234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2021-03-03 03月03日-02号

令和時代のスタンダードな学校像として、全国一律のIC環境整備が急務となっています。このため、1人1台端末及び高速容量通信ネットワークを一体的に整備するとともに、並行してクラウド活用推進IC機器整備調達体制構築利活用優良事例の普及及び利活用を進めることで、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国学校現場で持続的に実現させるとしています。 

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

さらに、市役所の縦割りの弊害をなくすための電子母子健康手帳アプリの導入や、2019年4月にオープンした会津若松市のスマートシティの拠点となるICオフィスAiCTは、大小様々な企業が入り、優秀な学生の県外流出を防いでいるようです。  国内には、会津若松市以外にもスマートシティ化を進めている自治体はたくさんあります。

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

国では、AIIoT等IC機器を用いて、高齢者等も含め、誰もが豊かな生活を送ることができるようにするためには、住居から近い場所で、身近な人からICTを学べる環境が必要であるとして、デジタル活用支援員推進事業にて地域実証実験を推進していることは承知しておりますが、前述のスピードで進化するデジタル時代においては、政府の施策を待っていたのでは地域高齢者などは取り残されて、利用できる人と利用できない

甲斐市議会 2020-12-15 12月15日-02号

子供のほうがI機器に詳しく、よく分からないという保護者が多い現状です。親向け講習会、それから子供がアクセスできるコンテンツを制限するように指導できないでしょうか。現状対策を伺います。 10、子供貧困対策の食の支援の強化を。 大量に食品ロスが発生している一方で、貧困のために十分な栄養を摂取できない人たちがおり、とりわけ7人に1人とされる子供貧困は深刻です。

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、IC機器整備状況につきましては、Wi-Fi環境が整っていない家庭用のモバイルルーターを既に必要数整備したところであります。 各校の大容量ネットワーク環境につきましては、1人1台のiPad並びに端末用充電保管庫設置に合わせて、明年3月末を目途に整備を進めております。 今後は、学習を円滑に進めるため、教職員を対象とした操作研修会を開催し、明年度より授業で活用することとしております。

山梨市議会 2020-12-10 12月10日-02号

行政手続デジタル化を進めるためには、IC機器活用し、情報通信システムオープンデータ化による情報連携一つの手段としてあると認識しております。 これにより、窓口での手続簡素化や直接窓口にお越しいただくことなく、手続ができるようになる反面、IC機器に不慣れな市民の皆様には、デジタル化による恩恵が少ないことも想定されます。 

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

先進的技術活用でございますが、気象観測データIC技術を用いて蓄積いたしまして、この蓄積したデータと、篤農家と言われております農業者のこれまでの経験からされております作業記録と結びつける中で、高度な栽培技術を見える化いたしまして、新規就農者をはじめとする農業者栽培技術の習得につなげてまいりたいと考えております。  

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文

その過程において、住民の意見を反映させる形で計画の一部を変更し、桜井インターチェンジ位置変更山梨県による事業として、西関東連絡道路との桜井ICアクセスのジャンクション化、これは既に山梨公共事業評価委員会では妥当と判断されているようですし、山梨県ホームページも載っていますが、検討され、着実に整備に向けて動き始めています。  

大月市議会 2020-09-29 09月29日-委員長報告・質疑・討論・表決-03号

教職員定数改善、       少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書」について、       委員長報告質疑討論表決 日程第 2 認定第1号「令和年度大月一般会計歳入歳出決算認定の件」から認定第8号「令       和元年度大月後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」まで、委員長報告、       質疑討論表決 日程第 3 議案第43号 動産購入の件(小中学校IC

中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号

IC情報通信技術は日々進化しており、こうした技術を積極的に活用していくことは大変に重要であると思います。自治体において業務効率化コスト削減が求められる一方で、住民からのニーズは多様化、高度化しつつあります。それに応えていくためには日々の業務デジタル化にしていくことはもはや必須であり、各自治体でもデジタル化の動きは進んでいますが、しかし、取り組みにも温度差が様々あるようです。 

大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号

本市の対策の特長といたしましては、子供等が集まる小中学校学童クラブ保育所及び幼稚園等感染症対策を徹底し、所得の減少個人消費の落ち込みに対し、事業所支援等を併せた商品券活用した事業の実施及び、特に小中学校における教育環境整備に重点を置き、今後の感染拡大に伴う臨時休校に備え、学校家庭を結ぶオンライン学習環境構築を進めるとともに、1人1台パソコンや全ての普通教室電子黒板設置などのIC環境

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

管理業務などの、いわゆるICシステム活用によって、大きく業務改正が図られるんだろうと、このように期待しております。 このことによって、何よりも大事なのは、教員が子供たちと向き合う時間、これが従前に増して大きく確保されますことは、本来のあるべき姿だろうと、このように思っています。ぜひ、このような新しい教育環境ということも踏まえまして、向かっていっていただきたいと思っております。 

都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号

この構想は、児童生徒向けに1人1台の端末高速容量通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された教育IC環境を実現させる構想であります。 以上です。 ○議長藤江喜美子君) 小澤議員。 ◆9番(小澤眞君) 今ご答弁いただいた中に、CBT化というのが出てきております。ちょっと分かりづらいので、具体的に教えていただけますか。

甲斐市議会 2020-09-11 09月11日-06号

なお、本事業は、GIGAスクール構想実現のためのIC環境整備を推進するため、児童生徒及び指導者用パソコン6,258台を購入するものであり、納期は令和3年2月26日となります。 以上、議案第68号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長清水正二君) 説明が終わりました。 ここで暫時休憩いたします。

甲州市議会 2020-09-09 09月09日-02号

それに関連してですが、ワイン用ぶどう栽培におけるIC技術AI活用についてお伺いいたします。 甲州市では、コロナで販売減少に直面しているワイン業界ワイン用ぶどう買取単価や量を増やすことで、農家ぶどう栽培を守っているというニュースが伝えられております。こうした良いワイン作りのためにぶどう農家を大切にする考え方は大いに評価できることだと思います。