韮崎市議会 2018-09-19 09月19日-02号
それもしかも、同じ部落の中じゃなくて、入戸野の災害で危険な場合は下円井の避難所に行くと、あるいは折居の避難所へ行くということが想定されるということだと思います。
それもしかも、同じ部落の中じゃなくて、入戸野の災害で危険な場合は下円井の避難所に行くと、あるいは折居の避難所へ行くということが想定されるということだと思います。
◆8番(輿石賢一君) 課長はご存じだと思いますが、その終点のところから部落というか住宅のほうへ入る、本当に2メーターもないような道に沿って水路があるわけですが、下水道はたしか予定に入っていると思いますが、そのときに結局、その水路も非常に老朽化しておりまして、下水道工事をすれば、当然もう水路は維持できなくて壊れてしまうと思いますので、その辺は、下水で工事するのか水路として整備するのかわかりませんが、それは
◆8番(輿石賢一君) 町屋地区は、今の説明のとおり、部落の前のところですよね。 それで、現在の進捗状況はどのようになっておりますか。 ○議長(野口紘明君) 内藤農林課長。 ◎農林課長(内藤誠二君) 今の質問の中で、町屋を限定いたしますか。全体ですか。 ◆8番(輿石賢一君) いや、町屋のみ。 ◎農林課長(内藤誠二君) 町屋ですか。
それでは、再質問ですが、明年度よりこの工事に着手をしていただけるということですが、着手をする場所ですが、でき得れば部落内のほうから着工、整備をしていただきたいという要望もありますので、そういう要望に応えていきたいと思うですが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(野口紘明君) 中嶋建設課長。 ◎建設課長(中嶋尚夫君) お答えします。
やっぱり自助で、共助でやっていくことによって、せめて水の確保、一部の食料の確保くらいはしておくべきと、そのように思うわけですが、その地域の井戸、まだまだ我が韮崎市は古い部落がたくさんあるわけでして、新興住宅地にはそういう井戸はないかもしれませんが、そういう井戸を非常時に使えるような対策といいますか、とっておくべきと思うわけですが、いかがでしょうか。 ○副議長(横森宏尹君) 水川総務課長。
ところが、東のほうの部落の人たちが、この避難所へ行くには1級河川の割羽沢川のわきを通っていくということのようなんですよ。それで、この割羽沢川というのは、1級河川ですが県が管理はしておるということなんですが、地元では市から支給をちょうだいしてコンクリでコンクリ舗装をしたようなんですが、沢との間に何の、要するに落ちることに対しての防御とか、そういうものがしてないと、約180メートルぐらいだそうです。
私の住んでいる部落、区でも比較的若い世帯の多い藤井ではありますが、65歳以上の方の占める割合が27.5%を占めております。最近では75歳以上の方の運転免許の更新の際に機能検査等も追加されております。高年齢の方は家族からもう危ないから運転しないほうがいいというようなことを言われるとも伺っています。しかし、足となる機関がないとの声も多々聞こえます。
私が自分のところへ水引くようでいけませんけれども、徳島堰のそばに住んでおりまして、私も子供のころ2回ばかり落ちて、水量多いですね、おぼれそうになったことがあるんですが、今ここにいるから助かったんですけれども、あそこのちょうど入戸野の戸沢から入戸野の部落に入るところは段差があって、水の力というのが相当あるなというふうに思っております。
そこで、県道北原下条南割線の大草町の羽根の地内の狭い部分、本当に部落内ということで、多分何年も計画があるけれども、地元の理解が得られずに今まできているんだとは思っておりますが、そうはいっても、いつまでたってもあのままというわけにはいかないと私は思います。県と協議しておるというようにご答弁をされたわけですが、甘利小学校の児童六百何十人という子供が本当にあそこへ集中して来るわけです。
現在の計画は下水道の計画の除外地区を行うということでございますが、当然新築家屋につきましては、現在は合併浄化槽でないと建築許可がおりないと、またその中にも、これ説明会を昨年各地区を回って行いましたが、その際にも排水路要望ございましたけれども、やはり費用対効果の面もございますので、地域でもって合併浄化槽の普及促進を、部落単位ではちょっと無理と思いますので組単位ぐらいでしていただいて、その組単位の排水路
具体的に申し上げますと、日常の炊飯、洗濯、お風呂にも支障を来しているのが部落の中の半分が現況であります。ペットボトルの水あるいは外からの水を持ち込まなければご飯を炊くこともできない。これらの現況を見るに、早急に対策、対応を願いたいわけであります。 当局にもこれまでに大変なご努力をいただいておることは承知ですが、この問題は完全な解決を強く要望するものであります。
それから、末端の本当に小さい部落のチビッコ広場みたいなところの管理は大変でございます。全市地域を管理していくのは。そういうことを考えたときには、地区長さんとかそういう担当の、育成会でも結構ですが、責任者に報告業務をきちっとするような指導をこれからはしていっていただきたいと思うんですが、その点についても見解をお聞かせ願いたいと思います。
現在、若尾新田、それから先の若尾の坂下の部落の子供が通学するわけですけれども、この間先生に聞くと、あそこから77名通っているようです。そうなってくると、やはり大勢ですので、これらに対しても何とか対応しなければならないと思うわけです。
それから、穴山5号線でございますけれども、昨年の9月の議会でも、3町の合意が出ていないということで、まず早急に通過地点の中条上野の考え方を聞いていこうということで、ことしの1月末に中条上野の役員さんと組長さんに集まっていただきまして、今後の進め方について協議したところ、当初計画は何か地元は穴山5号線の現在の終点から線路沿いに行って部落の中を通ったらどうかというような考えもあったようでございますが、果
隣の武川村では、部落懇談会へ農林課の職員とそれに村長までもついていって説明をしているということでございますが、市としてはどの程度のことをやったかということをお伺いしたいと思います。
中田町中条、私が寝起きしているところですけれども、中条上野という部落があって、北東小学校へ生徒が通っていると。ことし雪が降ったと。その部落は、かつては20何人の小学校生徒がいて、親も20軒近くあったと。しかし、現在は生徒数が五、六人で世帯数にすると4軒しかないと。学校通学道の雪かきをするんだけれども、もちろん中田町中条上野地帯は地域の人たちが協力してやってくれる。
部落内の生活道路だけではなくて、国道から穴山方面に入るとか、穴山からこっちへ国道に入るとかという、そういうふうに広範にわたって利用される道路です。よって、拡幅して信号をつけるということにとどまらず、この国道からの団地を抜けて向こう側まで広くなる道を、そういった位置づけでもって拡幅して、市にその作業をしてほしいというのが要望として出ていますので、その辺の見解を伺いたいと思います。
次に、三ツ石部落への消火栓の設置についてでございます。 去る平成12年2月18日正午ごろ、穴山橋付近から出火して下流河川敷の枯れ草約6ヘクタールを焼いた火災がありました。
◎建設課参事(中村正矩君) 単独事業の道路災害復旧工事でございますけれども、各部落等に件数が多くありまして、もろもろ施設等でございますので、件数が手元にございませんので、後ほど提出したいと思いますので、ご理解願います。 ○議長(平賀武秀君) 以上をもって質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。 本6案件については討論を省略することにご異議ありませんか。
そこへ地域から言うと比志という部落でございますが、その中の4筆へ 2,999平米という中で、許可を取らないでいいという、小規模埋め立て施設で埋めてあるわけであります。