64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2020-06-09 06月09日-01号

款9教育費、項5保健体育費事業名船津小学校給食室消耗品備品購入事業は、事業総額、翌年度繰越額ともに476万7,000円で、全額一般財源となっております。 事業内容につきましては、船津小学校校舎給食室で使用する備品または消耗品等購入費となっております。こちらにつきましても、船津小学校の完成の遅れにより、7月、供用開始をめどに購入を予定しております。 以上、説明とさせていただきます。

富士河口湖町議会 2020-03-11 03月11日-02号

とりわけ政府の突然の休校要請により、子供たち保護者、教職員や放課後児童クラブ福祉施設給食食材を受注する事業者農業者など、関係する多くの方に大変な負担や不安をもたらし、社会全体に大きな影響を与えております。町や教育委員会でも対応されてきていますが、少しでも町民の皆さんのそうした不安や負担が軽くなるように、引き続き対応をお願いするともに、私自身も力を尽くしたいと思います。 

富士河口湖町議会 2020-03-10 03月10日-01号

次に、「教育充実」として、選挙時の公約でもありました小・中学校給食費の完全無償化につきましては、令和2年4月から町立及び河口湖南中学校並びに私立小・中学校学校給食を提供している学校に通学している児童生徒につきまして、これらも給食費の全額補助することといたしております。 子育て世代負担を軽減するとともに、家計の他の教育関係経費充実を願う、そういう思いでいるところであります。 

富士河口湖町議会 2019-12-10 12月10日-01号

これまでの4年間、保育所小・中学校への空調設備整備船津小学校改築事業推進保育所給食費無償化及び高校3年生までのこども医療費助成事業拡大、ようこそ赤ちゃん事業拡大など、子育て教育環境整備、さらには町民体育館耐震化事業防災無線デジタル化事業電線地中化事業など防災減災体制の強化、また景観の保護・保全を図ってまいりました。 

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

その中で、学校給食費の段階的助成ということで、平成29年12月の定例会で質問しました。そのかいあってか、町長教育公共事業との施策もあり、学校給食費は平成29年度1食当たり30円だった町からの補助額が、平成30年度には1食当たり50円、平成31年度令和年度には1食100円にまで増額をされてきました。 そのような折、6月13日、小・中給食、秋から無償、忍野村というニュースが飛び込んできました。

富士河口湖町議会 2019-03-19 03月19日-03号

今回の予算案には、学校給食費の補助増額高齢者へのタクシー券、またバス定期券購入補助などの予算が含まれていることは評価しますが、今後、これらの施策のさらなる充実を求めるものです。 予算特別委員会子育て支援課の質疑の中で、希望する保育所に入れない状況は続いており、育休延長をせざるを得ない方が7人いらっしゃるとの答弁がありました。

富士河口湖町議会 2018-12-06 12月06日-02号

小・中学校給食費の無償化について質問します。 昨年3月、12月議会に続き、小・中学校給食費の無償化について質問します。山梨県内でも、早川町、丹波山村に続き、身延町、市川三郷町(小学校のみ)でも給食費の無償化が実施され、広がりを見せています。今、なぜ、給食費無償化か。その意義は次の3つがあると考えます。 まず、1つ目は、保護者負担軽減の対策として求められていることです。

富士河口湖町議会 2018-03-20 03月20日-04号

年度予算案では、学校給食費の補助増額臨時嘱託保育士学童保育指導員の賃金の改善など、暮らし支援策が強化されていることは評価するものですが、これらの一層の充実、とりわけ店舗リニューアル補助制度の創設など地元業者への支援策、また町の嘱託臨時職員待遇改善就学援助対象拡充など暮らし支援策のさらなる充実を求めたいと思います。 そのための財源はどうか。

富士河口湖町議会 2017-12-07 12月07日-02号

今、全国で広がっているのが、学校給食費の無料化です。文科省の調査では、2016年度までに全国約60の自治体が学校給食無料化を実施しており、この数はさらにふえる見通しです。 県内では、以前から実施している早川町、丹波山村に続き身延町で来年度から実施する計画もあるそうです。学校給食法でも定められているように、学校給食教育一環です。

富士河口湖町議会 2017-12-06 12月06日-01号

次に、保育所給食費の無料化です。 平成28年度は半額町負担とし、平成29年度からは全額負担といたしております。同時に、私立幼稚園に通園する児童につきましても、月額2,000円を限度として給食費の補助を行っておるところであります。 また、保育料の第2子以降3歳までの無料化も県の制度とあわせて実施をしております。 

富士河口湖町議会 2017-09-04 09月04日-02号

◆7番(山下利夫君) 就学援助は、小・中学校に通学する子供がいる方で経済的に困難な保護者に、入学準備金学用品費、それから給食費、修学旅行費などを支給する制度です。当町では、生活保護を受給されている方、町民税が非課税の方、失業などで家計が急変した方、児童扶養手当全額支給されている方などを対象にしております。