13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2015-09-25 平成26年度決算審査特別委員会-1 本文 開催日: 2015-09-25

45: ◯山田委員 これは要望にしておきますね、環境部にも絡むんで、浄化槽の点検というものと、それから、やはり雨水対策とか、その辺のことをしっかりしていただきたいという気持ちで言ったんですね。例えば、積翠寺、武田神社の裏のほうは下水道渠ができていないと。流れる水なんか泡が立っているんですよね。

甲府市議会 2015-09-14 平成27年環境水道委員会 本文 開催日: 2015-09-14

陥没が発生した排水渠が水処理施設において発生する汚泥脱水に伴って分離される水の排水であることから、補修のために汚泥脱水を一時的に停止し、その間に発生する汚泥については、各施設余裕率を勘案してそれぞれの施設内に一時的に貯留することといたしました。  なお、このことは水処理施設の運転に大きな負荷を加えるものではなく、放流水の水質は従前と同様に保持されることになります。  

甲府市議会 2015-09-11 平成27年経済建設委員会 本文 開催日: 2015-09-11

判断の中では橋とか大きいものに限られると思うんですけれども、今後、下水も含めて水道等の道路陥没等もところどころである可能性もあると思いますので、全市的に見るというのはなかなか難しい状況もあるかと思うんですけれども、ぜひなるべく網を張り巡らして判断できるようにしていただければと思います。  済みません、もう1点だけ。

甲府市議会 2008-03-19 平成20年予算特別委員会 本文 開催日: 2008-03-19

中区配水池の給水対策ということで、石綿布設工事、それから各配水池機器類の取替工事を予定しております。  次に配水関係でございますけれども、15億2,264万円を計上いたしました。  更新計画といたしまして、まず創設の取替工事、1,115万5,000円、工事延長が115メートルとなっております。  次に老朽取替工事、2億2,848万5,000円、工事延長が2,275メートル。  

甲府市議会 2005-03-01 平成17年3月定例会(第4号) 本文

整備にあたって、当時地域住民には汚水雨水を同一の下水排水するため、側溝も道路として広く使えること、一度の工事汚水雨水排除ができること等の利点を挙げ、説明をしたと聞いております。  合流式下水道は、大都市を中心に先進的に下水道整備をした地域で採用されてきましたが、現在は分流式下水道整備が主流をなしていると伺っております。  

甲府市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第4号) 本文

しかし、全市内において宅地化道路補修等都市化が進み、少々の降雨でも浸水しやすく、大雨の際には上流から流れ込んでくる雨水は、低地において冠水地帯となってしまう状況にあります。市民生活の向上や快適な都市づくりには、こうした状況を改善していかねばなりません。市街化を流れる一級河川は県の管理となっておりますが、市は引き続き早期に県へこの対策を強力に要請していく必要があると思います。

甲府市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第2号) 本文

このような被害を最小限にするための方策として、道路公共施設への貯留施設設置や、雨水浸透式による整備が望まれています。しかし、貯留施設設置となると、膨大な費用がかかることは明らかでありますので、初期の流入を抑制する雨水浸透式を導入する方法がベターと考えられます。水循環を推進するため、また地下水の確保のために、浸透式下水道整備を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。  

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