48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18

特に学習効果の面ももちろんですけれども、やはり健康管理の面でも視力ですとかその他、不定愁訴といってはなんですけど、肩が凝るとかというようなケースが出てきたり、それによって重い障がいというところに結びついてしまうケースもあろうかと思いますので、使うに当たっての時間管理、また一定時間での休憩というものも今後、将来にわたってIC機器とお付き合いするというところの作法として児童生徒さんのほうにもきちんと

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

AIの普及などの情報化グローバル化など急激に社会は大きく変わっており、これからは多様な他者、例えばIC人材を育てるために人型ロボットPepperなどのプログラムなどと協働し、自らで発見した問題を解決したり、情報技術活用して新しいものを生み出していくことのできる人材が求められています。  

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

平成14年に静岡がんセンターを開院、平成15年にはファルマバレーセンターを開設し、プロジェクトを立ち上げ、国の地域活性化総合特区の指定を受け、産学官の連携を行いながら、ものづくり人づくりまちづくり世界展開推進の4つの視点から、医療機器を中心とした産業クラスターの形成を進め、国内外に向け、地域企業発のMade in M.Fuji製品を販売しております。

甲府市議会 2021-03-23 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-23

1節小学校費補助金及び2節中学校費補助金情報機器整備費につきましては、学校IC環境整備支援に係る事業費の確定に伴い、それぞれ減額補正するものであります。  3節社会教育費補助金文化施設感染拡大予防活動支援環境事業費につきましては、文化施設における展覧等新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金の交付に伴い、増額補正するものであります。  

甲府市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-18

347: ◯末木委員 今年10月から本格的に進めていくということを先ほどお聞きしましたけど、この10月から、一人一人、このIC機器を使っていくということに、やっぱり支援というのは必要だと思うんですけれども、授業に係る支援はどのようにするのか、これは予算に計上されているのかお示しください。

甲府市議会 2021-03-08 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-08

資料左側には、課題及び社会情勢国等ICデジタル化政策について記載をしてございます。  こういった背景を踏まえまして、まず、目指す将来の姿を基本理念基本目標に整理するため、3つ観点といたしまして、市民からの観点地域社会からの観点、効率的な行政からの観点3つから検討してまいりました。  基本理念及び基本目標は、その内容につきましては後ほど御説明させていただきます。  

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

さらに、市役所の縦割りの弊害をなくすための電子母子健康手帳アプリ導入や、2019年4月にオープンした会津若松市のスマートシティの拠点となるICオフィスAiCTは、大小様々な企業が入り、優秀な学生の県外流出を防いでいるようです。  国内には、会津若松市以外にもスマートシティ化を進めている自治体はたくさんあります。

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

国では、AIIoT等IC機器を用いて、高齢者等も含め、誰もが豊かな生活を送ることができるようにするためには、住居から近い場所で、身近な人からICTを学べる環境が必要であるとして、デジタル活用支援員推進事業にて地域実証実験推進していることは承知しておりますが、前述のスピードで進化するデジタル時代においては、政府の施策を待っていたのでは地域高齢者などは取り残されて、利用できる人と利用できない

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

先進的技術活用でございますが、気象観測データIC技術を用いて蓄積いたしまして、この蓄積したデータと、篤農家と言われております農業者のこれまでの経験からされております作業記録と結びつける中で、高度な栽培技術を見える化いたしまして、新規就農者をはじめとする農業者栽培技術の習得につなげてまいりたいと考えております。  

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文

その過程において、住民の意見を反映させる形で計画の一部を変更し、桜井インターチェンジ位置変更山梨県による事業として、西関東連絡道路との桜井ICアクセスのジャンクション化、これは既に山梨公共事業評価委員会では妥当と判断されているようですし、山梨県ホームページも載っていますが、検討され、着実に整備に向けて動き始めています。  

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

こうしたことから、林業経営体が少ない上、急峻な地形を多く抱え、人的作業でのみ成り立ってきた本市市有林整備におきまして、IC技術等活用したスマート林業導入は、作業省力化効率化が期待できることから大変有効な手段であると認識しております。  今後におきましては、その導入実現性につきまして国や県の動向を注視するとともに、他都市の先進事例を調査・研究してまいりたいと考えております。  

甲府市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第4号) 本文

また、国は新型コロナウイルス感染症対策に伴う児童生徒の「学びの保障」総合対策において、子どもたち一人一人に最適化され、創造性を育む教育IC環境整備を行うためのGIGAスクール構想を加速させる中で学びを保障するとの考えを示しており、本市におきましても、高速で安定した校内無線LAN環境を今年度中に整備するとともに、児童生徒の1人1台端末早期実現を検討しているところであります。  

甲府市議会 2020-03-12 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-12

また、学校IC環境整備につきましては、プログラミング教育による情報活用能力の育成を図るなど、次代を担う子どもたちの質の高い教育環境の充実を目指すものであり、来年度より全面実施となる新学習指導要領への対応を図ったものであります。  次に、企業会計への繰出金につきましては、国の繰出基準に基づき予算を計上したところであり、一般会計が繰り出し可能な範囲において適切な対応を図ってまいります。