上野原市議会 2017-12-11 12月11日-03号
県教育委員会は、11月28日、子供の貧困に関する調査の中間報告を発表しました。これによると、子供の貧困率は10.6%とされています。国の2016年度の国民生活基礎調査によれば、全国の子供の貧困率は13.9%です。県の調査については概要の中間報告が出されただけで、今後は年度内に最終報告が出される予定とされています。
県教育委員会は、11月28日、子供の貧困に関する調査の中間報告を発表しました。これによると、子供の貧困率は10.6%とされています。国の2016年度の国民生活基礎調査によれば、全国の子供の貧困率は13.9%です。県の調査については概要の中間報告が出されただけで、今後は年度内に最終報告が出される予定とされています。
そこには約二十数県の、県の全部は数えてきませんでしたけれども、県が我が県のPRをする場なんですね。NPO法人の方が待機していまして、そこで各県をいろいろ紹介してくれる、ふるさと回帰の相談に来られたら相談に乗るという、UターンやIターンの情報満載というようなことでやってらっしゃるところがあるんです。
県は一生懸命ですよ。県に行って聞いたら、県はどう言っているかというと、それは、上野原市は上野原市で考えてくださいと。県は県全体を考えているわけですから、上野原市は必要だと思ったらそうしてくださいと、こう言っているんですよ。そして、もう一つつけ加えると、県としても今度首都直下にも関係してくるから首都直下のほうも加えますけれども、中心はやっぱり東海ですと、こう言っているんですよね。
富山県富山市議会は、92億の補正予算、92億ですよ。もう少したったら上野原市の年間予算ですよ。これに、やっぱり富山駅周辺整備事業や小中学校の整備が入っております。それから、やっぱり同じく福井県の鯖江市、ここも同じように新年度予算と24年度補正予算で、15か月予算の中で前倒しでやっている。宮崎もそうです。全国こうした国の取り組みを活用して使っている。
また、ニホンザルにつきましては、特に被害の大きい棡原地区や上野原地区の神奈川県の県境の地域におきましては、山梨県や神奈川県及び相模原市と対策会議を行っておりまして、情報交換を行うとともに、連携した捕獲駆除等を昨年から実施しております。
これは埼玉県での普及やなんかがあって83自治体という話もあるんですけれども、広がっています。市民への住宅リフォームに対して補助金を出す制度が実施されています。 最近の情報として秋田県での住宅リフォーム事業の状況ですが、3月1日開始の県事業と併用して利用できる市町村の事業が動き始めて、4月に入ってから申し込み件数が急増していると。