甲府市議会 2021-06-18 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-06-18
お父さん、お母さんがいらっしゃって頑張っているんだけれども、どうやっても今とても大変で、特に飲食店を経営してらっしゃる方だとか、観光業に携わってらっしゃる方だとか、そういう方のお声はたくさん聞いておりますので、これは大変ありがたい制度だと思います。 もう1つ、厚生労働省のホームページを確認しましたら、離婚した、または協議中の方も御自身が受給できる可能性があるということを確認いたしました。
お父さん、お母さんがいらっしゃって頑張っているんだけれども、どうやっても今とても大変で、特に飲食店を経営してらっしゃる方だとか、観光業に携わってらっしゃる方だとか、そういう方のお声はたくさん聞いておりますので、これは大変ありがたい制度だと思います。 もう1つ、厚生労働省のホームページを確認しましたら、離婚した、または協議中の方も御自身が受給できる可能性があるということを確認いたしました。
新型コロナウイルスによって一変した新しい生活様式に沿った観光の在り方への対応など、本市の観光振興をより一層推進し、地域の活性化や認知度の向上につなげるべく策定された第3次甲府市観光振興基本計画を基に、今後どのような観光振興施策を展開していくのかをお示しください。
それまでは外国人観光客も徐々に増え、甲府市中心街の店舗にも、外国人観光客用の指さし案内ガイド等で外国人観光客をお迎えする準備をしていました。しかし、全国に緊急事態宣言が発出され、外国人観光客も一切見ることがなくなり、気がつけば1年と半年が過ぎ、延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会も、外国人観光客が望めないどころか、開催も危ぶまれているところです。
また、市民の皆様への周知等と並行して、自治体連携をさらに前進させるべく、観光や産業分野、医療・福祉分野などにおいて近隣自治体と連携・協力することで、経済循環による地域経済の活性化や、きめ細かい住民サービスの提供、安全・安心な生活基盤の確立等に、より高い効果をもたらし、市民や圏域住民の皆様のメリットとなるような取組を想定する中で、圏域全体の発展に資する連携施策を近隣自治体に提案をしていく所存でございます
バス事業などの観光事業者や飲食店への卸売業者等、売上が著しく減少した事業者への支 ┃ ┃援策の実施 ┃ ┣━┯━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ │ │ │【観光】 アイデアベースとして、観光バスを使った市民や ┃ ┃ │
また、本会議の答弁でも申し上げましたけれども、返礼品の発送時に、本市に来ていただけるように観光案内や観光マップ、そして観光施設優待券等も同封していきたいと考えております。
また、デジタルによる広域観光に取り組み、コロナ禍前ですけれども、訪日外国人が3倍から4倍の増加に成功したようです。さらに、市役所の縦割りの弊害をなくすための電子母子健康手帳アプリの導入や、2019年4月にオープンした会津若松市のスマートシティの拠点となるICTオフィスAiCTは、大小様々な企業が入り、優秀な学生の県外流出を防いでいるようです。
本市においても、ごみの分別アプリ、また、甲府市防災アプリ、子育て支援アプリすくすくメモリーズなどのアプリをはじめ、今年2月の広報こうふには、スマートフォンからマイナンバーカードの申請方法が掲載をされておりました。窓口混雑状況の閲覧方法の紹介も掲載をされておりました。また、最近では広報こうふの中にQRコードが多く載っております。
また、甲府城周辺の道路照明灯につきましては、現時点で、この設置基準に照らし合わせますと本市による設置及び維持管理が難しいと考えておりますが、修景や観光といった観点においては、他都市の事例などについて調査・研究を行ってまいります。
続いて、甲府市防災アプリと甲府市防災防犯メールマガジンについてお伺いいたします。
観光の振興につきましては、こうふ開府500年記念事業との連携、大手旅行メディアの活用及び甲府市観光協会との連携などにより、国内外の観光客の誘引を図るとともに、旅行関連メディアを通じた国内外への情報発信に努めました。 また、インバウンド対策として、多言語による観光情報の提供やサイン、看板等の多言語化など、受入れ体制の充実を図ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)は、医療機関や保健所が入力した感染者の氏名、居住地、症状、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)などを共有するシステムです。万が一、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)にて陽性者と接触が確認された場合は、無料にてPCR検査を受けることができます。
リニア中央新幹線は、リニア沿線各地との時間距離を大幅に短縮させるとともに、国内外との交流機会を飛躍的に拡大させることから、観光や産業の振興に大きく貢献するものであります。
本年3月以降は、対面で行う移住セミナー等の中止や、来庁による移住相談が敬遠されていることから、ビデオ会議アプリを活用したオンラインによる移住相談を5月下旬より開始することにより、コロナ禍においても移住希望者からの相談に応えられるよう相談体制を維持してまいりました。
1 甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡が日本遺産に認定されたことを契機とし、本市の観光振興の更なる発展に努めること。 1 創作の森おびなの更なる利用促進を図り、交流人口の増加に努めること。 1 滝戸山登山道については、安全に利用できるよう環境整備に努めること。
その中で、当局でも市民の方にCATVデータ放送ですとか甲府市防災アプリなどについて説明していただいたり、あと、防災行政用無線のスピーカーの音量の調整等も個別にしていただいたりしまして、そのときはありがとうございました。 また、そのときの答弁で幅広い方に使っていただけるようなものを検討していきたいという答弁がありました。
本市では、豪雨等により防災行政用無線による情報伝達が困難な場合に備え、放送内容が再聴可能なテレフォンサービス、甲府市防災アプリや甲府市防災防犯メールマガジン、テレビのデータ放送の活用など、情報伝達手段の多重化に取り組む中で、迅速かつ的確な情報伝達に努めております。
3目観光費につきましては、説明欄記載の観光施設整備事業費のほか、観光振興事業費、観光開発事業費、まつり推進事業費など、観光振興に要する経費でございます。前年度比750万円余の増となっておりますのは、第3次甲府市観光振興基本計画策定業務委託料及びインバウンドバスツアー造成事業委託料などを計上したことによる増額が主な要因でございます。 108ページ、109ページをお開きください。
PR等については甲府市子育て支援アプリとかを活用しながら推進してきたんですが、なかなか転入を見込める方への周知が難しかったというところも結果としてはございます。