市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
そのときの人口、なおかつ下部には何があって、何があって、何部落があるくらいのことは、私は頭に入れておいたんです。 さあ、3町でありますから、簡単なことです。六郷地区には郵便番号を備えた集落、いわば部落はいくつありますか。
そのときの人口、なおかつ下部には何があって、何があって、何部落があるくらいのことは、私は頭に入れておいたんです。 さあ、3町でありますから、簡単なことです。六郷地区には郵便番号を備えた集落、いわば部落はいくつありますか。
もっと細かく言えば、末端組織である区、我々は部落、部落と称していますが、こういう区、あるいはこの区や組からの離脱や組長の返上というような高齢化のためにという理由づけでかかわらなくなってくる方が多くなってきております。地域にかかわらない消極的な動きも各地で、ただいま言いましたように散見されてまいりました。
なかなかこの内容がどんなような事業をやるのか詳しいことよくわからないというのが現状でして、よその部落に行くと、結構いきいきサロン楽しく生活していますよと結構意見も聞くんですよね。当然、やっぱりこの会を、特にこれから認知症なんかもやっぱり家に閉じこもるというのが一番の原因のもとになるということ、聞かれるんですよね。
それもしかも、同じ部落の中じゃなくて、入戸野の災害で危険な場合は下円井の避難所に行くと、あるいは折居の避難所へ行くということが想定されるということだと思います。
私の父の生まれ、笹子町は全部落の被害と、初狩町、大月町においては真木と花咲の笹子川沿岸の耕地が流出し、笹子川に沿う国道は全部破壊され、線路も同じく破壊されて、列車は走行不能となり、各地区が孤立状態となったと記載されております。 昭和に入りまして、皆さんの記憶にあるかと思いますが、昭和34年の台風7号は山梨県の中心部を通過したため、広範囲の地区にわたり豪雨をもたらしました。悲惨な爪跡を残しました。
◆1番(白鳥純雄君) 私も小さい部落で獅子舞もやっております。新聞に掲載されたり、また、NHKの朝のおはよう日本にも出たこともあります。棡原地区では、4地区で、10月の6、7、獅子舞を行っています。伝統文化を残す取り組みとして、地域ごとにはいろいろ取り組んでおりますが、できれば、市でも告知端末やケーブルテレビなどを使いながら、貴重な祭りの宣伝、積極的に行ってほしいと思っております。
鰍沢警察署の管内の中で、防犯連絡協議会というのがあるんですけど、そこの富士川町に舂米という部落がありまして、そこがボランティアでパトロールをやっているんです。ものを見せてもらったら、軽トラックへステッカーを貼って、これが功を奏したのか、総理大臣賞を受賞しまして、そんなことがありました。
もうこれは雪害のときに孤立をした集落でもありますし、部落に行くまでには老朽化したつり橋もある、それから沢沿いの急峻な道路事情もあって、やはり迂回路等の必要もあるということは私たちも認識しているし、それから当局でもそれは認識なさっていると思うんです。しかし、なかなか財源的に難しいというようなお話も聞いております。
私がかつて一般質問で、山梨市の例を出してお尋ねしたことがあるんですが、移動販売車の山梨市ではいろいろな援助を、移動販売車業者に援助をしているんですね、山梨市も小さな部落がいっぱいある市でありまして、買い物難民が多くて、その対策として移動販売車への援助をしているということなんですが、家に居ながら買い物ができる。
では、内藤部長、大きく2ページか3ページにわたって皆さんの顔写真から名前、住所は部落名くらいで結構ですから、番地まで入れると、これまた大変な、いろいろなファンレターが来たり大変なことになると思いますから、最悪でも監督とキャプテンくらいは顔写真を入れてやってください。
しかし、特にこれが難しい場合にはその1つの市町村の名称にかえて、その管轄区域の属する郡や部落の名称をつけるか、市町村の名称の下にさらに方位を示す呼称をつけることも妨げないと規定されておるところであります。 以上であります。 ○議長(小浦宗光君) 小澤重則君。 ◆7番(小澤重則君) 再質問します。 警察署の完成予定について再質問します。
このたび、深い理解によって吊り橋がかけられ、部落コミュニティがもとの状態に戻ったことから、地元民は大変な喜びに沸いて、9月3日に行われたお祭り、祭典でも前祝いを兼ねて、当時のことを振り返り話が弾んだところでもございます。 つきましては、観光がいつ供用開始されるのか、そして開通効果をどのように地域活性化並びに健康増進のため、そして教育向上につなげるか、それぞれ関係部長から答弁を求めます。
松島保育園が行く、今度、敷島幼稚園の跡地、ここは旧、今でも、宮地区という部落名であります。この宮地区は40年くらい前までは、うちと本当に近い距離なのでよくわかっていまして、十五、六軒くらいしかない小さな部落でした。今はもう開発が進み、200軒以上の大世帯となりましたこの宮地区です。ですけれども、この松島保育園ができるところは、今言う旧の宮地のお年寄りが多い地域であります。
(9番 小泉二三雄君登壇) ◆9番(小泉二三雄君) 東側については、塩瀬、川合、新倉という部落があります。この部落に入るには、本当に狭い道を通っていかなければならない、救急搬送するには。恐らく相当の時間がかかる。それで、3部制で、要するに指令センターだけは一本化しているが、そういう部分も、救急搬送の部分もやはり考えておかないといけないのかなと。
非常に再々質問ありましたけれども、時間の都合上、一つお願いすることは、この西湖・根場地区の状況と問題点、この項目で経緯を見ますと、昭和41年9月26日の台風26号により、西湖・根場地区は部落が山津波に襲われ壊滅的な被害を受けたと。死者が81名、行方不明者13名、当然、この方も亡くなっていますから、約94名の方が犠牲になっています。
発行期限も迫る合併特例債ですが、合併の恩恵をほとんど受けていない西湖の居村、旧部落ですね、その地区への投入が唯一地元の願いであります。各地区で大変大きな事業をやるには、各地域で大切な財産区からのご支援があってこそということも十分認識をしております。今後の予定と町のお考えを最後にお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(梶原武君) 都市整備課長、三浦吉彦君。
そういったことで、私の住む部落、要はあの沖電気に勤めている方が、当初8軒ぐらいの方が、今でも無尽やっていますけれども、その人たちが。その人たちがこちらに来て一城を構えた。その人たちが子育ても終わって、子供たちはもういないですよ、みんな。仕事で出てしまっていますから。残ったのは夫婦2人。その人たちが考えるのが、今度はやはりまた向こうへ戻ろうという考えでいるのです、老後は。
昔からの部落ですので、小さい部落なんですが、約50戸で、その中で8家族11人が戦争で亡くなっています。こういった問題は、議会で取り上げると、市議会の質問にふさわしくないというご意見、いつも出てきます。しかし、戦争を決めるのは国であっても、犠牲になるのは国民であり、市民でありますから、これは関係のない話ではありません。 そこで質問に入ります。
名称につきましては、繰り返しになりますけれども、警察法施行令で、管轄区域が2つ以上になる場合、1つの市町村の名称にすることが適当でない特別の事情がある場合は、市町村の名称にかえて、管轄区域の郡もしくは部落名または名称の下に方位、東とか西とかという方法を示すことは妨げないと定められております。