甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17
この当初予算説明資料の1ページに予定量がありますけれども、実績を見ると、令和元年度と令和2年度は水産物部も青果部もそんなに大きな幅はないんですけれども、令和3年度において青果部はそんなに落ち込みは見られないんですけれども、水産物部ががくんと落ちています。
この当初予算説明資料の1ページに予定量がありますけれども、実績を見ると、令和元年度と令和2年度は水産物部も青果部もそんなに大きな幅はないんですけれども、令和3年度において青果部はそんなに落ち込みは見られないんですけれども、水産物部ががくんと落ちています。
最初に、2款1項1目一般管理費につきましては、市長、副市長、並びに職員の給与費のほか、市長直轄組織、総務部及び市民部に関わる経常経費であります。前年度予算と比較して増額となった主な要因は、育児休業等を取得する職員の代替として任用する職員数の増加に伴う総務部経費の増額によるものであります。
都市計画税・入湯税充当額調について御説明を申し上げます。 この表は、目的税である都市計画税及び入湯税がどのような事業に充当されているか、その使途を明確にするものであります。 上段の都市計画税につきましては、士地区画整理費や下水道事業などに総額19億1,020万4,000円を充当してまいります。
続きまして、建設経済常任委員会の報告を求めます。 建設経済常任委員長、秋山照雄君。 4番、秋山照雄君。 〔建設経済常任委員長 秋山照雄君登壇〕 ◆建設経済常任委員長(秋山照雄君) 本定例会初日に、建設経済常任委員会に付託されました議案の審査結果について、会議規則第39条第1項の規定により報告いたします。
坂本産業建設部長、答弁。 (産業建設部長兼建設課長 坂本和彦君登壇) ◎産業建設部長兼建設課長(坂本和彦君) 令和3年度予算のうち、初めにコロナ禍の小規模事業者に対する対策はについてお答えいたします。
現在の韮崎中央公園内に建設する案、その周辺に建設したらどうか、そのほかにも穂坂町内、東京エレクトロン文化ホール近辺など様々な意見が出されていましたが、どこが最適な場所なのか方向性は出されませんでした。 今回の体育館建設は本市において大型事業の一つであり、多くの考え方があるのは当然なことと思います。
なお、環境部より、一般廃棄物処理基本計画の策定について報告したい旨の申出がありましたので、所管事項調査の冒頭に報告していただきます。 本日の所管事項の調査は、上下水道局、環境部の順で行います。 所管事項について質問のある部等がありましたら、最初に申出をすることとなっておりますので、挙手をお願いいたします。
議案第16号 令和2年度甲府市一般会計補正予算(第15号)中市長直轄組織、総務部、企画部、市民部及び消防本部に関わります補正予算内容につきまして、一括して御説明申し上げます。 初めに、繰越明許費につきまして御説明いたします。 34ページ、35ページをお開きください。
その後、市民部国民健康保険課に関わる条例、補正予算の議案審査を行った後、所管事項調査を行います。その後、残りの議案の審査を行った後、福祉保健部、子ども未来部、教育委員会の順で所管事項調査を行って、最後に請願審査という流れになりますので、御承知おきをお願いいたします。 それでは、各委員より質問内容を聴取いたします。
関連死を含め2万2,000人以上が犠牲になった被災地では、土地の造成や住宅の建設などハード面の整備はほぼ完了したものの、コミュニティの再生や被災者の心のケアなど課題が残っています。 現在進行形で続いている福島第一原発事故の被害では、今もなお避難生活を余儀なくされている方が約4万2,000人います。
長田建設産業部長。 ◎建設産業部長(長田裕二君) お答えいたします。 事務費につきましては、前回と同様、商品券の印刷、販売、換金などを見込んでおりますが、経費の削減に努め、事業を実施してまいります。
甲斐市都市計画マスタープランは全方位的に進むプランであります。どのように本市の特色を生かしていくのか、その方向性を伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 長田建設産業部長。 ◎建設産業部長(長田裕二君) お答えいたします。
都市基盤部長 萱沼健一君 萱沼与重郎君 (上下水道) 演習場対策室部長 渡辺源夫君 市立病院事務長 渡辺 亨君 教育部長 田辺静輝君 企画部次長 眞田喜久雄君 総務部次長 萱沼孝文君 監査委員事務局長 田辺 満君 秘書課長 渡辺一史君 総務課長
私は特に、浸水深が5メートル以上想定されている二川橋下流部の荒川の右岸と、南部市民センターの上流部(濁川右岸)から笛南中学校下流部までの笛吹川両岸の堤防を優先的に強靱化を図るべきだと考えますが、市長の御見解をお伺いします。
主な整備内容といたしましては、総務部の行政管理機能と企画部の行政経営機能を集約し、効率的・効果的な行政経営及び人材育成や能力が発揮できる職場環境の改善を図るため、総務部を行政経営部として再編してまいります。
というのが、大体人類の歴史を考えても、昔から、ペストがはやり、コレラがはやり、みんな大都市は危険だと。けれども大都市に下水道を造り、公衆衛生を整えて、建築物を造って、結局、大都市というのはそういうものなんだろうと。 私はそういういろいろなことを考えると、いずれまた、東京都への集中というのは始まっていくだろう。
が調和する快適なまちをつくる」では、遊亀公園の再整備や、都市計画道路等の整備を進めるとともに、ワクチン接種をはじめとする新型コロナウイルス感染症への対策の迅速かつきめ細かな対応に努めながら、ウィズ・コロナ、アフター・コロナの状況を見据える中で、市民福祉の増進と地域の活力向上に資する事業を着実に推進し、「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向け全力を傾注していくとの答弁がありました。
本日、令和3年第1回定例会が招集されましたところ、議員各位、執行部各位におかれましては、ご多用なところ、ご参集いただきまして誠にありがとうございます。 新型コロナウイルスの新規感染者数は、1月中旬以降減少傾向ではありますが、重症者数、亡くなられた方の数は、引き続き高い水準にあります。
本市では、対策本部内に副市長を部長とするワクチン接種対策部を1月25日に立ち上げ、迅速・円滑に接種ができるよう体制を整備したところであります。