都留市議会 2020-11-30 11月30日-01号
次に、「観光振興について」であります。 新型コロナウイルス感染症の影響により、観光産業は全国的に大きな打撃を受け、本市においても、いまだ厳しい状況が続いております。 そのような中、新しい観光の可能性を探るため、12月18日から25日までの8日間「名勝田原の滝」をライトアップするイベントとして「ナイトタイムエコノミーin TSURU」を開催いたします。
次に、「観光振興について」であります。 新型コロナウイルス感染症の影響により、観光産業は全国的に大きな打撃を受け、本市においても、いまだ厳しい状況が続いております。 そのような中、新しい観光の可能性を探るため、12月18日から25日までの8日間「名勝田原の滝」をライトアップするイベントとして「ナイトタイムエコノミーin TSURU」を開催いたします。
また、併せて、本市のシンボルであります「県史跡勝山城跡」につきましても、貴重な文化的価値を守りながら、教育資源、観光資源として活かしていくために森林整備等を実施してまいります。 次に、商工業の振興についてであります。 新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響が広がる中、本市では、これまでに様々な経済支援策を講じてまいりました。
また、レース後に道の駅つるはもとより、温泉施設を利用された方や市内を観光された方もおりましたので、本大会が交流人口の増加を促進し、経済的効果や地域活性化に寄与するとともに、本市の持つ魅力を発信する絶好の機会であり、絶大な宣伝効果があったものと考えております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 志村議員。
このたび策定いたしましたつる観光戦略を指針に、都留市といえば「富士の麓の小さな城下町」というイメージを定着させる観光イメージ戦略、エリアごとの観光資源についてターゲットを絞った滞在型の観光プログラムを作成する観光資源活用戦略、道の駅つるを観光情報発信の拠点とする道の駅つる活用戦略、観光客を市民の皆様がお客様として迎える意識を醸成するおもてなし戦略の4つの戦略を柱として観光PRを進め、観光産業の活性化
また、本年8月より、多くの子育て世代の方々が利用している携帯電話のスマートフォンを活用した母子健康手帳アプリ、「子育てつ~る」を導入いたしました。この子育てアプリでは、つるし子育て応援サイトの情報の閲覧、市役所からの通知機能とともに、予防接種のスケジュール管理、子育て情報の管理などを手軽に行うことができ、登録者数は1カ月で100名に達しており、アプリへの関心の高さを感じているところであります。
また、平成31年度からは、多くの子育て世代の方々が利用している携帯電話のスマートフォンを活用し、子育て情報の配信や電子母子健康手帳機能、予防接種管理機能などを備えた子育て支援アプリの導入と利用促進のための普及啓発を図ってまいります。
また、飲食店などの農家以外の他業種の方も、道の駅つるにおける販売による所得の向上はもとより、道の駅つるを拠点とした市内観光施設への誘導などの波及効果により、市内経済の発展、活性化に貢献しているものであります。 ○議長(小俣武君) 藤本議員。 ◆10番(藤本明久君) 道の駅つるが繁栄することにより、都留市の農業振興にも相乗効果が期待できます。
“観光と公共交通の連携に関して” 次に、観光と公共交通の連携に関してお伺いいたします。 先日、夏狩地区の湧水群への観光ツアーが人気であり、毎日大型のバスが来ているというようなことを伺いました。実際に私も現地に行って確認をしてまいりました。
“子育て応援アプリの導入について” 第2番目に、子育て応援アプリの導入についてお伺いいたします。 昨今、子育て家庭の家族形態や就労形態が多様化する中、保育だけではなく、さまざまな形の子育て支援が求められており、自治体における支援事業も、利用者のニーズに幅広く対応する必要性が増してきています。
観光全般の取り組みといたしましては、道の駅つるに設置いたしました「つる観光案内所」の運営とあわせて、富士の麓の小さな城下町振興事業として道の駅つるを拠点とした観光交流事業を推進しているところでございます。
また、観光の一元的な情報発信や都留市を含む周辺地域の観光窓口として設置いたしました「つる観光案内所」につきましては、都留市観光振興公社と連携をし、手探り状態ではありますが、おもてなしの精神のもとに、丁寧な対応に努めているところであります。 2点目の農林産物直売所及びレストランの利用者の反応や改善等についてであります。
情報発信施設では観光情報を発信するものと思われますが、どのような活用方法を考えているでしょうか、お聞かせください。 ○議長(国田正己君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(相川泰君) お答えをいたします。 現在、急増している富士山方面への観光客や2020年に開催される東京オリンピック、そしてパラリンピックにより、より多くの外国人観光客が日本を訪問されることが期待をされております。