富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号
くぬぎ平運動場の人工芝生化事業の完成により、既存天然芝の第一サッカー場、第二サッカー場に加え、最大で少年サッカーで6面、一般サッカーで3面、野球で4面が取れる運動場が整備されることになります。 それでは、改正の内容についてご説明いたします。 次のページをお開きください。 今回の改正は、主にくぬぎ平スポーツ公園運動場サッカー場の名称及び運動場の利用料金についての改正となります。
くぬぎ平運動場の人工芝生化事業の完成により、既存天然芝の第一サッカー場、第二サッカー場に加え、最大で少年サッカーで6面、一般サッカーで3面、野球で4面が取れる運動場が整備されることになります。 それでは、改正の内容についてご説明いたします。 次のページをお開きください。 今回の改正は、主にくぬぎ平スポーツ公園運動場サッカー場の名称及び運動場の利用料金についての改正となります。
反対の理由は、水道料金の引き上げを行ったからです。私は、次の2点により料金の引き上げは必要なかったと考えます。 1点目は、現金預金額が前年度以上に増えていることです。料金引き上げにより使用料収入は約4,500万円の増加となっていますが、このことが一つの理由となり、現金預金額は前年度比3,304万円増えて4億6,999万円となっています。
また民生費は、小立保育所での園児の送迎時の混雑の緩和策として、周辺に新たに借り受けた駐車場用地の借上げ料として138万7,000円を計上しているところであります。 衛生費では、新型コロナウイルス感染症による宿泊客の減に伴い、温泉使用料を2分の1に減額をしたことによる温泉事業特別会計に対する財源の操出金として、232万4,000円を計上してあります。
次に、歳出の主なものは、財産管理費で積立金4,827万円の増額、社会福祉総務費で国民健康保険特別会計繰出金2,071万8,000円、老人福祉費で介護保険特別会計繰出金868万2,000円、保育所費で小立保育所駐車場拡張整備工事費811万5,000円、清掃総務費で吉田焼却場処理費負担金3,232万5,000円、道路維持費で除雪作業委託料追加分3,800万円、小学校管理費で小学校情報ネットワーク環境施設整備事業費
皆さんもご存じのように、県の直営の駐車場として河口湖、精進、本栖はありますけれども、西湖は駐車場も非常に不足していると、なおかつ、北岸地区の事業拡張のために、河川敷を県の河川敷を変えたという点で、その駐車場が非常に不足するという点が心配でございますけれども、県営の駐車場の整備などがございます。河口湖の水質は環境面で重要な事業であり、観光にも直結していると思います。
道路も狭く、以前は旧保育所の跡地の横に駐車場がありましたが、あれも既になくなり途方に暮れている次第でございます。民間のNPО法人がやっているということで、利用者は町民でございます、利益を求める活動ではなく子供たちのための活動です。誰でも利用できるし公平性も保てると思います。資金面の支援ではなく、活動をしやすい環境を整えるということも重要な支援だと思います。
商工費は、いやしの里根場駐車場の補修工事費50万円であります。 土木費は、笈の峠7号線整備工事費、八木崎公園及び長浜親水公園工事監理支援業務委託、また住宅リフォーム補助金の増額、町営北八津団地解体工事費等を含め5,987万4,000円であります。 消防費は、CATVデータ放送による防災無線受信表示と土砂災害警戒情報のシステム構築業務委託64万8,000円であります。
現在の急速充電器の設置箇所についてでございますが、富士河口湖町役場、富士河口湖駅、道の駅かつやま、ファミリーマート河口湖フォレストモール前店、大石紬伝統工芸館、県営船津駐車場、生長の家河口湖練成道場の7カ所となっております。
提案理由でございますが、富士河口湖町本栖湖スポーツセンターのキャンプ場利用料金について、今年度より新規にテントを購入し、新たなプログラムのもとでキャンプ場を稼働させていくため、本栖湖スポーツセンター条例を改正する提案をいたします。 例規集につきましては、第1巻9225ページをごらんください。
◎学校教育課長(小林俊人君) その三差路の計画ですけれども、教職員の駐車場、また来賓の駐車場、また放課後児童クラブの送り迎えということで、その工事のほうを考えております。また、工事につきましては、どうしても高低差があります。
また、長期的展望としては、観光客を初め地域住民が集い、触れ合い、木陰のベンチで富士山を眺めながらSNSで世界に向けて情報発信をするような公園、あるいは緑地帯、駐車場、あるいは歩道等の、いわゆる空間づくりが重要だと考えております。
根場イベント広場につきましては、陸上競技場を備えた根場イベント広場ということで、蝙蝠穴の周辺か、西湖野鳥の森公園東側の県有地にという要望が平成22年12月、根場民宿組合から、また、昨年の12月には、西湖地区の要望として上げられております。
この土地は、勝山ふれあいセンター北側の駐車場に続いている教員住宅に隣接した場所にあり、センター駐車場として利用できるとともに、角地であることから将来的には2方向の町道拡幅も可能であり、町民の利便性に大きく寄与することから、購入をするものです。 その下の5款1項目1予備費ですが、補正前の額に67万4,000円を増額し、合計4,799万9,000円とするものです。
今後とも、人々が集い、語り合う交流の場として、幅広く有効に活用していただくことをお願いする次第であります。 結びとなりますが、本年度は地方創生元年であり、当町にとっては大きな変革の年になることが想定されます。
節13委託料ですが280万円の増額をお願いするものでありますが、小立福祉センターの解体及び建築工事の管理委託料と、新年度より借り受ける予定の小立福祉センター駐車場用地の農地転用及び分筆等に係る土地家屋調査士への委託料であります。節15工事請負費ですが、総額1億8,915万1,000円ですが、県産木材を使用することよって国庫補助事業を受けられる運びとなり、ここで計上をお願いするものであります。
議案第129号については、歳入は水道料金の増加、歳出は電気料金の値上げによる増額と町道登山線工事に伴う水道工事の減額であります。 議案第130号については、歳入は決算確定により繰越金と消費税還付であり、歳出は電気料の増額と基金に積み立てをするものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。会議規則第77条の規定により報告いたします。
また、山梨県と共同して東京オリンピック・パラリンピックキャンプ場等の誘致を視野に入れた本栖湖スポーツセンターの整備事業も進めてまいります。
それでここでそれに基づきました土地の価格がでてきましたので、それで承認されました暁にはそれを含めてさらに具体的な実施設計を、具体的にこの土地をどういうふうに活用して建物をどういうふうにつくって、配置をしていくのか、それに伴う駐車場とかいろいろなものが考えられると思いますけれども、そんなものを検討委員会等の意見も聞きながら進めていくという段取りになろうかと思います。
今般、勝山財産区のご協力をいただき、駐車場を含む建設用地を補正予算に計上させていただきました。勝山地区の皆様の念願である当事業を計画的かつ円滑に推進していくため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。