甲斐市議会 2020-09-11 09月11日-06号
商工費ではマスコットキャラクター「やはたいぬ」の活用や観光イベントの運営について。土木費では道水路の維持管理や公園整備について。消防費では防災倉庫の維持管理や消防団活動について。教育費では小中学校施設の維持管理や公民館の講座内容について。災害復旧費では双葉水辺公園の復旧工事の進捗状況や安全対策について。
商工費ではマスコットキャラクター「やはたいぬ」の活用や観光イベントの運営について。土木費では道水路の維持管理や公園整備について。消防費では防災倉庫の維持管理や消防団活動について。教育費では小中学校施設の維持管理や公民館の講座内容について。災害復旧費では双葉水辺公園の復旧工事の進捗状況や安全対策について。
課長 地域資源開発 磯村賢一君 税務課長 古屋寿彦君 課長 市民課長 萩原双葉君 福祉課長 武井 学君 健康増進 子育て支援課長 長沼裕子君 矢崎貴恵君 課長 介護保険 芳賀光久君 環境課長 羽田エミ君 課長 商工労政 大沢和洋君 観光課長
○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 丸山議員の質問にお答えをいたします。 本市における観光の位置づけは、言うまでもなく大きな産業の柱であり、本年度から5年間を計画期間として策定した第3次甲州市観光振興計画においても、観光立市甲州市の推進を継続していくことを掲げております。
磯村賢一君 税務課長 古屋寿彦君 課長 市民課長 萩原双葉君 福祉課長 武井 学君 健康増進 子育て支援課長 長沼裕子君 矢崎貴恵君 課長 介護保険 芳賀光久君 環境課長 羽田エミ君 課長 商工労政 大沢和洋君 観光課長
〔観光課長 三浦吉彦君 登壇〕 ◎観光課長(三浦吉彦君) 小規模事業者に協力金を、についてお答えいたします。 当町の小規模事業者ですが、商業、サービス業、建設業等、事業所が多岐業種にわたっており、その数は約1,600を超えております。小規模事業者の皆様は、地域の経済や雇用を支える大変重要な存在であります。
ある観光農園を経営している方は、いつもはバスでの受入れ客がほとんどですが、ぶどうが病害でやられた上に新型コロナの影響でバスの運行が全く行われないため、観光客が100%来ないとのことです。
7款1項3目観光費につきましては、甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡が日本遺産に認定されたことから、昇仙峡への誘客を図り、その活性化を促進するため、自治体や観光関係団体で構成する昇仙峡地域活性化推進協議会への負担金244万1,000円を計上するものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。
調査もしてもらいたいというところもありますし、それ以外にも、例えば観光に対するかなりの、水道局で取水口から中の汚泥が入ってしまったら、当然、濁り水のダクトばかりではなくて、有機物が腐敗したものが入ってくるということじゃないですか。
第1次補正予算では、経済対策として、融資に伴う信用保証料の補助と返済金に対する利子補給の充実、また、観光客の激減に対応するため、町内の宿泊施設利用者に補助を行う観光支援事業など、総額1億5,000万円の補正予算を編成したところであります。
----欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 杉本武雄君 監査委員 渡辺龍雄君 企画部長 奥脇祥一君 総務部長 渡辺隆信君 市民生活部長 横山明美君 産業観光部長
また、併せて、本市のシンボルであります「県史跡勝山城跡」につきましても、貴重な文化的価値を守りながら、教育資源、観光資源として活かしていくために森林整備等を実施してまいります。 次に、商工業の振興についてであります。 新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響が広がる中、本市では、これまでに様々な経済支援策を講じてまいりました。
----------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長 樋口治元君 総務課長 筒井清重君 総合政策課長 長谷川尚樹君 市民生活課長 野口文香君 税務収納課長 竹野はるみ君 福祉課長 横森弘樹君 産業観光課長
町長 久保眞一 政策秘書課長 一瀬 浩 防災課長 塩沢正也 総務課長 石原千秀 財政課長 薬袋和幸 町民課長 武田真一 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 つむぎの湯所長 内藤 勝 福祉支援課長 渡邉まゆみ 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長
本市に設置予定のリニア中央新幹線駅の周辺整備につきましては、平成29年3月に山梨県が策定したリニア環境未来都市整備方針において、リニア駅の北側を交通エリア、南側を観光交流・産業振興エリアと定め、これまで山梨県の主導で取り組んでまいりました。
また、甲府名山の周知につきましては、甲府名山手帳を昨年度5,000部作成し、これまでに約4,600部を配布したところであり、現在も、本市観光案内所はもとより、都内の山梨県アンテナショップや公民館、登山用品店等に設置しておりますが、次期改訂時には、岡議員の先ほどの甲府名山25山踏破の記録や、これまで登頂された方々の御意見も参考とさせていただき、甲府名山に登ってみたいと多くの皆様に思っていただけるような
最後に、請願第2-10号 日本遺産の内容に関する請願については、甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡が日本遺産に認定されたことを千載一遇のチャンスと捉え、伝統や文化を含め観光振興に取り組んでいく必要があることから、願意妥当であり採択すべきであるとの意見があり、全員異議なく採択するものと決しました。
第7款商工費は、観光振興事業費を追加するための補正であります。 第8款土木費は、国玉通り線整備事業費に係る道路橋りょう費及び甲府駅周辺土地区画整理事業費等に係る都市計画費を追加するための補正であります。 第9款消防費は、防災対策整備事業費を追加するための補正であります。
本市では、地域経済を支えている様々な業種で組織される甲府商工会議所などから、新型コロナウイルスの感染拡大によりヒトとモノの流れが停滞し、市内の観光業、貴金属業などが大きな打撃を受けていること、また緊急事態宣言の発出などによる外出自粛により飲食業やサービス業など、幅広い業種に深刻な影響が及んでいることを直接お聞きをしてまいりました。
1 甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡が日本遺産に認定されたことを契機とし、本市の観光振興の更なる発展に努めること。 1 創作の森おびなの更なる利用促進を図り、交流人口の増加に努めること。 1 滝戸山登山道については、安全に利用できるよう環境整備に努めること。
ワーケーションとは、ワークとバケーションの造語であり、本来は観光地で仕事を行うイメージですが、本市では釣りや野菜作り、トレッキングなど身近な環境で楽しむことができ、首都圏まで1時間という好立地にあることから、テレワークやサテライトオフィスで仕事を行う移住者や企業の取り込みが可能であると考えております。