富士河口湖町議会 2015-10-01 10月01日-03号
この決算では、観光連盟の法人化を町が支援する予算が含まれていました。決算特別委員会での観光課長の答弁では、町と観光連盟などとの業務分担のあり方を明確にし、今よりさらに民間の活力を利用した事業展開を町として支援していくと述べられたと思います。大事なことは、町主導でもなく、民間丸投げでもなく、両者がしっかり連携をとっていくということだと思います。
この決算では、観光連盟の法人化を町が支援する予算が含まれていました。決算特別委員会での観光課長の答弁では、町と観光連盟などとの業務分担のあり方を明確にし、今よりさらに民間の活力を利用した事業展開を町として支援していくと述べられたと思います。大事なことは、町主導でもなく、民間丸投げでもなく、両者がしっかり連携をとっていくということだと思います。
環境政策課長 堀内俊次君 建設課長 三森今朝美君 都市整備課長 宮原 万君 産業振興課長 中村正樹君 農林土木課長 小林輝章君 観光交流課長
建設部長 市川 学 教 育 次 長 兼子 幸典 中央病院事務長 星野 富明 消 防 長 上原 敏秀 秘 書 広報課長 奈良 則之 総 務 管理課長 安藤 一洋 企 画 財政課長 上條 正巳 市 民 課 長 天野 淳 税 務 課 長 村上 明人 福 祉 課 長 久保田一正 保 健 介護課長 槌屋 孝一 産 業 観光課長
---------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 小林英明君 監査委員 権正和義君 企画部長 滝口 修君 総務部長 権正文雄君 まちづくり部長 渡辺弘之君 市民生活部長 高村益弘君 産業観光部長
また、田原の滝につり橋や蒼竜峡、おなん淵、湧水群を結ぶ遊歩道、芭蕉の句碑や俳句大会の入賞者の句碑、また家中川の取り入れ口や小水力発電など自然と歴史、文化などの活用で、市民の憩いの場の確保や観光をさらに盛り上げることができるとおっしゃる方もいらっしゃいます。地域住民と強い連携を図る中で、明るい展望を持った施策ができないものかと考えています。 以上で反対討論を終わります。
家庭の雑排水なんかが流れているので、立派な観光施設なのに、こういうことだとちょっと厳しいかなと。多くの人が住んでいるところだけに、今後その浄化槽の問題も含めて、農業用水、農業上の被害というものも、環境部と一体になってぜひ注意していただきたいと、それを重ねてお願い申し上げます。 それと、まず、受益者負担のことについてお伺いいたします。
一番やっぱり防災機能に特化して使えるわけでありますが、防災のみならず、今言われている観光産業、特に観光に関してはインバウンドも含めて外国人の対応が求められている中で、多言語を利用したものがワンクリックでされてしまうというのは、いろいろな観光地を発信していく上でも非常に重要なことかなというふうに思っています。
内藤一穂君 会計課長 総務課長 五味秀雄君 企画財政課長 藤巻明雄君 市民課長 功刀重文君 環境課長 戸島雅美君 税務課長 平賀六夫君 収納課長 山本 信君 福祉課長兼 秋山 繁君 介護保険課長 小澤 徹君 静心寮長 保健課長 大木 純君 農林課長 伊藤保昭君 商工観光課長
次に、7款1項3目観光費につきましては、観光施設整備事業、観光振興事業、観光開発事業、まつり推進事業などに要した経費であります。
賢 収納対策監 内田孝則 福祉課長 中澤美樹 高齢介護課長 乙黒英二 子育て支援課長 田中浩夫 健康推進課長 田島幸一 保健師長 相田幸子 都市計画課長 薬袋幸雄 建設課長 五味将元 水道課長 中楯孝博 下水道課長 功刀裕章 農政課長 河野照雄 商工観光課長
続いて、認定第1号のうち、歳出6款観光費では、これから町として、観光の目玉として何に力を入れていくのかという質問に対して、旧3町の地域バランスや特色を考慮しながら取り組んでいきたいとの答弁がありました。 次に、7款道路新設改良費では、矢作上野線の進捗状況はという質周に対し、進捗率は45%で陸橋の上部工が完成し、現在、周辺道路の改良を進めており、予定どおり進んでいるとの答弁がありました。
林道を一般開放し、観光道路として位置づけ、西沢渓谷を訪れる観光客と車との混雑回避方法は、市観光商工課とNPO山梨市観光振興会協働で整備していく、広瀬湖寺平に通じる旧森林軌道を遊歩道として利用し、道の駅に戻る周回コースとして整備することが最も良策であると考えます。このことを県に提案していただきたい。市としての考えをお聞かせください。 ○議長(古屋弘和君) 望月清賢市長。
今特別委員会で、総括質問で、私は今回補助金の問題を取り上げさせていただいて、具体的には、このことは触れなかったんだけれども、青少年育成甲府市民会議の補助金はいわゆる商工業とか観光とか、お祭りだとか、そういったことを例に挙げながらお聞きをしました。
とかああいうのをテラス方式に、オープンカフェというか、机を置いたりとか椅子を置いたりとかしながら、そこでくつろぎながら見られるような、場所としてはやはり最高だと思いますので、まちなかと市役所の間にあるというのは一休みもできるし、ああいうところで情報が入るということはすごく必要なことだと思いますので、また協議いただいて、ぜひ人ができるだけ集まれるというか、そこでいろいろな情報が見られるというふうに、市民も観光客
この中の観光振興について、地域の観光振興を戦略的に推進をする専門的な組織を確立するとしています。同時に、農産物、伝統工芸品、自然、文化、芸術などの地域資源を活用することにより、地域資源及び観光産業の付加価値を高めて、地域経済全体の活性化を図ることが重要と位置づけをしております。
地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 副町長 古屋征人君 教育長 梶原正孝君 総務課長 外川亮介君 政策財政課長 流石速人君 税務課長 古屋立夫君 住民課長 流石 文君 健康増進課長 渡辺喜正君 福祉推進課長 松浦信幸君 環境課長 赤池和文君 農林課長 梶原晃吉君 観光課長
内藤一穂君 会計課長 総務課長 五味秀雄君 企画財政課長 藤巻明雄君 市民課長 功刀重文君 環境課長 戸島雅美君 税務課長 平賀六夫君 収納課長 山本 信君 福祉課長兼 秋山 繁君 介護保険課長 小澤 徹君 静心寮長 保健課長 大木 純君 農林課長 伊藤保昭君 商工観光課長
観光につきましては、活力ある魅力的なまちづくりをより一層推進していくための指針として、時代に即した新たな第2次甲府市観光振興基本計画を策定いたしました。 また、本市出身の翻訳家・村岡花子さんの半生を描くNHK連続テレビ小説「花子とアン」の放送が開始されたことから、「花子とアン」推進事業として、関係機関と連携し、各種イベントの開催などにより、本市の魅力を全国にPRしてまいりました。
ですから、そのリンケージというのの中身に、今おっしゃったように観光客とか、宿泊客とか入れますと、既に山梨県には1,300万人ぐらいの観光客が来ているわけで、とても数字的に合わなくなってしまう中で、最終的につい直近では修正して75万人弱ぐらいという定住人口というところに訂正されてたと思いますけれども、それが現実的な数字だと思いますし、その75万人という数字が具体的にどういうところから算出されてきたかはまだ
商工費のうち観光費は富士山おもてなし勉強会等の観光振興支援費60万円、蝙蝠穴管理費はクニマス展示施設整備関連備品購入費300万円、告知用チラシ15万円、西湖クニマス特産品開発組合補助金300万円、土産物の原材料費100万円、いやしの里運営事業費は歩道の舗装工事費46万5,000円を計上しました。