甲斐市議会 2020-02-19 03月02日-01号
そのほか県が進めております中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用配水路など生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
そのほか県が進めております中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用配水路など生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
したがって、あそこの樹木を残しながら、そしてそこに子供たちもご家族も憩い、そして全ての方が、今まで行ってもらえていないところを行っていただけるようなものにしていくという責務もあって、そしてリニアができて中部横断道ができ上がって、東京だけでなくて関西からも人が来るというふうな時代に、山梨、特に甲斐市では観光行政を進めろ進めろと言われてもなかなかないので、広域農道に桜を植えたりノウゼンカズラを植えたりして
しかし、再生可能な農地のうち農地の中間管理機構の利用が進まないなか、山梨県におきましては、農業生産法人や企業などの農業参入をバックアップするための圃場整備や農道などの生産基盤を整備する企業的農業経営推進支援モデル事業、及び、市町村などが実施する地域の実情に応じた、きめ細やかな農業農村基盤の整備を支援することにより耕作放棄地の発生防止、解消への取り組みを推進する耕作放棄地等再生整備支援事業を行っております
また、茅ヶ岳東部広域農道の整備につきましては、車道の整備のみならず、沿道の皆様のご協力をいただいて、桜やノウゼンカズラの植栽を行い、観光資源とすべく、取り組みを行ったところであります。 また、防災機能を備えた公園整備にも重点を置き、島上条公園、竜王中部公園の整備を行ったところであります。
また、通行どめや工事中の道路につきましては、市道が4路線、林道、農道の3路線が作業中であり、できる限り早期の復旧に努めてまいります。 次に、今回の台風の特徴についてであります。総雨量404.5ミリメートルで、大月市における1日の降水量では観測史上最大を記録したことが今回の台風の特徴であると考えております。
一時父親が自動車で通学の送り迎えをして、韮崎市の農道まで走っていった。母親はお弁当をつくって渡す。それを3カ月ぐらいやっていた。
内訳につきましては、市道で7カ所、農道で6カ所、林道で13カ所でございます。 次に、河川、水路の被害につきましては、水路への取水のための構造物の破損が1カ所発生し、そのほか、主要河川内の土砂の堆積等により、25カ所で水門から取水ができなくなる被害が発生いたしました。
農地、農道、農業用水路、鳥獣害防止柵、林道、山腹におきましては、台風19号におきまして、500ミリを超える雨量により、今まで経験したことがない規模で、秋山地区を中心に、大規模な被害が発生いたしました。
復旧内容につきましては、農道排水機場等の倒木撤去、土砂撤去、19カ所になります。 続きまして、2目林業施設災害復旧費129万8千円を追加するものであります。 内容につきましては、7節賃金79万8千円、14節使用料及び賃借料の50万円であります。復旧内容につきましては、林道2カ所の土砂、倒木等の撤去であります。
マンパワーの不足を少しでも補う方策として、農道整備などで行われている手法でもありますが、防護柵などの材料は本市で提供し、設置は農家の皆さんでやってもらう。協同で行うことで、より迅速に、より広範囲の対策を行うことができます。きっと農家の皆さんの御理解と賛同が得られる手法の1つではないかと思います。 対策費用の問題に関しましても、先ほど触れたような国の制度を最大限に活用していただきたい。
市道開係の復旧作業はおおむね完了しておりますが、農林業関係では農道、林道での土砂崩落や農業用水路への土砂流入が市内各地で発生し、特に林道富士東部北線ではのり面の崩壊などが11カ所で発生し、現在も通行を規制するなど、被害額にして1億7,000万円相当の大きな被害となっております。
22節補償補填及び賠償金につきましては、農道改良工事に伴う物件移転補償費など4件となっております。 28節繰出金につきましては、備考欄記載のとおりとなっております。 次に、6款1項6目農業センター費につきましては、農業センター管理費に要した経費となっております。 1節報酬につきましては、農業センターの嘱託職員の報酬。
議案第96号、損害賠償の額を定めることについては、令和元年5月11日に大鶴地区上野山の農道山竹線で発生した、上野原市が管理する水道管の漏水事故により、東紀製作所の工場等に損害を与えたため、損害賠償の額を定める必要があり、議会の議決を求めるものです。 次に、議員間討議を行いました。
七里岩の事業計画についてでありますけれども、現在、穴山町地内において、県営事業による農道、排水路の整備、圃場整備等の事業が実施中であります。その他の地域におきましては、現在のところ、農地の集積等の事業計画はございません。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ありがとうございました。
次、4点目の、県営土地改良事業の事業区域外の農道や用排水路の整備は、市単土地改良事業で整備していますが、現在の状況を伺います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 建設課長、内田正文君。 ◎建設課長(内田正文君) 青柳議員の質問にお答えいたします。 農道及び農業用排水路の整備につきましては、地元からの申請により整備を進めております。
当初は、議員がおっしゃるとおり、県営事業、農道整備という形で計画を立てようとしていたところがあります。しかしながら、県営事業の採択が厳しいということですので、そちらのほうは断念をした経緯があります。
令和10年の計画目標年次に向け、今後10年間で推進する主な事業につきましては、日常生活の中で豊かな自然環境を感じられるまちづくりとして、緑豊かで防災機能を持った近隣公園であります、仮称ですが上八幡公園の整備を初め、生け垣及び花壇推進等に関する補助、記念樹の交付、茅ヶ岳東部広域農道の桜花街道への苗木の植樹事業を進めているところでございます。
内容につきましては、13節委託料農道等除雪作業委託料の更正であります。今年度、雪が降らなかったことによる更正であります。また、15節工事請負費の402万円につきましては、現在、下大鳥居地区において圃場整備を行っており、当初計画より県が計画以上に工事をしていただいたことにより更正であります。 商工観光課長に代わります。 ○議長(高尾貫君) 商工観光課長、林茂一君。
15節工事請負費につきましては、農道改良工事、水路改良工事等の農業施設の改良・補修に要する費用であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、笛吹沿岸土地改良事業負担金、小曲土地改良区施設管理補助金、中山間地域等直接支払交付金等であります。 28節繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金であります。
6目農林水産業債につきましては、農道などの整備に係る農業施設整備事業債の減などにより、前年度と比較して約4,000万円の減額といたしました。 7目土木債につきましては、(仮称)北新団地C棟の建設に伴う公営住宅整備事業債の増などにより、前年度と比較して約3億2,700万円の増額といたしました。