市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
一番浅い沢があって、それは非常に、なんとかなるかなという状況で、それは農道を超えて、いずれにしても全部、鳴沢川に入ってきます。したがって、そういう意味で、あそこの地帯は、私、全部答えますけども、保安林になっているんですよ。土砂災害保安林になっているんですよね。
一番浅い沢があって、それは非常に、なんとかなるかなという状況で、それは農道を超えて、いずれにしても全部、鳴沢川に入ってきます。したがって、そういう意味で、あそこの地帯は、私、全部答えますけども、保安林になっているんですよ。土砂災害保安林になっているんですよね。
また、防災、減災、国土強靱化、インフラ老朽化対策の観点から、上野排水機場湛水防除施設改修および金川曽根広域農道に架かる橋梁の耐震補強につきましては、県との連携により事業を推進しており、老朽化が著しかった鴨狩隧道についても、本年度に引き続き明年度も必要な対策を実施するための必要な予算を、令和4年度当初予算に計上いたしました。 最後に、令和4年度予算についてであります。
実は、今日、報告してもらおうかなと思ったら、その公共施設保全担当課長という役職そのものがなくなってしまって、どこに聞いていいのかちょっと分からない部分もあって、天野委員長ともさっき御相談したところ、産業部は産業部で、まちづくり部ははまちづくり部でそれぞれ聞くようにということでありましたので、産業部だと、恐らくこれ、関係あるのが、農政課とか林政課の例えば農道の橋梁、林道の橋梁だとか、あるいは水路関係のいろいろな
まず、制度の細かい内容でございますが、非常に幅が広い状況ではございますが、果樹の栽培への支援といたしましては、圃場、農道整備、耕作放棄地を解消したい、そういった目的の方、施設、機械等を整備したい、そういった設備関係の関係、新しい品種を導入したい、これにつきましてはその苗木の補助、そういったものがございます。
14節工事請負費につきましては、農道、水路、ため池及び排水機場原動機等更新工事等の農業施設の改良、補修、更新に要する費用となっております。 18節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、高岩頭首工改修工事負担金、中山間地域等直接支払交付金等となっております。 27節繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。
主な事業として、農道舗装、農道改良及び水路改良に係る経費のほか、新たに四分川の河川法許可申請に伴う調査業務委託や、玉諸右岸排水機場における原動機等の更新工事に係る経費などを計上いたしました。 第7款商工費につきましては、産業立地等推進事業費の増などにより、対前年度比0.92%増の7億1,951万8,000円といたしました。
次に、進入路は、茅ヶ岳広域農道または県道島上条宮久保絵見堂線のどちらから入るのか。また、韮崎市の進入路工事負担はどのようになるのかお伺いします。
そのほか、県が進めております、中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用排水路など、生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
既に本市を通じて今年度、「日本さくらの会」から桜の苗木50本の寄贈予定で、近々、広域農道から古道にかけて植樹の予定、さらに植樹祭も計画すると言われております。 金櫻神社の名のとおり、付近は山桜の名所になっております。江戸時代から「上り桜に下り紅葉」と言われております。吉野では参拝者が苗木を寄贈したり、小学生も植樹をして吉野の桜の保存に努めております。協力もしております。
しかしながら、今回の中山間事業の目的の一つであるのが農地を中心にした整備でありまして、この農地には、やはり農道なり水路等を含めた、そういったインフラというものは受益が限られているということもある反面、限られた期間でなければ工事できない、いわゆる農繁期、農閑期というような。
公園や道路などの公共施設の里親となっていただき、環境美化や施設保全に取り組むアダプトプログラムや、地域の里山など自然環境の保全、美化に努める美しいふるさとづくり活動支援事業、市道や農道の維持管理や補修を行うための原材料支給制度、さらには登山道の整備などについても多くの市民の皆様に取り組んでいただいております。
事故の状況ですが、ステーションリース車は県道四尾連湖線を農道に向かい直進していましたが、交差する町道を進んできた相手方の車両が右側から徐行や停車をせず衝突してきたため、ステーションリース車の右フロントが大破しました。 幸いにして、両者ともけがはなく示談となりました。 次に、歳入を説明いたしますが、5款1項1目雑入は26万7千円追加するものであります。相手方の損害賠償額分です。
災害の発生後、市において応急な農道復旧、また、獣害防止のネットの設置は、地元の皆さんの協力の下完成いたしましたが、災害現場を見れば、湧水が見られ、不安定な土砂や転石、流木がありまして、今後も2次災害の危険が大きく心配されます。 この小田野山崩壊災害の今後の復旧計画についてお伺いをいたします。 ○議長(三枝正文君) 中村裕機農林課長。
県道38号線塩山・勝沼線の上井尻信号というのがありますけれども、上井尻信号から農道藤木61号線塩山総合グラウンド西から塩の山北に至る一本道ですね、あの辺の方々は棒道と言いますけれども、棒道の南へ直結するアクセス道路の新設により、塩の山北の各施設の利便性は格段に向上すると考えます。この道路は、甲州市中長期道路網計画の市道として位置づけられています。その新設についての市当局の考えをお尋ねします。
平成27年9月の定例会においては、堀内市長より、平成4年の市と地元大明見関係者との約束事項を重く受け止め、安全性及び利便性が確保できる農村地域防災・減災事業道路、すなわち防災・減災道路として、山梨県における安全性及び利便性の高い農道の整備実施について、平成28年度の事業採択に向け、山梨県と共に全力で取り組んでいくとの御答弁をいただきました。
その際、豊富クリーンセンター南の現排水路沿い、農道の補装を行う。5として、桃林橋地区にある湛水防除用排水機の能力向上または、新設を行う。6として、全面冠水の被害が発生するとき等、水害時の補償を約束する。 第3には、交通量の増加による周辺の交通対策について、2項目の要望が提示されています。 1つとして、搬入車両の集約化、専用道路、道路拡幅など、道路渋滞対策を行う。
台風14号により被害を受けました農道(穂坂)15号線の復旧経費として、855万円を増額補正しております。 以上の結果、一般会計補正予算額は9,887万8,000円の増額補正となり、現計予算額は184億5,325万4,000円となります。 次に、特別会計、企業会計の補正予算案についてであります。
93: ◯野呂瀬農政課長 農道、農業用水路の関係なんですけれども、まず、農道につきましては、農道台帳というもので、農政課で管理しております。また、農業用水路につきましては、特に台帳というものは整備はなされていないのですけれども、主要な幹線となる農業用排水路などの水系図というもので管理しているところでございます。
2つ目として、農道・幅員が狭小、または老朽化した農道の整備。 3つ目として、老朽化、断面不足との課題のある用排水路の整備。 4つ目として、ため池の整備。の以上4点であります。 畑地帯総合整備実施要綱の趣旨には、畑作物については、自然的・社会的・経済的条件に応じて多種多様な作物が栽培されており、その経営の態様についても、地域、あるいは経営体によって様々である。
現在、農林課には、地元区から農道、用水路の整備要望箇所が25地区、37か所あります。 整備につきましては、その中で改修規模、施設状況の内容により、国及び県への要望と、修繕、原材料支給等による補修を実施しているところであります。 特に緊急性、重要性の高い用水路の整備につきましては、事業化する中で主要事業に位置づけ、優先順位を考慮しながら整備を行っているところであります。