山梨市議会 2013-12-16 12月16日-02号
、ある面では庁舎内の1室に9面マルチディスプレイと6面の独立ディスプレイに、国・県、民間事業者CATVの映像カメラ、市内各地の定点カメラの映像、GPS付携帯電話による現場写真、気象情報等を映し出し、さまざまな情報を対策本部で同時に共有でき、的確で迅速な判断と意思決定ができる災害対策本部の常設、また、平時は市民の憩いの場の公園として、災害時は100トンの飲料水用の循環水式貯水槽、60トンのトイレ用の雨水貯留施設
、ある面では庁舎内の1室に9面マルチディスプレイと6面の独立ディスプレイに、国・県、民間事業者CATVの映像カメラ、市内各地の定点カメラの映像、GPS付携帯電話による現場写真、気象情報等を映し出し、さまざまな情報を対策本部で同時に共有でき、的確で迅速な判断と意思決定ができる災害対策本部の常設、また、平時は市民の憩いの場の公園として、災害時は100トンの飲料水用の循環水式貯水槽、60トンのトイレ用の雨水貯留施設
雨水利用促進助成制度についてお伺いいたします。 雨水の活用については、平成15年9月議会でも提案しておりますが、雨水をためて暮らしに生かすことは、環境問題にも直結します。庭木や草花の散水、またはトイレの流し水に利用することから防災まで活用できます。特には、省エネや防災、環境保全の側面から、雨水利用が重要視されているとも言えます。
なお、汚泥焼却施設につきましては、平成18年度中に施設の設計を行い、平成19年度には現施設の撤去と汚泥等の貯留及び搬出装置の工事を行いたいと考えております。 また、昭和56年度から平成16年度まで地元3地区へお支払いした地区運営費補助金の総額は、1億7,937万円となります。内訳は、運営費補助金が1億4,400万円、国家公務員の給与改定率に準じて3年ごとに調整した補助金が3,537万円となります。