り組みを進めているところですが、近年のICT技術の飛躍的進化は一層利便性向上を可能にするものです。 そこで、アプリを活用した市税等の納付方法について、スマートフォン時代に即応した効果的な取り組みとして、ぜひとも導入すべきと思いますが、当局のお考えをお示しください。 よろしくご答弁お願いいたします。 ○議長(河西茂) 田中輝美議員の質問が終わりました。
◎学校教育課長(上原千歳君) 子育て支援に係る経費について、負担を軽減していくということも必要かと思いますけれども、本市の場合には教育現場からも教育施設の改修、ICT機器の購入とか、そのあたりのものが強く求められているところもありますので、現在の段階では調査、研究というところにとどまるのかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中英明君) 川田好博君。
子育てサークルの支援体制の強化や子ども医療費の助成拡大、ICT機器の整備や英語検定試験への受験支援、中学・高校生の健全育成とふるさと愛の醸成など、子どもを安心して生み育てられる環境の整備と教育の充実に努めてまいります。 第2は、「思いやりあふれる福祉のまちづくり」についてであります。
次に、2020年度から小学校で必須化されるプログラミング教育も見据える中で、ICT機器を活用した授業実践がなされていると思いますが、教職員が個人で専門知識や技術を取得することが負担となっていることなどから、こちらも多忙化改善のための専任アドバイザーの派遣等が必要だと考えます。
予算の概要を見ますと、指定寄附金を財源として、小学校、中学校の大型モニターやプロジェクターなどを整備するようでありますが、本市では平成29年7月、子供たちがいつでもICT環境を利用ができ、情報活用能力向上を図りつつ、児童・生徒の学力向上ができるような21世紀型スキルを身につけることを目指した山梨市教育情報化推進計画を策定し、ICT教育を進めているとのことで、教育現場のICT化といっても、学習支援や校務支援
この観光園では、ウエブサイトに遊覧風景、来園スナップ、ぶどう棚の状況など、新鮮な情報をアップし信頼を獲得するなど、さまざまな取り組みを行い、2010年経済産業省の中小企業IT経営賞を受賞しております。甲州市として、このような事例を一人でも多くの人に紹介し、既存の事業所がICTを活用して業務を見直し、業績を改善していくことができたらすばらしいことだと思います。