15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上野原市議会 2019-12-09 12月09日-02号

もっと細かく言えば、末端組織である区、我々は部落部落と称していますが、こういう区、あるいはこの区や組からの離脱や組長の返上というような高齢化のためにという理由づけでかかわらなくなってくる方が多くなってきております。地域にかかわらない消極的な動きも各地で、ただいま言いましたように散見されてまいりました。 

上野原市議会 2018-09-12 09月12日-02号

◆1番(白鳥純雄君) 私も小さい部落獅子舞もやっております。新聞に掲載されたり、また、NHKの朝のおはよう日本にも出たこともあります。棡原地区では、4地区で、10月の6、7、獅子舞を行っています。伝統文化を残す取り組みとして、地域ごとにはいろいろ取り組んでおりますが、できれば、市でも告知端末ケーブルテレビなどを使いながら、貴重な祭りの宣伝、積極的に行ってほしいと思っております。

上野原市議会 2018-03-15 03月15日-03号

もうこれは雪害のときに孤立をした集落でもありますし、部落に行くまでには老朽化したつり橋もある、それから沢沿いの急峻な道路事情もあって、やはり迂回路等の必要もあるということは私たちも認識しているし、それから当局でもそれは認識なさっていると思うんです。しかし、なかなか財源的に難しいというようなお話も聞いております。

上野原市議会 2017-09-13 09月13日-02号

このたび、深い理解によって吊り橋がかけられ、部落コミュニティがもとの状態に戻ったことから、地元民は大変な喜びに沸いて、9月3日に行われたお祭り、祭典でも前祝いを兼ねて、当時のことを振り返り話が弾んだところでもございます。 つきましては、観光がいつ供用開始されるのか、そして開通効果をどのように地域活性化並びに健康増進のため、そして教育向上につなげるか、それぞれ関係部長から答弁を求めます。

上野原市議会 2014-12-05 12月05日-02号

その場合に、歩行用小型重機自治会等購入するというようなことも今、盛んに山付き部落では言っています。そうした折に、そうした購入助成はないものかなと、そういうような問いが実は私のほうにもあるわけですけれども、このことについて、いわゆる購入助成措置、そういうものを考えているかどうかお尋ねをします。 ○議長杉本公文君) 佐藤危機管理担当課長

上野原市議会 2013-06-13 06月13日-02号

それで、明治22年に市町村制を発布して7万あった小さな部落を全部市町村に統合した、1万5,000に。これが明治の大合併ですよ。その大合併のときに、実際に小さな村落村落ごとに統制せないかん。徴兵制ですから。そのために7万全部を区にしてもいいということ。これさっき総務部長が言われたとおり、明治22年に行政区として区を正式に認めました。これが正式に決まった区のスタートです。 

上野原市議会 2013-02-26 02月26日-03号

◆10番(山口好昭君) 手元に、この棡原地区集落防災計画、旧部落防災計画を持っておるわけでございます。その中で、地すべり危険箇所、そして土石流危険箇所、急傾斜地崩落危険箇所がこの地図上に示されています。実にこの9集落の中で地すべり危険箇所が27、土石流が11か所、それから急傾斜地が15か所もございます。 

上野原市議会 2012-06-07 06月07日-02号

次に、アクションプラン1の中で、歩行支援施設エレベーターエスカレーター等整備がうたわれておりますが、実は先日、部落の会合で、サロンです。4月に鶴島南区のサロン江口市長がおいでになり、そのとき、出席者の一人がエレベーター等の設置について尋ねたそうです。そのとき市長は、エレベーターはできませんと言われたと話がありましたと。

上野原市議会 2012-03-15 03月15日-02号

お聞きするところによりますと、トレイルレースコースは全長32キロメートル、特に山岳部整備観光協会、あるいは各部落、地域の方々、さらには一部の主催者によるボランティアの皆さんが現在大会に向けて整備をしておるということでございます。関連しまして、開催日、あるいはコース参加費、参加見込み、PR方法、市の大会へのかかわり、それらの上で経済効果がどのぐらい見込まれるのかお伺いをいたします。

上野原市議会 2010-06-11 06月11日-03号

◆11番(鷹取偉一君) 把握していなかったら、例えば私の聞いている限りでは、15か17ですか、部落の中で、2軒ぐらいしか引いていないと、ONUをですね、伺っております。ですから、ちょっとそれは調査してもらったほうがいいんじゃないかと思います、何ぼ申請が出ていてもね。ぜひお願いしたいけれども、どうでしょう。 ○議長服部光雄君) 企画課長。 ◎企画課長水越章君) お答えします。 

上野原市議会 2009-06-12 06月12日-02号

その中で、尾続地区に、私のところの部落でございますが、35世帯がございます。うち既に3戸が東京、神奈川の方から移住しております。上記の数字に入っておると思いますが、今後空き家バンク制度を設置して受け入れ態勢を構築するならば、団塊世代を中心に田舎暮らしの志向があるわけでございます。必ず人口減少に歯止めがかかる、そういう期待があるわけでございます。活性化が見込まれるわけでございます。

上野原市議会 2007-09-21 09月21日-02号

したがって、どんなことがあってもこのイントラの延長だと思っているから、少なくとも区長、もうちょっと下まで、部落なら部落単位に反映してもらわないと意味がない。せっかくつくっても。通じるだけだったら無線はもちろん、ああいうのは飛行機からできるんですから。どんなことがあっても情報収集してもらいたい。収集ないところに情報ないですよ。本当のことを言って。情報力で決まるんだから。

上野原市議会 2007-03-23 03月23日-02号

今、上野原で登下という部落の方が13年前のテレビを使って2万円ほどのチューナーをつけて、もうデジタル放送が見られます。 それから、各地域有線放送組合で60幾つかの組合で見ているわけですが、そういうところに変調機をつければ、100戸単位組合でしたら2万とか3万円で現実に見られるということがわかっているんです。

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