甲府市議会 2020-09-17 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
22節補償補填及び賠償金につきましては、小規模起業者小口資金の損失補償金であります。 次に、7款1項3目観光費につきましては、観光施設整備事業、観光振興事業、観光開発事業、まつり推進事業に要した経費であります。 補正予算につきましては、こうふ開府500年コンセプトバスツアー造成事業委託、甲府市観光誘客促進タイアップ事業委託や観光案内看板多言語化改修工事などに係る増額補正であります。
22節補償補填及び賠償金につきましては、小規模起業者小口資金の損失補償金であります。 次に、7款1項3目観光費につきましては、観光施設整備事業、観光振興事業、観光開発事業、まつり推進事業に要した経費であります。 補正予算につきましては、こうふ開府500年コンセプトバスツアー造成事業委託、甲府市観光誘客促進タイアップ事業委託や観光案内看板多言語化改修工事などに係る増額補正であります。
補正予算につきましては、女性の起業等を後押しするための女性起業等支援セミナーの開催など、女性活躍推進に係る委託料の増額が主なものであります。 1節報酬につきましては、女性相談業務や男女共同参画推進業務に係る嘱託職員の報酬が主なものであります。 13節委託料につきましては、女性起業等支援セミナー等の経費であります。 121ページ、122ページをお開きください。
また、市内で活躍する様々な分野の女性たちが集い交流するまちづくりラウンジや女性の起業等を後押しするための女性起業等支援セミナーの開催、女性の多彩な活躍をアシストする提案事業支援制度の創設など、女性活躍推進のための各種事業を積極的に展開してまいりました。
その一方で、起業をイメージされている方もおられると思います。それぞれのイメージがある中、雇用をイメージする方には、やはり大きな農園やワイナリーで就職するということが必要だと思いますし、起業をイメージされている方には、成功モデル、例えば甲州市でワイナリーで成功している事業ですとか、そういうモデルを示して事業化を支援していくことが必要だと思います。
なお、交流体験施設の中には、地元起業者や地域での雇用を重視した運営を行う施設もあり、その点も考慮した検討が必要であると考えております。 ○議長(中村勝彦君) 2番、平塚 悟君。 ◆2番(平塚悟君) 時期を見極めていくということですけれども、今年度に指定管理期間の更新を迎える道の駅甲斐大和、こちらについては、地元の事業者が管理をしていることもあります。
この繰出基準によると、建設改良費の10%と起業債元利償還金の2分の1を上げ、一般会計から繰り出しを行って負担軽減を図ることになっています。 さらに、この繰り出しについては、国からの財政措置があります。ところが、生活環境課からの6月12日の追加資料では、一般会計からの繰り出す方法もありますが、今回の料金改定では、見込んでいませんと言っています。
こうした中、本市といたしましては、東京圏に近い立地条件や緑あふれる山々や清流、身近な農地など、豊かな自然のまちをPRし、本市での暮らしに合った新しい働き方について、この機会を逃さずに、山梨県などと連携し、積極的に企業や個人起業家ヘサテライトオフィスの誘致とともに、移住につながるような施策を併せて検討してまいりたいと考えております。 次に、人口減少に対する具体的な方策についてであります。
起業できるための条件整備というのは必要だと思います。このことについては、今日は触れませんけれども、ぜひ含めて検討をお願いしたいと思います。 続いて、それを小売業だけじゃなくて製造業のほうでも、やはり、なかなか後継者不足が叫ばれています。この点についてはどうお考えでしょうか。 ○議長(川島秀夫君) 関戸産業振興課長。
最初に、女性おうえん融資事業ということで、これは女性の起業を応援する新しい事業だと思います。この事業の詳細とできた経緯をお伺いしたいと思います。
山梨県が令和元年12月、移住支援事業・マッチング支援事業及び起業支援事業実施要綱を改正し、東京圏から移住し、移住支援金の対象法人等に就職した場合、移住支援金が支給されることになりました。2人以上の世帯の場合は100万円、単身の場合は60万円です。移住支援金対象法人等に係る登録では、資本金10億円未満の中小企業はもとより、訪問看護事業所、介護事業所も可となっております。
13節委託料につきましては、女性起業等支援事業、並びに女性達で創るマルシェにかかわる委託料であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、男女共同参画推進委員会及び日本女性会議実行委員会への補助金等であります。 次に、18目諸費につきましては、他の款項目に属さない経費でありまして、市長直轄組織、企画部及び市民部において執行する経費であります。
主な事業として、新たに、女性の起業を後押しするための信用保証料に係る補助金や、中心商店街の特性及び消費者ニーズ等を把握するための基礎調査に係る経費のほか、第3次甲府市観光振興基本計画の策定に係る経費などを計上いたしました。
非常にこだわりがあって、水から、そして自分たちが作ったソバ、それをそば粉にして、十割そばというんですか、十割といっても結局は二八そばぐらいになるんですが、そういう体験の中、須玉の旧津金小学校、これは廃校になったわけでございますが、当時の町長さんが中田町長さんという方がいまして、そしてもう1人、友達なんですけれども、あの当時は一緒に起業した中で、彼は世界ランクになったんですが、ミラプロという会社があって
「女性活きいきのまち」を創るについては、女性の起業や就職を応援していくこれまでの取り組みに加え、起業・創業を後押しするための女性おうえん資金制度の創設や、さまざまな分野で活躍する女性たちの意見交換の場となる、こうふまちづくりラウンジに係る経費のほか、日本女性会議2021in甲府の成功に向けたプレ大会の開催など、女性の視点を生かしたまちづくりに係る経費を計上いたしました。
こうした考えのもと、第二期甲府市総合戦略においては、若者の地元定着に引き続き取り組みつつも、第二新卒者や県外学生の就業を積極的に図るためのUIJターンの促進や、子育てする女性や働く女性など、女性が希望をかなえ生き生きと活躍できる社会を築くための女性活躍の推進、加えて、起業の促進や雇用の確保により地域の活力増進を図るための地域産業の振興と雇用の確保といった、若者や女性の増加につなげる施策横断的な取り組
本市の経済を支える地域産業の振興のため、地場産品等のブランド化の推進をはじめ、販路開拓の支援や企業立地の促進を図るとともに、若者と外国人の就業機会の確保や、女性の起業等の後押しなどにより、魅力と活力が溢れるまちづくりを進めてまいります。
1 女性おうえん資金融資事業の周知を図り、女性の起業を後押ししていくこと。 1 ナイトタイムエコノミーを推進し、夜間の消費喚起に努めること。 1 消費者相談に対しては、関係機関との連携強化を一層図る中で、迅速かつ適切に対応していくこと。
地場産業及び商業の活性化と起業の支援策といたしましては、新製品・新技術についての研究開発費や市場参入費を支援する「シルバー産業等製品開発支援事業」を新たに実施し、特色ある地場産業の振興を図ってまいります。
現地説明会には、5社の出席がありましたが、応募については起業して間もない会社1社のみでありました。 次に、選定委員会のメンバー構成についてであります。 メンバーは、外部委員として、地元三富地域の区長2名、市商工会職員1名、内部委員として副市長、教育長及び関係課長5名の計10名であります。 次に、選定委員会での選定結果についてであります。
以前、私の一般質問でもこのことに触れましたけれども、塩山高校のことを言えば、そこへ福祉関係の専門学校と連携し、介護士の資格取得につながる介護福祉系コースを置くとか、また起業家、すなわち新たに事業を起こす意欲のある人材を地元で育成する、そういうコースとしてベンチャービジネスコースを設置するとか、また、この地は観光に甲州市は力を入れておりますし、観光客も多いですので、観光ビジネスコースを設置し、産業短大