富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
この富士ヶ嶺バイオセンターバイオガスプラントは、家畜の尿を処理する施設で、ドイツのスナックバイオガスAG社によって開発され、その技術を日本に導入をしている株式会社コーンズ・エージー社に協力を得て建設をした処理施設でございます。
この富士ヶ嶺バイオセンターバイオガスプラントは、家畜の尿を処理する施設で、ドイツのスナックバイオガスAG社によって開発され、その技術を日本に導入をしている株式会社コーンズ・エージー社に協力を得て建設をした処理施設でございます。
執行部関係の欠席を報告をいたします。副町長、坂本龍次君、公務のため、欠席届が出ています。 ただいまの出席議員は16名、定足数に達していますので、会議は成立をいたします。 ただいまから令和2年第4回富士河口湖町議会定例会第2日を開会をいたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりであります。 これより日程に入ります。
しかしながら、一方で特に都市部の自治体では、ふるさと納税により、本来入るべき住民税が税額控除され、入ってこないということが問題となっているようです。 そこで伺います。当町からほかの自治体へ寄附されたふるさと納税の件数と金額は、過去2年、どのくらいありましたか、お伺いいたします。 ○議長(中野貴民君) 政策企画課長、渡辺昭一君。
執行部関係はありません。 ただいまの出席議員は15名、定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 ただいまから、令和2年第3回富士河口湖町議会定例会第3日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 これより日程に入ります。
○議長(梶原義美君) 続きまして、都市と地域の両方の良さを活かして働く・楽しむリビングシフトについてを質問してください。 10番、佐藤安子君。 ◆10番(佐藤安子君) それでは、2点目の都市と地域の両方の良さを活かして働く・楽しむリビングシフトについてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大によって、密を防ぐ新しい生活様式を築くため、地方移住を含めたビジネスや経済活動が動き出しています。
欠席議員及び執行部関係の欠席はありません。 ただいまの出席議員は16名、定足数に達していますので、会議は成立いたします。 ただいまから令和2年第3回富士河口湖町議会定例会第1日を開会します。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(梶原義美君) これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。
審査につきましては、まず総務課長から、歳入では、公共施設建設基金繰入金の減額、繰越金について、歳出では職員異動に伴う人件費について、続いて政策企画課長から、歳出では、企業立地促進事業助成金の増額、東京オリンピック・パラリンピック誘致事業費の減額について、さらに地域防災課長から、歳出では避難行動要支援者名簿作成に係る経費について、それぞれ説明がありました。
繰越理由は、東京オリンピックの建設事業の影響により、建設資材の納品が大幅に遅延したためです。 富士河口湖町介護保険特別予算の繰越計算書についての報告とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
執行部関係は欠席、遅刻はありません。 ただいまの出席議員は15名、定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 ただいまから令和2年第1回富士河口湖町議会定例会第3日目を開会いたします。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 これより日程に入ります。
国際観光都市として、富士山世界文化遺産の町として、持続可能な富士河口湖町にしていくために、例えば毎年開催されているまちフェスでは多くの飲食のブースが出ます。
都市計画費、運動公園整備事業費及び住宅費では、くぬぎ平スポーツ公園運動場の人工芝生化への事業費等7億8,775万円、住宅リフォーム補助事業費200万円、雇用促進住宅購入事業費934万円などを計上いたしております。
渡辺政孝君 総務課長 赤池和文君 政策企画課長 渡辺昭一君 地域防災課長 渡辺澄男君 税務課長 相澤一憲君 住民課長 梶原 浄君 健康増進課長 古屋広明君 福祉推進課長 渡辺幹雄君 子育て支援課長 高山美恵君 環境課長 白壁孝司君 農林課長 渡辺勇人君 観光課長 三浦吉彦君 都市整備課長
○議長(梶原義美君) 続きまして、町中心部一極集中化傾向についてを質問してください。 6番、渡辺武則君。 ◆6番(渡辺武則君) 次に、町中心部一極集中化傾向について質問をいたします。 当町は、富士山世界文化遺産の中心に位置をしておりまして、県を代表する観光立町で、国内外から多くの観光客が訪れていただいております。
執行部関係はありません。 ただいまの出席議員は15名、定足数に達していますので、会議は成立いたします。 ただいまから、令和元年第3回富士河口湖町議会定例会第3日を開会します。 これから本日の会議を開きます。 傍聴人に申し上げます。会議中は、掲示してあります傍聴人の守るべき事項にありますとおり、静粛にして傍聴されますようお願いいたします。
私は、ただ、やっぱり、富士河口湖50年に一度の教育の原点である船津小学校、富士河口湖町の原点である、その学校建設に当たり、執行部、議会、船津の区民、そして船津の小学校の教職員並びにPTA、一つになってやるべきではないかと、こういう発言をした思いがあります。その後、私にもそういった誹謗中傷の文書が届いております。それは、学校長を誘導してという、大変な思いを私もした経過があります。
都市整備課長、渡辺洋文君。 ◎都市整備課長(渡辺洋文君) 議案第85号 富士河口湖町道路法施行条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。富士河口湖町道路法施行条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和元年9月10日提出。富士河口湖町長、渡辺喜久男。
渡辺喜久男君 教育長 渡辺政孝君 総務課長 赤池和文君 政策企画課長 渡辺昭一君 地域防災課長 渡辺澄男君 税務課長 相澤一憲君 住民課長 梶原 浄君 福祉推進課長 渡辺幹雄君 子育て支援課長 高山美恵君 環境課長 白壁孝司君 農林課長 渡辺勇人君 観光課長 三浦吉彦君 都市整備課長
まず初めに、新町建設計画と合併特例債についてお伺いをいたします。 平成18年3月1日の富士河口湖町と旧上九一色南部地区との合併に伴い、合併協議会により新たな新町建設計画が策定をされました。
契約の相手方は、芙蓉建設・フジコンストラクト・山七富士河口湖町立船津小学校増改築工事共同企業体で、代表構成員は、山梨県富士吉田市下吉田五丁目15番29号、芙蓉建設株式会社、また構成員は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津3499番地9、フジコンストラクト株式会社及び山梨県富士吉田市下吉田七丁目33番15号、株式会社山七です。
都市整備課長、梶原晃吉君。 〔都市整備課長 梶原晃吉君 登壇〕 ◎都市整備課長(梶原晃吉君) バリアフリーのマスタープラン策定はについて、お答えいたします。