韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
現在の韮崎中央公園内に建設する案、その周辺に建設したらどうか、そのほかにも穂坂町内、東京エレクトロン文化ホール近辺など様々な意見が出されていましたが、どこが最適な場所なのか方向性は出されませんでした。 今回の体育館建設は本市において大型事業の一つであり、多くの考え方があるのは当然なことと思います。
現在の韮崎中央公園内に建設する案、その周辺に建設したらどうか、そのほかにも穂坂町内、東京エレクトロン文化ホール近辺など様々な意見が出されていましたが、どこが最適な場所なのか方向性は出されませんでした。 今回の体育館建設は本市において大型事業の一つであり、多くの考え方があるのは当然なことと思います。
本日、令和3年第1回定例会が招集されましたところ、議員各位、執行部各位におかれましては、ご多用なところ、ご参集いただきまして誠にありがとうございます。 新型コロナウイルスの新規感染者数は、1月中旬以降減少傾向ではありますが、重症者数、亡くなられた方の数は、引き続き高い水準にあります。
今年度、ご案内のとおりパンフレットを2,000部作成させていただきました。
本日、令和2年第4回定例会が招集されましたところ、議員、執行部各位におかれましては、ご多用な中ご参集いただき、誠にありがとうございます。 さて、新型コロナウイルス感染症は、近隣都県で新規感染者数が増加しており、本市でも介護通所施設で集団感染するなど、予断を許さない状況であります。 現在、感染されている方々、ご家族の方々にお見舞い申し上げるとともに、早期回復を心からお祈りいたします。
何よりも最優先なのは、この現状のコロナ禍を何とか解決していくことが大事だと思いますが、そのために、やはり私たち地方の、特にこういう小さな都市においては、お互いに信頼感を持って地域をよくするということ、住民に参加していただくことと、それからもう一つ、私ども執行部としても、市民の声を聞いて、それをできる限り市政に反映させる、これは当然でありますけれども、今まで以上にそれが求められるのではないかなと思います
○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 議員ご指摘のとおり、今回のハザードマップの改訂は、かなり大規模で危険も増しておりまして、避難行動自体を自らの命は自ら守っていただきたいというような考えに改めていただくという内容を盛り込んでおりますので、丁寧な説明が必要です。
先ず、資産の部、流動資産は、現金及び預金、事業未収金、公有用地、完成土地等、資産合計4億4,301万2,907円であります。詳細につきましては、8ページの様式第1号、第2号、第7号、第8号の各明細書をご参照願います。 次に、負債の部につきましては、長期借入金1億1,172万9,022円であり、こちらも詳細につきましては、9ページの様式第17号の明細表をご参照願います。
教員の負担を減らすための部活動の指導に、専門的技能を持つ外部指導者を登用するケースが全国的に増えています。 外部指導者とは、中学校や高等学校などの部活動で、顧問教諭と連携しながら部活動の専門コーチとして、技術的な指導をすることを目的としています。
○副議長(秋山祥司君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 ハザードマップは、その危険を住民の方に周知する、それ以外に避難路・避難所マップとして活用されることが見込まれております。ですので、浸水想定区域が見直された場合は、当然、避難所の検討も行われることになります。
県立射撃場建設の候補地として指摘をされているのは、穂坂町三之蔵の約80ヘクタールの県有地です。この場所は以前にも候補地とされておりましたが、取付道路を含めた整備費が多額となることなどから建設を断念したいきさつがあります。先月14日に、県と韮崎市、猟友会、県クレー射撃協会の4者で、この件についての協議を行ったと聞いております。
次に、産業建設常任委員会付託事件の議案第79号 韮崎市若者定住就職奨励金支給条例の一部を改正する条例、議案第80号 韮崎市水道事業給水条例の一部を改正する条例、議案第82号 訴えの提起について、議案第83号 字の区域の変更についての4案件を一括議題といたします。 本案件につきましては、産業建設常任委員会に付託したものでありますので、産業建設常任委員長の報告を求めます。
○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 建設課のほうで、ブロック塀の耐震化という形で、ブロック塀の撤去をするのに補助金を出す制度、これについてこの4月から改定をして行っているんですけれども、それの対象物という形で、通学路、主要な道路等のブロック塀の現況という形で調査のほうは済んでおります。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 渡辺吉基議員。
○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 今お尋ねの小武川の場所につきましては、既に県の担当者も現地のほうは確認しておりまして、確かに堤防ののり面から木が生えていて、若干亀裂等が確認できるということは、既に県の担当者のほうでも確認しております。
都市部や他県においては、待機児童の問題が少しずつ改善され始めた中において、再び待機児童が増える兆しが見え始め、保育の現場では早くも混乱が出ているとのことです。
第5条第1項の医療職給料表1表の部3級の基準となる職務の内容欄において、副院長の職務と科部長の職務の間に、医療局長の職務を新設するものであります。 次に、第5条第1項の医療職給料表3表の部におきまして、6級の基準となる職務の内容欄において、新たに参事の職務と課長の職務を新設するものであります。
医師不足は、全国的な問題であり、国も医師が都市部に集中する偏在問題の解消を目指しており、今後医師が不足する地域に、一定期間勤務することを義務づける大学医学部の地域枠を優先的に配分する対策を講ずるとしていますが、まだ道半ばの感がいたします。今後、高齢化が進むに伴い、脳疾患等の発症患者は多くなることが予測されることから、早期の方策が求められると考えています。
○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 この点に関しましては、今回の国交省が示しました条例の案よりも以前にもう既に本市の場合ですと、住宅の管理であります建設課のほうと、民生部局といいますか、福祉課のほうになろうかと思いますが、そういうところとは、もう情報を共有しておりまして、適切な対応を行っております。
○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。 私どもが情報をいただいているのは、中北建設事務所の中北支所の担当者でございまして、その担当者によりますと、今回のこの雑木処理に関するものは県内全域を今年度から5か年で全て処理をするという目標に向かって進んでいると。
職員の多忙化の改善につなげようと、公立中学校で昨年度、部活動指導員制度が導入をされました。本年度より対象を文化部にも広げたとのことですが、単独で生徒を指導、引率することをできるのが従来の外部指導者とは大きく異なる点だと思います。