甲府市議会 2013-09-19 平成24年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2013-09-19
そのためには、回遊道路は建設部の所管ではございますけれども、第2期の回遊道路の整備に向けて、今、建設部のほうでも検討を進めていただいているという話を聞き及んでおります。あわせて、先ほどお話し申し上げましたように、憩える場所の整備というものも必要です。
そのためには、回遊道路は建設部の所管ではございますけれども、第2期の回遊道路の整備に向けて、今、建設部のほうでも検討を進めていただいているという話を聞き及んでおります。あわせて、先ほどお話し申し上げましたように、憩える場所の整備というものも必要です。
収入未済額の不納欠損額で、5年時効といっても個々の事例はそれぞれ違うと思うがと質問したのに対し、税目ごとの集計であるが個人町民税は時効によるものが42件、即時消滅によるものが3件、合わせて45件で143万6,937円である、固定資産税と都市計画税合わせて65件で177万2,100円、軽自動車税は48件で23万9,600円となると答弁がありました。
米山建設産業部長。 ◎建設産業部長(米山徳彦君) お答えします。 2012年までの要望箇所のうちの道路要望箇所76件、水路要望箇所74件、合計で150件の残事業がありますが、今年度2013年度に引き続きまして順次対応しております。特に問題はありません。
当初計画より遅れている状況ではありますが、平成26年度内の完成を目指し、市の生涯学習の活性化、子供たちの図書活動推進の核となり得る図書館建設を進めてまいりたいと考えております。 図書館建設の必要性及びそれに伴います建設計画について、その予算を議会でご議決いただいてありますので、その必要性についての議論はちょっとさておくこととさせていただきたいと思います。
駅前広場整備事業につきましては、市民交流センターの建設を中心とした社会資本総合整備5カ年計画における魅力ある玄関口づくりの締めくくりとして、利便性の向上や良質な都市空間としての修景を図るために計画され、その必要性や公益性については、議論の上、本年第1回定例会において予算の議決をいただいたところであります。
次に、魅力と活気のあるだれもが住みたい楽しいまちをつくる都市基盤の整備についてであります。 地方中核都市にふさわしい都市拠点の形成により、誰もが訪れ、住みたくなるまちづくりを推進するとともに、都市間の交流・連携、都市交通の円滑化、地域情報化を推進し、魅力と活気のある楽しいまちづくりのための諸施策を推進してまいりました。
◆11番(長谷部集君) 多種多様な団体のある中で、特に商工会の観光部ということになってくるのかなというふうに思いますけれども、この商工会の観光部の育成支援や他産業との連携というふうに、また答弁の中で言われておりますけれども、どのような連携を考えているのか、お答えをお願いしたいと思います。 ○副議長(山本今朝雄君) 答弁を求めます。 米山建設産業部長。 ◎建設産業部長(米山徳彦君) お答えします。
都市計画道路の計画の見直しも含め、再度検討できないものでしょうか。 私自身は、給食については自校方式に勝るものはないと強く思っていますが、百歩譲ってももしセンター化するとしたら、センター建設用地は市有地の活用を望むものです。市長の見解をお尋ねします。 ○議長(飯嶋賢一君) 市長竹越久高君。 ◎市長(竹越久高君) 学校給食センター建設用地についてであります。
○議長(谷垣喜一君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小俣仁君) お答えいたします。 大幡川の立木の撤去につきましては、河川管理者である山梨県に確認したところ、地域の方から直接、県の担当へ要望があったとのことであります。 県においては、大幡川下流側の河川内の立木について、直ちに撤去するとのことであります。
山田産業建設部長。 (産業建設部長 山田 正君登壇) ◎産業建設部長(山田正君) 質問にお答えいたします。 大月市の豊かな自然を活用した観光についてお答えをいたします。ICT超高齢社会推進事業についてでありますが、まず本事業を推進する専任の職員の体制についてであります。
○議長(杉本公文君) 井出都市計画課長。 ◎都市計画課長(井出明彦君) そのようになっております。申し込み順序ではございません。審査を受けまして、選定順番というのを決めます。 ○議長(杉本公文君) 小俣宏之君。 ◆6番(小俣宏之君) じゃ、審査をして、同等のようだったら、くじ引きとかそういうような形でやっていくんですか。 ○議長(杉本公文君) 加藤建設経済部長。
○議長(伊藤公夫) 河西建設部長。 ◎建設部長(河西一寿) 繰り返しの答弁になりますから、県の河川ということで、早急に撤去していただくように要望していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(伊藤公夫) 小池満男議員。 ◆9番(小池満男) 私も長い間、河川のこと、水害のことを質問してきました。水害が発生してからでは遅いわけです。
それでは、最後の質問の上野原駅南周辺の都市計画マスタープランと農業振興地域整備計画等、①、②、③がございますけれども、①の平成24年度までの駅周辺整備計画との変更部分及び進捗状況について伺いたいと思います。 ○議長(杉本公文君) 井出都市計画課長。 ◎都市計画課長(井出明彦君) お答えします。
特に、甲州市学校給食センターの建設の入札の経過等も含めまして、ご説明をさせていただきます。 昨年5月31日に、市内の建築事務所と、同建設にかかわる建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の基本実施設計、業務委託の契約を締結いたしたところでございます。請負金額は1,866万9,000円であり、この業務委託は、平成25年2月28日に完了をしております。
勝俣 茂君 演習場対策室部長 滝口 修君 市立病院部長 堀内秀樹君 教育委員会部長 常盤 昇君 企画総務次長 天野孔文君 市民生活次長 溝口総三郎君 環境税政次長 渡辺弘之君 産業観光次長 真田吉郎君 都市基盤次長 都市基盤次長 山口 繁君 藤原栄作君
○議長(曽根益彦君) 都市整備課長、宮原 万君。 ◎都市整備課長(宮原万君) 議員のご質問にお答えいたします。 議員のご指摘の道路は都市計画道路かと思います。 中長期道路網整備計画では、全体の道路につきまして、今後、先ほどから出ました人口減少予測、高齢化現象という中で今後の道路の整備に当たりましての骨格となるものを、骨子をつくってございます。
執行部の素早い対応でたくさん実現させていただいたことで、多くの町民は自分たちの小さな声が届いたと喜んでくださっています。今定例会も町民が安心して暮らせる富士河口湖町を目指した健康と福祉についての質問ですので、執行部の前向きな答弁をお願いして質問に入ります。 1点目としまして、健康マイレージ事業について質問させていただきます。
また、今期限りで職責を退く皆様には、今日まで町政発展のために建設的なご意見やご提言をいただき、改めて心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。