韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号
また、8月30日に行われた韮崎市総合防災訓練では、新たな取り組みとして、スマートフォンの防災アプリから避難状況を報告する試みも実施するなど、コロナ禍にあっても災害に積極的に取り組み、常に市民の生命・財産を最優先に考えてくれる本市の姿勢は高く評価するところであります。
また、8月30日に行われた韮崎市総合防災訓練では、新たな取り組みとして、スマートフォンの防災アプリから避難状況を報告する試みも実施するなど、コロナ禍にあっても災害に積極的に取り組み、常に市民の生命・財産を最優先に考えてくれる本市の姿勢は高く評価するところであります。
2番目に、9月議会において県内観光のハブとしての役割を明確にということを述べさせていただきましたが、一歩進めまして、本市は県内観光のハブであると名乗りを上げるべきです。富士山に目が向いている観光客を呼び込みたい峡東地区をはじめ、国中の人々の目もこの大月に向いていると言える中、大月からなら県内各地区に日帰りできるということは完全な強みです。県内観光の玄関口であることを内外に示すことが重要です。
○副議長(清水康雄君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。 当初見込んだ店舗数は100軒でございました。販売額につきましては、全ての店舗が補助限度額いっぱいまで販売した場合、1億2,000万円となります。また、具体的な評価につきましては、参加してよかったというご意見や、今後同様の企画があればまた参加したいとのご意見をいただいたところであります。 以上であります。
本市における、山岳観光の取組について。 近年の山岳観光は、健康志向、自然志向の高まりとともに、全国的に本格的な登山から、男性も女性も気軽に楽しめる低山など、個人の好みと技量に応じて、幅広く山岳観光を楽しむようになりました。その選択も多種多様になってきております。
○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 小林議員の質問にお答えいたします。 本市では、観光や市内商工業の活性化等を目的とした主要なイベントとして、武田勝頼公まつり、かつぬまぶどうまつり、フルーツマラソン大会、およっちょい祭りを例年実施をしております。
商工観光課長、林茂一君。 ◎商工観光課長(林茂一君) 先ほどから出ております地域通貨ですが、私も西伊豆のサンセットコインは一部ですが体験させていただきました。とても便利でよいシステムではないかと思っております。
また、甲府城周辺の道路照明灯につきましては、現時点で、この設置基準に照らし合わせますと本市による設置及び維持管理が難しいと考えておりますが、修景や観光といった観点においては、他都市の事例などについて調査・研究を行ってまいります。
次に、「観光振興について」であります。 新型コロナウイルス感染症の影響により、観光産業は全国的に大きな打撃を受け、本市においても、いまだ厳しい状況が続いております。 そのような中、新しい観光の可能性を探るため、12月18日から25日までの8日間「名勝田原の滝」をライトアップするイベントとして「ナイトタイムエコノミーin TSURU」を開催いたします。
この使用期限は12月までとなっており、広報やフェイスブック、子育てアプリなどで期限内の利用を呼びかけていますが、再度12月号の広報にて呼びかける予定であります。 今後も、感染防止策等を講じながら事業者の皆様と連携し、地域活性化に努めてまいりますので市民の皆様にもご協力をお願いいたします。 次に、「グリーンワーケーション事業について」であります。
使途につきましては、市町村について、具体的に方向を決めていけばいいということになっていますし、観光関連につきましては当然、つなげて整備をしていこうというところがあるわけでございます。 隣の都留市は、観光関連事業にこの税を結びつけているんですよね。
3番目に、県内観光のハブとしての役割を明確にということで、大月だけで観光事業を回すという考えを持つのではなく、大月を楽しんでもらうのは当然のことながら、今日は大月、明日は富士山、それともブドウ狩りにでも行こうかというふうに県内観光の拠点としての機能を充実させていくことが重要で、大月からなら県内各地区に日帰りできるということも強みに、県内観光のハブ拠点としての地位を築くべきであると言えます。
○議長(宮川文憲君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。 コロナの感染拡大が広がっている中で、農福連携事業を行っております。
続いて、甲府市防災アプリと甲府市防災防犯メールマガジンについてお伺いいたします。
○議長(宮川文憲君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。 これにつきましては、やはり9月11日の時点で13件の申請がございました。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 守屋 久議員。 ◆10番(守屋久君) 了解です。ありがとうございます。
観光の振興につきましては、こうふ開府500年記念事業との連携、大手旅行メディアの活用及び甲府市観光協会との連携などにより、国内外の観光客の誘引を図るとともに、旅行関連メディアを通じた国内外への情報発信に努めました。 また、インバウンド対策として、多言語による観光情報の提供やサイン、看板等の多言語化など、受入れ体制の充実を図ってまいりました。
課長 地域資源開発 磯村賢一君 税務課長 古屋寿彦君 課長 市民課長 萩原双葉君 福祉課長 武井 学君 健康増進 子育て支援課長 長沼裕子君 矢崎貴恵君 課長 介護保険 芳賀光久君 環境課長 羽田エミ君 課長 商工労政 大沢和洋君 観光課長
○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 丸山議員の質問にお答えをいたします。 本市における観光の位置づけは、言うまでもなく大きな産業の柱であり、本年度から5年間を計画期間として策定した第3次甲州市観光振興計画においても、観光立市甲州市の推進を継続していくことを掲げております。
〔観光課長 三浦吉彦君 登壇〕 ◎観光課長(三浦吉彦君) 小規模事業者に協力金を、についてお答えいたします。 当町の小規模事業者ですが、商業、サービス業、建設業等、事業所が多岐業種にわたっており、その数は約1,600を超えております。小規模事業者の皆様は、地域の経済や雇用を支える大変重要な存在であります。
第1次補正予算では、経済対策として、融資に伴う信用保証料の補助と返済金に対する利子補給の充実、また、観光客の激減に対応するため、町内の宿泊施設利用者に補助を行う観光支援事業など、総額1億5,000万円の補正予算を編成したところであります。
また、併せて、本市のシンボルであります「県史跡勝山城跡」につきましても、貴重な文化的価値を守りながら、教育資源、観光資源として活かしていくために森林整備等を実施してまいります。 次に、商工業の振興についてであります。 新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響が広がる中、本市では、これまでに様々な経済支援策を講じてまいりました。