23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

先日は1人1台のIC端末を活用し、グーグルミートでアメリカにいる外国語指導助手の家族に日本の季節の行事を伝える授業を行いました。世界で活躍できる人材育成の面でこうした取組をさらに推し進めていくことが大切だと考えております。 ○議長丸山国一君) 矢崎友規君。 ◆1番(矢崎友規君) 様々な育成の方法を進めていっていることがよく分かりました。 私が海外の方と接する際に感じることがあります。

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

これまでも国の事業で先進的IC環境を活用した研究実践校に参加して培った経験を、GIGAスクール環境学校教育充実に生かしていくことになります。 また、今年度は菱山小学校大和小学校合同授業に取り組むなど、学校間の交流事業も活発に行われてきております。 学校間の連携による教育機会充実に向けて、どのように取り組んでいくお考えなのかお伺いいたします。

甲州市議会 2021-06-04 06月04日-01号

少子高齢化人口減少の急速な進行による社会情勢の様々な変化の中、市民の皆様にとって利便性の高い持続性のある行政サービス向上を図るため県内のIC企業(団体)65社が加盟する一般社団法人山梨情報通信業協会通称YSA協力連携をお願いし、本年度協定の締結を行い、さらなるデジタル化への推進につなげてまいります。 次に、男女共同参画推進計画についてであります。 

甲州市議会 2021-03-05 03月05日-02号

かといって、ICベンチャーに任せっきりにするのでは、本当の意味での本市のDX実現はやはり難しいと考えます。 ぜひ全庁的な推進体制人材確保、そして担当職員育成に努めていっていただきたいと強く要望いたします。 次に、マイナンバーカードについてお伺いいたします。 2016年にマイナンバー制度がスタートし、5年が経過いたしました。

甲州市議会 2020-09-09 09月09日-02号

それに関連してですが、ワイン用ぶどう栽培におけるIC技術AIの活用についてお伺いいたします。 甲州市では、コロナで販売減少に直面しているワイン業界ワイン用ぶどう買取単価や量を増やすことで、農家ぶどう栽培を守っているというニュースが伝えられております。こうした良いワイン作りのためにぶどう農家を大切にする考え方は大いに評価できることだと思います。 

甲州市議会 2020-03-05 03月05日-02号

はトランスジェンダー、性別越境者。 国会では、杉田水脈衆議院議員LGBT子どもを産まないから生産性がないとLGBT人たちを否定するような発言をしておりますけれども、ジェンダー平等を進める立場からは、全く逆行するものだと思います。新たな問題として、性的マイノリティーへの認識、位置づけと法整備も必要となってくると思います。

甲州市議会 2019-06-18 06月18日-03号

国もIC産業も本腰を入れ始めております。甲州市の農業がおくれをとらないよう、ぜひ積極的な取り組みをお願いしておきます。 次に、農繁期での人手確保についてお伺いいたします。 全国的に人手不足は続いています。そうした中で、果樹栽培農家では、集中して人手が必要なときに人手を確保できない状況が発生しております。

甲州市議会 2018-09-12 09月12日-03号

この観光園では、ウエブサイトに遊覧風景、来園スナップぶどう棚状況など、新鮮な情報をアップし信頼を獲得するなど、さまざまな取り組みを行い、2010年経済産業省中小企業I経営賞を受賞しております。甲州市として、このような事例を一人でも多くの人に紹介し、既存の事業所ICTを活用して業務を見直し、業績を改善していくことができたらすばらしいことだと思います。 

甲州市議会 2017-12-15 12月15日-03号

市内の小・中学校IC環境整備は、各小学校パソコン教室整備、教職員1人1台パソコン電子黒板大型モニター、各教室をつなぐLAN整備など計画的に進められております。今後、次期学習指導要領で定められるICTを活用した教育実現に向け、教育委員会と市長部局が綿密に連携、議論を行い、教育情報化を着実に推進していくことが重要であると考えております。 以上であります。

甲州市議会 2017-09-08 09月08日-03号

これは、先進的なIC環境による個に応じた学力の向上、また21世紀型の能力の育成を視野に入れた事業でございます。 そのほかに、小規模校発まちおこしプロジェクト、新たなふるさと学習であったり、それから学校間のネットワーク構築、同期型のCSCLと言いまして、複数学校合同授業ができる、世界初環境をやっております。 

甲州市議会 2016-09-12 09月12日-03号

今年度は、3校をIC、情報通信技術をベースとしたネットワークでつなぎ、学識経験者から先進例情報提供指導、助言を得る中で、タブレットを使った協働的学習授業を行っております。子ども同士が共通のテーマのもとにタブレットを活用しながらテレビ会議システムを上手に利用しております。 子どもたちは発表を通じてお互いのよいところを取り入れ、各学校の成長につなげております。

甲州市議会 2015-12-11 12月11日-02号

また一方で、高速道路網整備推進による時間距離短縮や、スマートフォン浸透有線無線による高速情報通信網整備など、ICツール発達によって、従来、二地域居住個人であったものが、企業自然豊かな地方部サテライトオフィス設置するケースが出ていることなどから、このような企業ニーズも踏まえまして、在宅ワーキングや移住などの地域振興策としての定住対策推進し、総合戦略を策定してまいりたいと考えております

甲州市議会 2014-02-28 02月28日-02号

また、愛媛県松山市では、総務省平成24年度補正予算ICT街づくり推進事業スマイル松山プロジェクト観光防災IC事業で開発したスマートフォンアプリ、「スマイル松山ハイク安心ナビ」を開発しました。 このアプリは、位置情報と連動した観光情報の表示や、俳句作成・投句・閲覧機能を持つスマートフォンアプリであります。また、災害時に避難支援安否確認を行える防災支援アプリとしても機能します。 

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