甲府市議会 2019-09-26 平成30年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2019-09-26
繰越明許費につきましては、玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事及び県営土地改良事業(帯那棚田の里)外2件に係る事業費の市負担金分の明許繰越でございます。 予備費支出及び流用増減につきましては、災害復旧工事に係る予備費支出及び有害鳥獣対策事業への流用による減額を合わせたものでございます。
繰越明許費につきましては、玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事及び県営土地改良事業(帯那棚田の里)外2件に係る事業費の市負担金分の明許繰越でございます。 予備費支出及び流用増減につきましては、災害復旧工事に係る予備費支出及び有害鳥獣対策事業への流用による減額を合わせたものでございます。
補正予算につきましては、農業施設等管理事業での玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事ほか2件に係る増額補正によるものであります。 繰越明許費につきましては、県営土地改良事業(帯那棚田の里)に係る事業費の市負担金分の明許繰越であります。
これまでの一般質問でも、荒川を渡る(仮称)大里橋の新設や甲府市と富士山を結ぶアクセス道路の新設などを要望してきましたが、今回は新駅周辺の2本の市道についてです。 先月16日付けの山梨日日新聞には、リニア新駅の北側に建設予定の中央自動車道スマートインターチェンジをめぐり、地域住民から異論が出ているという記事が掲載されました。
玉諸排水機場は、濁川の玉諸地区内の右岸と左岸に設置されておりますが、設置から約40年が経過し、経年劣化により、それぞれの除塵機にふぐあいが発生しております。
リニア新駅周辺地域の水害対策につきましては、山梨県との役割分担の中で、本市は流川左岸区域の雨水排水対策を行うこととなっております。このため本市では、昨年度、雨水排水計画を検討した結果、当該区域内において一部水路の新設や増設等が必要であることが明らかとなりました。
号 甲府市下水道条例の一部を改正する条例制定について 第35 議案第35号 字の区域の変更について 第36 議案第36号 指定管理者の指定について 第37 議案第37号 市道路線の認定について (岩窪町中線) 第38 議案第38号 市道路線の認定について (国玉5号線) 第39 議案第39号 市道路線の認定について (流川左岸線
号 甲府市下水道条例の一部を改正する条例制定について 第35 議案第35号 字の区域の変更について 第36 議案第36号 指定管理者の指定について 第37 議案第37号 市道路線の認定について (岩窪町中線) 第38 議案第38号 市道路線の認定について (国玉5号線) 第39 議案第39号 市道路線の認定について (流川左岸線
災害時の緊急輸送道路については、甲府市には山梨県が指定した第1次緊急輸送道路として、国道20号線外7路線、同じく山梨県が指定した第2次緊急輸送道路として国道358号線外14路線、甲府市が指定した緊急輸送道路として、荒川左岸1号線外52路線が指定されていると承知しております。
このことから、荒川という大きな川を挟んだ城南中学校に山城地区の生徒が通学する危険さと不便さ、これは生徒、また父母はもちろん、山城地区に住んでおります住民としても大変危険に感ずるところでもあります。 甲府市で1万5,400人を抱える最も人口の多い山城地区から他地区に通学する不条理も考えたとき、現状はいたし方ないかなと思いますけれども、何とも納得がいかないかなというふうなことも思われます。
災害時の緊急輸送道路については、山梨県が指定した第1次緊急輸送道路として国道20号線ほか7路線、32.6キロメートル、第2次緊急輸送道路として国道358号線ほか14路線、81.1キロメートル、甲府市が指定した緊急輸送道路として、荒川左岸1号線ほか52路線、47.4キロメートル、総延長で161.1キロメートルが指定されております。
それから蛭沢川の左岸関係でございますけれども、こちらの方も実は3.7ヘクタールございますが、これにつきましては当然新環状の東部の区間ということになりまして、そちらの予定路線に入っておりますが、現在あります機能として市民農園とか公園緑地の方での圃場として活用しているところがございますので、それは現状を維持しながら考えていきたいというように思っております。
53: ◯小野委員 それでは、未来の荒川をつくる会という会が発足をいたしまして、今700名の会員が皆さん方の浄財を出してスタートをしているようであります。 今、荒川橋を建設しておりますけれども、あそこが建設されると耐用年数が50年。それが平面交差だと。
残せ荒川の清流。市民が結束してNPO法人をつくって、清流を次代に残そう。甲府市を流れる荒川の自然保護と環境整備を進めるという有志の会が21日に発足をして、それから23日の予定ですが、市長さん、それから知事さんにもこのような催しを提言をなさるという日程になっております。
未来の荒川をつくる会の提言の趣意書は、『幼い夏の日、釣りや水遊びで親しみ、今も日々の私たちの生活を支えてくれている荒川。この荒川の清流を守りながら、その河川敷や周辺を桜並木や色とりどりの花の咲き乱れる花壇、さらに快適なサイクリングロード、ジョギングコースを備えた市民の憩いの場に整備し、次の世代への大いなる贈物にしたい・・・。
これは東京都の荒川区が実施しているが、この取り組みについて政府も参考にして検討していく。こういうひとつ資料が、インターネットが出ているんですね。やはりこういったことが、これからの検討の中で必要なことは、もし災害が来たというたときに、我々一人ひとり、市民の一人ひとりが、その時になったらば、何をすべきかということ。私は、「地震が起きた。
加えて市のねばり強い国及び県への要望を重ねた結果、現在では県で国玉区間を、国で寿宝区画整理区域内及び荒川橋以西の区間を整備中であります。一部は供用開始とされております。残る14区間は、住吉四丁目善光寺線から善光寺町敷島線を経て、甲府中央環状浅原橋線に至る区間と聞き及んでおりますが、これらの区間を今後どのような整備をしていくスケジュールをお持ちなのか、お示しください。
もう1点、5月11日の地元新聞に、荒川河川敷の菜園、これを県が耕作禁止に指導するという記事が載りました。皆さんも御存じのように、荒川左岸の河川敷には、約20年ほど前からだそうでありますが、50か所の家庭菜園があるそうであります。私は、確かに現在の河川法では、個人が個人の目的のために公の河川敷を利用することは、これは違法行為であるということも思っております。
この間の本市の対応を地域振興部が作成しました雪害対策活動状況報告書から見てみますと、1月15日、8時から20時まで、建設部道路維持課の補修センターの方々が、長松寺橋付近あるいは荒川左岸1号線ほか、市内13か所の除雪作業の対応をしていただいております。その後も市内各所の除雪作業をはじめ融雪剤の散布、残雪の搬出作業など、献身的な対応をしていただきました。
本市の水道事業においては、荒川ダムの建設、水源涵養林の保護育成、拡張事業などの起債の償還によるものです。ところが水源開発などに対する国庫補助は、極めて少ないという問題がある上、公共の福祉のためには採算のあわない投資をせざるを得ません。こうした財政的な問題が高い水道料金につながるわけです。