韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第36号 韮崎市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第37号 市道の路線廃止について 議案第38号 市道の路線認定について 議案第39号 堀切橋橋梁補強・道路改良工事請負契約
勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第36号 韮崎市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第37号 市道の路線廃止について 議案第38号 市道の路線認定について 議案第39号 堀切橋橋梁補強・道路改良工事請負契約
事故の補償問題も解決方向にあったため了承をされました。その後、2007年に県が甲州市塩山に移転計画を発表し、2009年7月には韮崎射撃場が使用期限を迎え完全閉鎖した経過があります。
そこで、本市では、いち早くこの問題を軽減するため、新型コロナウイルス感染予防策として「緊急時避難予定先カード」を各家庭に配布し、事前に避難所の3密を避ける取り組みなど、素早い対応を取っていただいたことには非常に感謝しております。
また、策定中の第2次計画におきましても、第1次計画と同様に、自殺は誰にでも起こり得る身近な問題であり、健康や経済問題など様々な要因が複雑に絡み合い、深刻化していくものと認識し、一つ一つの対策を着実かつ継続的に進めていくことが重要であると考えております。 ○議長(浅川裕康君) これより一木長博議員の再質問を許します。 一木長博議員。
そこで、生活保護を受給しなければ生きていくことができない人たちを生み出した一つ一つの社会問題に目を向けて改善していくことも、また政治には求められます。当然、未来の希望である子どもたちにも目を向ける必要があります。 例えば社会問題の1つである子どもの不登校の問題です。
やはり医療とか社会保障とか、人間をケアする部分が、やはりそこを手厚くしておかなければいけなかったというようなことと、あと雇用の問題、それから教育の問題も、食料やエネルギーとか、また、文化・芸術、人間にとって本当に欠かせないものを十分に最優先する、そういった政治に切り替えていかなければ、本当に自然災害、または感染症に強い社会になっていかないんじゃないかなということをこの間痛切に感じているところです。
県におきましては、概略設計に基づきまして、道路の線形及び橋梁の位置、あるいは橋梁の種類、そういったものについて検討をされて、前回同様、それを河川砂防管理者のほうと実現可能かどうかという協議を行っております。
繁忙期の過労を閑散期で回復できるはずがない、1日8時間労働の原則が破られる、日々の労働時間の削減が課題なのに、このような制度で問題が解決をするものではない、長時間労働を固定化し、助長してしまう。また、所定の勤務時間が1時間から2時間延長されたら、育児や介護等の両立が困難になり、働き続けることができない。
この問題はやはり子育ての観点からすれば確かに重要な問題だと思いますんで、ちょっとこれは研究課題とさせてください。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) よろしくお願いをして、次の質問に移ります。 (16番 小林恵理子君 登壇) ◆16番(小林恵理子君) 第5に、韮崎市営総合運動場整備基本構想について質問いたします。
県道甘利山公園線は、県立自然公園である甘利山公園へのアクセス道路であるとともに、国道20号と主要地方道韮崎南アルプス中央線とを連絡する生活道路です。 船山橋南詰から老人福祉センター前交差点までの区間が、現在、事業化をされております。この区間は、道幅が狭く、またカーブにより視界確保が困難であり、ドライバーは常に緊張をしながらハンドルを握って運転しております。
第5条は、韮崎市道路占用料徴収条例の一部改正であります。 第3条の改正は、字句の修正と100分の108を100分の110に改めるものであります。 第5条から第8条の改正は、字句の修正などであります。 第6条は、韮崎市介護予防日常生活支援総合事業の実施に関する条例の一部改正であります。
なお、所有者の登記や相続の問題などにより空き家バンクへの登録が大変困難な状況にありますが、引き続き課題解決に努めてまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより小沢栄一議員の再質問を許します。 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ありがとうございました。
市立病院のほうでも、医師確保の問題等々もありまして、いわゆる在宅医療の対応のほうがなかなかうまく進んでいないという答弁でございます。
さて、我が国の経済情勢につきましては、内閣府の景気動向指数において、緩やかに回復との見方を維持しており、日銀甲府支店による金融経済概観でも、緩やかに拡大とした総括判断をしておりますが、米中貿易摩擦、韓国への輸出規制強化などの通商問題や消費税引き上げによる影響など、今後の経済動向を注視しながら、市政執行に努めてまいります。 次に、本年度の主な事業の動向について申し上げます。
◆16番(森本由美子君) また、このフードドライブにつきましては、いろいろな法律の問題とか、また人手の問題とか、さまざまあるかと思いますけれども、ぜひまた研究していただきたいというふうに思います。 また、先ほど教育長のほうからも、学校においても既に推進しているということでお伺いをいたしました。そういう中で子どもたちの認識、また子どもたちの意識、どのようなものなのでしょうか。
都市部や他県においては、待機児童の問題が少しずつ改善され始めた中において、再び待機児童が増える兆しが見え始め、保育の現場では早くも混乱が出ているとのことです。
◆6番(内藤正之君) この問題、本当にデリケートだと思いますけれども、思いをそれぞれがぶつけ合って、この問題は家庭内のことでしつけと称した体罰が虐待につながりかねない場合や夫婦間のDVが子どもへの虐待に転じるケースもあり、緊急確認で困難なこともあります。
これまでの個人的な問題から社会的問題として捉え、社会全体で自殺対策を進めることとなりました。さらに、対策強化のため、平成28年3月に同法が改正され、「誰もが自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指して、全ての都道府県及び市町村が「地域自殺対策計画」を策定することとなりました。
地域での話し合いをもとに、現在策定しておりますプランに照らし、地域の農業にどのような問題があるのかを拾い上げまして、各関係団体が知見を持ち合い、地域に助言を行う中で問題解決に向けた取り組みを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 功刀議員。 ◆1番(功刀正広君) ありがとうございます。
もし、重大事態に発展した場合には、韮崎市いじめ防止基本方針に基づき、市長に報告の上、教育委員会が韮崎市いじめ問題対策委員会を設け、調査し、解決にあたり、なお、解決が困難である場合には市長がいじめ問題調査会を開き、学校、教育委員会の調査を検証するなど、できる限り早期の適切な解決を図ることとしております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 内藤議員。 ◆6番(内藤正之君) ありがとうございます。