市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出9款教育費では、部活動の地域移行に関し、本町ではどのように取り組んでいるかとの質問に対し、令和3年、4年度と、市川中学校の吹奏楽部が県の補助金を活用して地域指導を実施した。令和5年は、県の補助がなくなったが、町単費にて対応予定となっている。そのほかの部活動について、今後は協議会を立ち上げ、検討していくとの答弁がありました。
歳出9款教育費では、部活動の地域移行に関し、本町ではどのように取り組んでいるかとの質問に対し、令和3年、4年度と、市川中学校の吹奏楽部が県の補助金を活用して地域指導を実施した。令和5年は、県の補助がなくなったが、町単費にて対応予定となっている。そのほかの部活動について、今後は協議会を立ち上げ、検討していくとの答弁がありました。
今後も県農政部、峡南農務事務所等と連携を図り、情報収集に努めながらこのような制度を活用し、休耕田等の解消につながる支援を行ってまいりたいと考えております。 また、新規就農者の育成休耕田等の解消にもご尽力をいただいております農業生産法人アグリ甲斐様とのさらなる連携にも努めてまいります。
◆10番議員(高尾貫君) 答弁は答弁として、いわゆる組合議会議員とともにそこはしっかり受け止めながら、今後の建設検討委員会等に反映をしてまいりたいと思います。
4点目、道路拡幅工事は中止すべきと考えるが町長の考えはについてでありますが、これまで答弁したとおり、この整備区間は道路拡幅による交通・防災機能の強化以外にも街並みの景観などの都市環境保全機能や日常生活のコミュニティー空間機能の役割を備えた都市計画道路として平成6年4月に決定がされており、計画道路区域内は都市計画法で新たな建築物には建物の構造や階数などの制限が設けられております。
中学生の部活動の外部指導者の配置と現状についてでありますが、1点目の、現状の分析につきましては、少子化による生徒数の減少や、教師数の減少に伴い、部活動の維持、さらに指導経験が少ない教員による部活動の指導への負担、時間外勤務などの課題があると認識しています。 学習指導要領上、部活動は生徒の自主的、自発的な活動とされていますが、教育的に意義のある活動であると考えています。
執行部の説明を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 承認第5号 市川三郷町税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 承認第6号 市川三郷町都市計画税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 承認第7号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 一括して提案理由の説明をいたします。
次に、7款4項1目に、都市計画マスタープラン改定業務委託料が計上されているが、どのタイミングでの見直しをしているかとの質問に対し、およそ10年前後のインターバルで見直しを行っているとの答弁がありました。
新自治公民館建設、大塚地内のPFI手法による町営団地建設はウッドショックなど、世界的な建設資材の高騰に対応するため事業を見合わせ。
本委員会は、12月3日、委員5人と副議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員全員が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第74号ほか10議案であり、付託案件の審査の結果は、議案第74号および議案第75号については否決、議案第76号から議案第87号までは、原案のとおり可決とするものでありました。
市川大門地区の交通ネットワーク機能を強化し、都市計画道路の整備計画を実施に移す考えはあるのかについて、1点目、北線から中央通りまでの整備と中央通りから南線までの整備計画についてであります。都市計画道路役場前線の南進計画は本町の都市計画において合併以前より市川地区中央部のまちづくりを進める上での最も重要な課題と認識をしております。
執行部の報告を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) おはようございます。 議長の許可をいただきましたので、自席で状況によりましては着座で発言させていただきますけれども、どうかご容赦お願い申し上げます。 よろしくお願い申し上げます。 開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
----------------------------------- ○議長(笠井雄一君) △日程第5 承認第3号 市川三郷町税条例等中改正の専決処分につき承認を求めることについておよび承認第4号 市川三郷町都市計画税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについてを一括議題とします。 執行部の説明を求めます。 町長、久保眞一君。
2.自治公民館は、市川地区には69カ所あると伺ったことがありますが、新しく建設しようとしている自治公民館は、利用戸数は何戸で、建設予定面積はどのくらいで、用地購入費および建設費の予想価格は何円で、町として何円くらい補助することを考えていますか。それは自治公民館建設に関する補助基準によるものですか伺います。
このガイドラインを踏まえ、本町における中学校の運動部活動に関する取り組みについて伺います。 まず、最初の項目ですが、町立中学校運動部活動の方針策定についてです。 スポーツ庁ガイドラインでは、市区町村教育委員会は、本ガイドラインにのっとり「設置する学校に係る運動部活動の方針」を策定するとしています。 本町での町立中学校運動部活動の方針について、策定状況はどうか。
元々住宅地であれば排出される汚水量を見込んで下水道施設が計画されていますが、新たに大規模な開発が行われる場合や処理区域の端部での開発により大量に汚水が排出される場合など、すでに整備された施設では処理できない場合が想定されます。 このため、本町では釜無川流域下水道の整備計画や市川三郷都市計画など関連計画と調整を図り事業を進めています。
また、試算ではありますが建設費に1億2千万円程度、動力をLPガスとした場合の使用量が1時間当たり500キロワットとなり料金に換算すると約4千円となることや、稼働率などを考え、建設検討委員会に図り冷暖房設備は設置しないこととしました。
----------------------------------- ○議長(高尾貫君) △日程第6 承認第4号 市川三郷町都市計画税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについてを議題といたします。 執行部の説明を求めます。 町長、久保眞一君。
本委員会は、12月6日、委員全員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員多数が傍聴されました。 当委員会に付託された案件は、議案第76号ほか、5議案でありました。 付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。 各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。