韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
現在の延べ面積は4,500平方メートルであり、人口減に伴うスポーツ人口も減少する中で、もう少しコンパクトな体育館でもよいのではないかと思いますが、見解を伺います。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
現在の延べ面積は4,500平方メートルであり、人口減に伴うスポーツ人口も減少する中で、もう少しコンパクトな体育館でもよいのではないかと思いますが、見解を伺います。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
また、進行管理が必要になることから、令和7年度を中間目標年度と設定し、社会情勢の変化や関係法令・上位計画、目標値との整合性を勘案し、必要に応じ見直しを行ってまいります。 3ページ、4ページは、これまでの主な取組や今後に向けた課題、先ほど説明した数値目標達成のための主な施策を記載しております。
89: ◯桜林農林振興室長 全体を見る中で、もちろん水源林の件もございますが、活性化という意味で選定させていただきましたので、選定委員の中には事情の分かる近隣の自治会関係者をお願いしたところでございます。
定住人口、交流人口、関係人口と、どこの自治体でも課題は人口をどうするかということが大きなテーマになっています。今回、一般質問でも多くの議員がそのことに触れてきました。私は、人口減少対策には地域振興が欠かせないと考えますし、それは大きな甲州市全体という視点ではなく、小さなコミュニティ、住民が地元として意識できるような範囲の振興が各所で起こっていくことが大事だと考えています。
市民1人当たりの市債残高は、市内人口と大きく関わり、市債総額が変わらなければ、市内人口が減少すればするほど1人当たりの負担額は増えていくことになるからです。少子高齢化、人口減少は、今後もまた続いていきます。市債総額をこの人口減と併せて注視していく必要があります。市の所見をお伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 長谷川総合政策課長。 ◎総合政策課長(長谷川尚樹君) お答えいたします。
農業、商工業等の産業の発展や働く場所を確保するとともに安全・安心なまちづくりや公共交通の利便性の向上、地域活動の活性化等の環境を整備することにより、結婚から出産、子育て、教育までの満足度の高いまちとなることで、交流人口、関係人口についても活性化されていくものと考えております。
報道関係者より議場内での写真の撮影の申出がありましたので、議会傍聴規則第9条の規定により、議長においてこれを許可いたしましたのでご報告いたします。 以上で諸報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(清水正二君) 日程第1、一般質問を行います。 一般質問については、一問一答方式により行います。
少子高齢化・人口減少問題は、本町にとっても大変重要な課題であり、定住促進事業など積極的に取り組んでいるところであります。人口減少により、地域コミュニティの継続が難しくなることが大変憂慮されております。ご承知のとおり地域コミュニティは地域の相互扶助や文化継承などさまざまな機能の基盤となっており、特に最近では防災機能について大いに注目されているところです。
本市では、結婚・妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援に向けた甲斐市版ネウボラプロジェクトを推進しているところであり、人口も引き続き微増ながら増加傾向にあるところであります。
一方、少子化の傾向は相変わらず、今後も人口減少は進んでいくものと推測されます。昨年策定を行った本市の第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基に、人口減少という大きな課題にしっかりと向き合い、「豊かに暮らせる力強いまち 富士吉田」の実現に向け、引き続き取組を進めてまいります。
初めに、甲府市の地理的・地域的な関係性を踏まえたまちづくりの考え方について、質問をさせていただきます。 人口減少が続く中でも、北海道のニセコ町や一部の離島を中心に地価の上昇地点が観測されています。空き家率が高いと言われる和歌山県においても、半島の先端部で人口が増加しています。
さて、我が国においては、急速に進行する人口減少や少子高齢化などによる人口構造の変化が進み、更新時期の到来したインフラは増加する一方で、支え手・担い手の減少など、地域社会の持続可能性に関する様々な課題が顕在化しており、ICTや先端技術を生かした対応、地域や組織の枠を超えた連携など、長期的な視点で取り組むとしています。
したがいまして、今後も引き続きまして、関係機関の皆様方の御理解と御協力を得る中で、円滑な接種が実現できるよう、鋭意準備を進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
とりわけ、新型コロナウイルス感染症に対しましては、山梨県や甲府市医師会等の関係機関と連携を図り、あらゆる機会を通じた感染予防に係る普及啓発、PCR検査体制の充実・強化など、発生予防や発生時の対応及び蔓延防止に取り組んでまいりました。
まず、議案第30号 指定管理者の指定については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、「創作の森おびな」の運営が地域の活性化や交流人口の増加、更には移住・定住策につながるよう取り組むとともに、工夫を凝らした自主事業の実施を促していくよう求める意見がありました。
1 日本女性会議2021in甲府については、引き続き関係機関との連携や周辺自治体の協力を得る中で、成功に向け万全な準備に取り組んでいくこと。 1 甲府市多文化共生推進計画を踏まえ、本市が発信する情報の多言語化を更に進めること。
県においては、「韮崎市の意見も伺う中で、整備の可否等について検討を進め、整備方針を定める」とのことでありますので、本市といたしましても、地域住民や関係者などの意見を踏まえ、対応してまいりたいと考えております。
2年連続の最高賞の受賞は、市民の皆様をはじめ、市当局の皆様など関係各位によるご協力のたまものであります。議会広報編集委員会を代表して御礼を申し上げます。 議会広報編集委員会では、今後も読みやすく分かりやすい、読者の立場に立った編集を心がけ、より多くの市民の皆様に親しまれる広報紙を発行していく考えでありますので、関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
天野 和典1 出席事務局職員 事 務 局 長 横瀬 政弘 書 記 (次長) 小林 吉麿 書 記 (主任) 佐々木晴菜1 議事日程(第1号) 令和3年2月24日(水曜日) 11時00分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報告第1号 専決処分事項について承認を求める件 日程第 5 議案第1号 大月市行政組織機構改革に伴う関係条例