9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2016-03-08 03月08日-代表質問・一般質問-02号

毎回の提案となりますが、本市ならでは農業、限られた農地で、農薬などの使用を極力抑えて十分に手をかけて生産された、本市独特の安心、安全でとてもおいしい農産物、私も複数の直売所に出荷しておりますが、このような農産物消費者の需要にもかなっているので、地域方々にも大変喜ばれております。

大月市議会 2015-12-11 12月11日-代表質問・一般質問-02号

限られた農地であることによって、隅々まで目が行き届き、農薬使用を極力抑え、十分に手をかけて栽培することができます。そのような農産物は、安心、安全で、何よりおいしい。市場にも流通していません。これが本市農業の特色です。 また、そういった小規模な生産者は、販売を行ったことのない方が大半です。

大月市議会 2015-09-14 09月14日-代表質問・一般質問-02号

家族や親戚知人に食べてもらおうと、農薬を極力使わず、有機肥料による農業を心がけるなど、手をかけた作物を生産しています。これは、狭い農地から生まれる本市ならでは農業で、安心安全を売りにできる農産物であると思っております。また、小規模とはいえ、自家消費親戚知人に配るにしても限度があり、余剰が発生してきます。また、こういった生産者方々と話をしておりますと、以下の傾向が見てとれます。

大月市議会 2010-09-15 09月15日-一般質問-02号

今後農産物及びその加工品発展を図るためには、安心・安全な無農薬野菜や目新しい野菜生産促進のほか、しろうりの粕漬、ウコン製品などに代表されます地元農産物を活用した新たな特産品づくりも積極的に支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(天野祐治君) 当局の答弁が終わりました。 奥脇一夫君、どうぞ。          

大月市議会 2009-12-14 12月14日-一般質問-02号

今、安心安全な食品、無農薬・減農薬野菜生産者の顔が見える野菜に対する消費者の関心、ニーズが高まってきています。産直販売所は、猿橋町の2店、初狩PAにある産直所、やさい村と称しております、初め無人販売所などを含めますとふえてきているのではないでしょうか。さらに産直販売発展を図るためには、全体としてどのようなことをお考えでしょうか。 各産直所には個々の問題があると思います。

大月市議会 2008-09-18 09月18日-一般質問-02号

かびの発生や水塗れ、基準値を超える残留農薬が検出された事故米市場に流出しましたが、中央病院の米の検査体制安全性は大丈夫ですか、伺います。 続きまして、現在、常勤内科医ゼロですが、救急患者の受け入れができず、他の病院への搬送を余儀なくされ、消防署の救急隊員の苦労もいかばかりと推察いたします。

大月市議会 2007-12-14 12月14日-一般質問-02号

また、検査体制検査方法につきましては毎日の検品の際に、栄養士、調理師検品に立ち会いまして温度検査消費期限検査及び産地検査を行っていますほか、隔年ではありますが、山梨県食品衛生協会に委託いたしまして、野菜類残留農薬検査、肉類の細菌検査を抜き打ちで行うなど、より安全な食材の確保に努めているところであります。 次に、給食費累計滞納額についてであります。 

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