1613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号

富士山火山対策事業について、作成予定ガイドブック等により避難計画等周知・啓発を徹底してほしい。また、実際の避難を強く意識した避難訓練を実施してほしいとの要望がありました。 防災対策事業について、避難行動要支援の個別避難計画作成は大変な作業となることが予想されるが、着実に進めてほしいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2024-03-07 03月07日-03号

インクルーシブ防災とは、障害高齢なども含め誰一人取り残さない防災という考え方です。今回も、障害や要支援の方で配慮が必要な人たち災害時に受け入れる福祉避難所の開設想定の2割にとどまることが伝えられました。開設する予定だった福祉避難所が損壊、断水し、また、施設の職員が被災、避難して人手が不足になったのが主な原因と言われています。いつも同じことが繰り返し言われています。

富士吉田市議会 2024-03-06 03月06日-02号

次に、震災に対する被害想定の再検討と物資の備蓄についてでありますが、昨年5月に山梨県から公表されました山梨地震被害想定調査により被害想定が見直され、南海トラフ地震等の大規模災害時における本市避難数は1日当たり最大5,135人と示されました。現在、本市では避難数を約6,000人と想定し、食料や毛布、簡易トイレ等物資を備蓄しております。 

富士吉田市議会 2024-03-01 03月01日-01号

次に、道の駅エリアリニューアルにつきましては、エリアの核となる「道の駅富士吉田」の令和5年度における利用数、売上額は、既に過去最高の利用数、売上額を記録した昨年度を上回る利用数200万人、売上額10億円を超える見込みであり、エリア全体の売上額では約20億円を超える見込みであるなど、来訪から高い評価をいただいております。

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

議長丹澤孝君)  次に、後期高齢医療広域連合議会報告をお願いします。 第10番、高尾貫君。 ◆10番議員高尾貫君)  議長の命により、山梨後期高齢医療広域連合議会報告をいたします。 令和5年第1回山梨後期高齢医療広域連合議会定例会は、2月20日、山梨自治会館において開会されました。

富士吉田市議会 2023-03-01 03月01日-01号

さらに、発生が懸念される富士山噴火対策につきましては、広域避難訓練を重ねる中、昨年の「富士吉田防災の日」におきましては、富士山ハザードマップの改定を受け発表された広域避難計画中間報告に基づき、徒歩による避難訓練を行うなど、市民の安心・安全を守るため、積極的に訓練等各種対策を進めてまいりました。

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

農業従事支援はもちろん、後継育成支援町行政にとって重要な任務ではありませんか。休耕田放棄地等迷惑防止対策にとどまらず、休耕田放棄地活用のための農業従事支援後継育成支援町長に求めるものですが、町長見解と方針をお尋ねします。お答えください。 ○議長丹澤孝君)  答弁を求めます。 町長遠藤浩君。

市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号

大きな3番といたしまして、災害弱避難支援強化についてです。 近年の激甚化する自然災害に対し、災害時に支援が必要な高齢や障がい、災害弱者ごとの個別避難計画作成が市町村の努力義務と昨年よりなっております。 福祉避難所は、阪神大震災で要援護避難所生活の中で相次いで亡くなったことを教訓に1997年に制定されたものでございます。

富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号

市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長堀内茂君)  前田厚子議員福祉避難所の運営についての御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の福祉避難所の収容計画についてでありますが、現在、公共施設17施設に加え、高齢施設12施設障害施設施設との間で、施設福祉避難所として利用するための協定を締結しております。 

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

後期高齢保険加入で、住民税非課税世帯の方に対しては、料金をいただいてはおりません。また、40歳から74歳の国保以外の加入住民税非課税世帯の方からも料金はいただいておりません。 このほか、20歳から74歳の国保加入で特定健診とセットでがん検診を受診される方も無料としております。 料金負担公平性および受診率向上観点から無料とする区分を定めております。

富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号

1点目、徒歩避難する市民はどこを目指して歩いていくのか。広域避難のように市が地域ごとに指定してくださるのでしょうか。一時避難場所と言われていますが、地震のときに決めてある場所を指すのでしょうか。また、先に避難する要配慮は誰がどこに避難をさせるのでしょうか。その方たちのサポートはどなたがするのでしょうか。避難の移動は家族ごとでしょうか。それともバスなどで移動すると考えているのでしょうか。

富士吉田市議会 2022-03-02 03月02日-01号

「巣ごもり需要」に加え、制度の浸透による全国的な増加も背景にあるものと推察しておりますが、寄附の使い道の報告や市内の子どもたちによる絵手紙を添えたお礼状の送付など、本市のおもてなしの取組が多くの寄附から高い評価を得ているものと認識いたしております。今後も、返礼品事業をはじめ関係の皆様との連携により、よりよい成果を目指してまいります。