山梨市議会 2015-06-19 06月19日-03号
今年度山梨市は市制10周年を迎えるため、森林セラピー推進協議会や山梨市観光協会と連携して、森林セラピー体験を軸とした記念ツアーの実施や森林セラピーと健康の関係についての基調講演の開催を予定しております。 今後、山梨市の森林セラピーを発展させるため、市といたしましては、山梨市森林セラピー推進協議会や山梨市観光協会などの関係諸団体と連携を密にしまして、効果的に事業を実施できるよう努力してまいります。
今年度山梨市は市制10周年を迎えるため、森林セラピー推進協議会や山梨市観光協会と連携して、森林セラピー体験を軸とした記念ツアーの実施や森林セラピーと健康の関係についての基調講演の開催を予定しております。 今後、山梨市の森林セラピーを発展させるため、市といたしましては、山梨市森林セラピー推進協議会や山梨市観光協会などの関係諸団体と連携を密にしまして、効果的に事業を実施できるよう努力してまいります。
アメリカ合衆国アイオワ州スーシティ市と姉妹都市締結10周年を迎え、今月の6月12・13日とスーシティ市の市長一行10人が本市を訪問されましたが、本市では、中国浙江省蕭山市(現在の杭州市蕭山区)との友好都市締結もしております。 先日お亡くなりになりました、元市長高田清一様のときに友好都市締結されたと聞いております。山梨市名誉市民でありました高田清一様のご冥福を、改めましてお祈りしたいと思います。
しかし、山梨市商工業融資資金の融資を受けることができる事業所の対象ではないこと、指定管理者として市の資産を借用している有限会社みとみは、担保する資産が少ないこと及び市の100%出資の特例有限会社であることから、有限会社みとみとして運転資金の借り入れを行うことはできませんでした。
山梨市の条例、要綱はどのようになっているでしょうか。ない場合は今後制度をつくる考えはあるでしょうか。 また、医療費が著しく高額で、支払いが困難な場合は、一部負担金の療養費を市が直接医療機関に支払う制度が高額医療費委任払いとしてあります。山梨市での相談及び申請手続、制度の広報などはどのようになっているでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○議長(大竹裕子君) 日原明彦健康増進課長。