富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
オーバーツーリズムは、急激な観光客の増加に対し、受入体制が整っていないことによる需給ギャップが主な要因であるとされ、大都市よりも、むしろ地方都市に問題が顕著化する傾向があると言われております。
オーバーツーリズムは、急激な観光客の増加に対し、受入体制が整っていないことによる需給ギャップが主な要因であるとされ、大都市よりも、むしろ地方都市に問題が顕著化する傾向があると言われております。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に84億800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に35億5,000万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に21億300万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に37億5,500万円余り
また、この「富士吉田市地域防災計画」は、一般災害編、地震編、富士山火山編等に分類され、資料も含めますと400ページを超える計画書となっております。内容は、災害予防計画や避難計画、災害復旧対策計画等、災害に対する様々な分野を知ることができ、市民にとって重要な情報源になると考えます。この防災計画の概要版などを作成し、市民各世帯に配布することを希望しますが、見解をお聞かせください。
さらに、第5節「建築物災害予防計画」の第2「建築物の耐震計画」には「市及び県が実施した地震被害想定調査によると、想定地震における本市の死傷原因は、ほとんどが建物の倒壊によるものとされている」と書かれています。そして、その対策の第一とされているのが「木造住宅耐震診断事業」及び「木造住宅耐震改修補助事業」です。
人口減少は困難かつ複雑な社会問題でありますが、この先の人口減少に歯止めをかけられるよう、富士吉田市デジタル田園都市構想「第3期地域創生総合戦略」を基に、「誰一人取り残さない“ひと”中心の持続可能なまち」の実現に向けた取組を進めてまいります。
---------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 奥脇義徳君 代表監査委員 渡辺龍雄君 企画部長 渡辺一史君 総務部長 眞田喜久雄君 市民生活部長 小笠原むつよ君 経済環境部長 小林 登君 都市基盤部長
本市においても、平成14年7月に富士吉田市地球温暖化防止実行計画を定め、新エネルギーの導入やグリーン購入など、環境負荷軽減への各種施策の推進を進めてまいりました。
---------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 奥脇義徳君 代表監査委員 渡辺龍雄君 企画部長 渡辺一史君 総務部長 眞田喜久雄君 市民生活部長 小笠原むつよ君 経済環境部長 小林 登君 都市基盤部長
本市の第6次総合計画及び都市計画マスタープランにおいても同様な考え方が挙げられており、今後のまちづくりの方向性として非常に期待しております。 そこで、本市において行われているコンパクトな市街地の形成への取組について、まちづくりの将来像、都市づくりの方針などの観点から、堀内市長の見解をお聞かせください。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。
この山梨県の進め方に対抗していくためには、勝俣米治議員御発言のとおり、富士山をよく知る地元の人たちが結集し、富士山の環境保全の重要性や自然災害の危険性をしっかりと主張し、富士山登山鉄道構想がいかに不要な計画であるかを訴え、登山鉄道の整備に反対していく必要があります。
----------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 奥脇義徳君 代表監査委員 渡辺龍雄君 企画部長 渡辺一史君 総務部長 眞田喜久雄君 市民生活部長 小笠原むつよ君 産業観光部長 小林 登君 都市基盤部長
これらの規制のある中で、富士山の麓にある富士吉田市でしか担うことができない吉田口登山道の景観や歴史的価値のある文化財の保全・活用を目的とした計画を本年度と次年度の2か年にわたり策定してまいります。
----------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 奥脇義徳君 代表監査委員 渡辺龍雄君 企画部長 渡辺一史君 総務部長 眞田喜久雄君 市民生活部長 小笠原むつよ君 産業観光部長 小林 登君 都市基盤部長
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に80億1,800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に29億5,100万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に19億3,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に28億2,600
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
都市基盤部長 白須美行君 田辺 満君 (上下水道) ふるさと納税 演習場対策室部長 権正英久君 荻原美奈枝君 推進室部長 市立病院事務長 小泉俊也君 教育部長 武藤智恵子君 企画部次長
次に、「市を守る」におきましては、引き続き「財政の健全化」を進めることにより、効率的・計画的な行財政運営のさらなる推進に取り組み、総合計画において「富士の恵みと 幸せを紡いでまちを織る 活力創造都市 富士吉田」を将来都市像に掲げ、持続可能な都市づくりを推進してまいりました。
2点目、南幼稚園東側の南線通り、中央通り、北線通りをつなぐ町道拡幅工事の検討についてでありますが、この区間は町内に11路線ある都市計画道路の一つ、高等学校前線として計画決定がされておりますが、役場前線や、篭鼻川浦線などの道路を優先させ整備を進めてきたため、未整備路線として事業化に至ってはおりません。
堀内市長におかれましても、本年10月下旬には、本市との姉妹都市であるアメリカ・コロラドスプリングシティに姉妹都市締結50周年のイベントに参加してきたことも聞いています。なぜコミュニティスクールの視察研修はできなかったのでしょうか。また、直接出かけられないとしても、オンラインを活用した研修も可能であると考えますが、見解をお聞かせください。 以上、第1標題、2回目の質問とさせていただきます。
これらの課題を検証し、現在見直しを進めております都市計画マスタープランにおいて、住環境をはじめとした安全・安心・快適な暮らしやすい環境づくり方針をお示し、民問活力の導入に取り組む中で、大同地区を含め町全体での良質な住宅地や住宅の供給、さらなる住宅促進のための支援策など住宅計画に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第7番、齋藤美佐さん。