山梨市議会 2019-12-13 12月13日-03号
現地説明会には、5社の出席がありましたが、応募については起業して間もない会社1社のみでありました。 次に、選定委員会のメンバー構成についてであります。 メンバーは、外部委員として、地元三富地域の区長2名、市商工会職員1名、内部委員として副市長、教育長及び関係課長5名の計10名であります。 次に、選定委員会での選定結果についてであります。
現地説明会には、5社の出席がありましたが、応募については起業して間もない会社1社のみでありました。 次に、選定委員会のメンバー構成についてであります。 メンバーは、外部委員として、地元三富地域の区長2名、市商工会職員1名、内部委員として副市長、教育長及び関係課長5名の計10名であります。 次に、選定委員会での選定結果についてであります。
さらに、中小零細企業や、起業したい方に対し、空き店舗、空き工場バンクでの情報提供と、施設改修費用の一部助成制度もあり、地域経済の活性化のため、さまざまな角度から支援をしております。 次に、私の考える地域に根付いた施策の実行とは何かであります。
しかしながら、今般、国では、過度な東京圏の一極集中の是正及び地方の担い手不足対策のため、推進交付金を活用したUIJターンによる起業・就業者の創出等を図れるよう、わくわく地方生活実現政策パッケージを策定したところであります。
また、牧丘地域の市長を囲む座談会において、6次産業化の起業をしたいとの意見もいただいたが、こちらの方への対応も可能になると思われるとの答弁がありました。 議案第70号 平成29年度山梨市一般会計補正予算(第2号)の関係付託部分についてであります。
本機構設置の目的は、市内外の組織、人材、資源を結ぶハブ機能の構築、地域資源の掘り起こしとその活用、マーケットイン思考による商品開発の支援、市外からの起業家、就業者受け入れ支援及び農林業を中心とした地域産業の活性化など、本市のもうかる仕組みの下支えとなることを目的としております。
もともとは、固定した仕事場にとどまらないノマド的なIT起業家が、カフェや小規模な自宅オフィスでの孤立した仕事環境のかわりとなる場所を求める動きとともに発展したと言われています。
市立産婦人科医院の工事着手に当たり、上神内川地内、つつじ幼稚園北側の約5,340平方メートルを起業地とする事業認定を、山梨県知事から7月30日付でいただくことができました。 現在、各地権者と用地取得のための補償交渉を進めており、12月末をめどに用地の取得を完了させたいと考えております。 また、これに伴い、産婦人科用地の造成設計及び取りつけ道路の設計並びに建物の設計業務を発注いたしました。
また、南口広場予定地の日本カーボン及びアクセス道路の加納岩小学校西通り線に係る起業地8棟の建物調査委託料2,137万8,000円、土地鑑定委託料150万円等であります。なお、橋上駅舎に係る建設費用は含まれておりません。
このことが産業振興や地域の課題解決、さらには新たな起業家の創出につながればと期待しております。 なお、多くの皆さんに利用していただける図書館にしていくためには、建物だけでなく、職員体制や運営面が重要だと考えております。平成26年度には図書館法に基づく図書館協議会を設置し、開館後の新市立図書館の運営方法などについて協議していただく予定であります。
なお、現地調査として、都市計画道路北中学校西通り線予定地(ムカワホーム跡地)、市道小原東東後屋敷線起業地、山梨県果樹試験場跡地の視察を行いました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会のご報告をさせていただきました。 〔参考資料 37頁~39頁参照〕 ○議長(佐藤勇君) 次に、教育民生常任委員会 木内健司委員長の報告を求めます。 木内健司委員長。
これは、上岩下地内において、市道深田向山線の終点道路敷部分が県営農道整備事業の起業地に含まれることから、路線距離を変更しようとするものであります。 議案第74号から議案第86号までは、平成22年度山梨市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算、公営企業会計決算、それぞれについて認定をいただこうとするものであります。 次に、報告第10号は、平成22年度山梨市一般会計継続費精算報告書。
その中で、土地開発基金で所有している旧ムカワホームの跡地について、当時中村市長は、都市計画道路北中学校西通り線、都市計画決定、平成元年3月13日Bランク指定、経過年数22年の事業に伴う起業地及びその代替用地として取得したものであり、北中学校西通り線は長期道路網整備の中で整備を行っていく予定で、その計画により有効活用を図っていきたいと言っております。
旧ムカワホーム跡地は都市計画道路北中学校西通り線の起業地及び代替地としておりますので、その目的に供してまいりたいと考えております。 なお、普通財産の未利用地については、財源確保のため、積極的に処分したいと思っております。 ○議長(大久保光男君) 秋山榮治君。
次に、土地開発基金で所有しております土地は、フルーツ公園用地など14事業カ所、約5万9,700平方メートルで、フルーツ公園用地が4万4,850平方メートル、旧中込跡地が1,540平方メートル、万力公園西側の道の駅計画地など約7,230平方メートルと、都市計画道路北中学校西通り線の起業地及び代替地の旧ムカワホーム跡地、約6,080平方メートルであります。