富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号
また、感染拡大防止の最前線でご尽力されている全ての医療関係者の方々に、この場をお借りして改めて敬意を表するとともに、感謝を申し上げます。
また、感染拡大防止の最前線でご尽力されている全ての医療関係者の方々に、この場をお借りして改めて敬意を表するとともに、感謝を申し上げます。
執行部関係はありません。 ただいまの出席議員は15名、定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 ただいまから、令和2年第3回富士河口湖町議会定例会第3日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 これより日程に入ります。
そこで、3密対策不可避な都市部の生活や働くことに対して、地方での生活や働くことに選択肢をプラスし、関係人口創出・拡大、若者向け地域生活や就業体験のインターンシップの実施、移住促進を図るため、内閣府が紹介している政策「地域未来構想20」の13番目に、リビングシフト「都市と地域の両方の良さを活かして働く・楽しむスタイルの開拓」の事例が紹介されています。
飲食関係では、各自が自粛により外食できなくても、家でおいしいものを食べられるテイクアウト、デリバリーのできるお店、町で発行しているグルメマップと併せて紹介をしております。
団塊の世代が75歳に達する2025年頃から高齢者の人口はさらに増加し、2042年頃にピークを迎えると推計されております。
佐藤議員おっしゃるとおり、子宮頸がんの定期接種につきましては、現状、いわゆるWHOでは推奨しておりますが、副反応の関係から国の判断が消極的な判断となっております。また、国もしっかりとした判断を出していないというところでございます。
これらを2万6,500人の人口割をしますと4万9,000円から5万円、1人当たりです。これは当然、赤ちゃんからお年寄りまでが5万円という借金を抱えておるということでございます。しかしながら、これらは、山梨県下、全国と比べても我が町の財政状況はよろしかろうという範囲に入っておる。
この13億円の純起債残高を2万6,500人の人口で割りますと、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、1人当たりの負担額が4万9,000円になります。この人口1人当たりの借金負担額が県下見比べていただいても、まだ健全財政のうちに入っておるというように自負しておるところでございます。
執行部関係はありません。 ただいまの出席議員は15名、定足数に達していますので、会議は成立します。 ただいまから令和元年第2回富士河口湖町議会定例会第2日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程表のとおりです。
執行部関係の欠席者の報告をします。 副町長、坂本龍次君、公務のため欠席届が出ています。 ただいまの出席議員は16名、定足数に達していますので、会議は成立します。 ただいまから平成31年第1回富士河口湖町議会定例会第3日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 これより日程に入ります。
子供たちが自己肯定感を十分に持ち、集団行動の中で人間関係をつくる力を身につけることができるように取り組まれているようです。 2つ目は、教職員と子供たち、保護者、そして地域も加えて、ともに学び合い、信頼関係をつくっていくということです。そうしていくと、何かあったときにすぐに相談できる体制もできると、そういう関係づくりにも取り組んでいるそうです。
これらの事業実施により、町の将来を担う子供たちのため、また、人口の継続的な維持に向け、子育て世代が安心して子供を産み、育てることができる良好な環境の創出を進めてまいりました。
死亡届から始まりまして、税関係、また年金手続、また水道使用料、また下水道の使用料等も、所有者の名義がえ等発生をいたします。また、子供というようなことであれば、こども医療費の関係、また児童手当の関係等もそれに含まれますし、また、遺族の場合は、その役所のほかに、生命保険等、また、ある面では雇用保険というようなものが発生するということは、複雑多岐にわたっておることは重々承知をしておるものでございます。
足和田簡易水道事業運営については、給水人口1,394人と少ないのに対して、水源が5カ所あり、これからの維持管理に対する経費は多額で、水道料金だけでは必要な経費が賄えません。
9月の定例会に入りまして、めっきり秋めいてまいりましたけれども、台風21号の関係で、関西の関西空港、また並びに北海道の地震震災等ありまして、その地域の方は本当に大変だと思いますけれども、日本の復興、力強さを見せていただきたいと思いまして、定例会に入ります。よろしくお願いします。 欠席議員及び執行部関係の欠席はありません。
世界気象機関は、温室効果ガスの増加による長期的な地球温暖化の傾向と関係があると警鐘を鳴らしています。 さて、公明党の「100万人訪問調査運動」は7月上旬で終了しました。その調査を通じ、保育所の保育室にエアコンを設置してほしいとの声が寄せられました。
これからも防災について、富士山の噴火関係も検討していかなければいけないんじゃないかということでありますので、皆さんの総意で、また議員と話し合う懇談をつくりたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。 それでは、定例会2日目に入らせていただきます。 欠席議員はありません。 執行部関係の欠席者を報告いたします。 学校教育課長、堀内正志君、所用のため欠席届が出ております。
執行部関係は、学校教育課長、堀内正志君、所用のため欠席届が出ております。 ただいまの出席議員は16名、定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 ただいまから、平成30年第2回富士河口湖町議会定例会第1日を開会いたします。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(井出總一君) これから本日の会議を開きます。
定例会初日には私も、EV車、電気自動車の関係で中国とかヨーロッパに押されるという話をしたんですけれども、最近になりましてトヨタとかホンダ、また日本の企業が中間で中途採用を700から1,500ぐらいの規模で電気関係の自動車を開発したいということで発表がありましたけれども、日本企業の活躍を期待しまして、定例会4日目に入らせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2025年には、高齢者人口が3,500万人に達するとされ、高齢化世帯の数もふえてくるのは当然で、2005年には1,340万世帯程度とされていた高齢者世帯が、2025年には1,840万世帯に増加することが見込まれています。また、その1,840万世帯の中には、高齢者の1人暮らし世帯も数多く含まれています。