中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号
しかし、小中学校給食費などの無償化事業は期間が7月までとなっています。コロナの収束が見通せない中、これらの事業を延長するべきではないでしょうか。これまで行ってきた支援施策への評価と、これからどうしていくかの見解を併せて伺います。 支援の内容のきめ細かい周知について。 コロナに関して国・県・市それぞれが多岐にわたる支援を行っています。
しかし、小中学校給食費などの無償化事業は期間が7月までとなっています。コロナの収束が見通せない中、これらの事業を延長するべきではないでしょうか。これまで行ってきた支援施策への評価と、これからどうしていくかの見解を併せて伺います。 支援の内容のきめ細かい周知について。 コロナに関して国・県・市それぞれが多岐にわたる支援を行っています。
以前の一般質問で、保育士の負担軽減のため、給食の配膳や片づけや清掃などの業務を保育士に代わって代行することを提案いたしました。今回、コロナ禍の中で保育の現場は、園児と保育士が非常に大変な状況とお聞きしました。再度、保育園に支援員の配置を提案いたします。 学校現場においては、夏休みも短くなり、生徒にも教員にも負担が多くなることが予測されます。
1.工事名 中央市立田富北小学校施設解体工事(第1期) 2.工事場所 中央市臼井阿原地内 3.契約金額 変更前金額1億9,809万3,500円 変更後金額2億574万1,800円 4.工事概要 建物解体工 一式 ・校舎(小学校)鉄筋コンクリート造(地上3階建) 延床面積 2,895平米 ・給食室 鉄骨造(平屋建) 延床面積 161平米
3番目に、給食時の注意点として、配膳前の手洗いとアルコール消毒及びマスクの着用を徹底し、喫食時は前向きとし、飛沫が飛ばないよう会話を控える。 4番目に、清掃時の注意点として、清掃時、児童生徒同士の近距離かつ接触を回避するため、必要最低限の場所、内容、頻度に絞る。
再開後3日間は午前中のみの登校を行い、28日からは給食を開始するとともに通常どおりの授業を行っております。 今後は、休業による学習の遅れへの対策として、夏季休業を11日間短縮し、学校での指導の充実を図ってまいりますが、引き続き感染予防対策を講じながら、新しい生活様式を取り入れた教育活動を推進してまいります。
税だけではなく、税も市民税から国保税からいろいろありますし、介護保険料だの保育料だの給食費だの、それこそ無数にあるわけです。そういったところで、本当に市民の生活困窮の方と接する、接して察知する機会というのは非常に多いところでありますので、ぜひ今後とも、単にお金が入る、入らないというだけではなく、市民の生活を真に支えるような市政をしていただきたいというふうに思います。
また、使用食材のサンプル検査や残留農薬の検査は行っておりませんが、学校給食センターの運用に伴い、安全で良質な食材を安定的に確保するため、本年1月より保護者、学校職員、教育委員会職員の代表による給食物資選定委員会を立ち上げ、栄養士の意見を参考に給食使用食材の品質、産地、価格などについて確認や協議を行い、食材選定を行っております。
また、学校給食センターの完成により、児童・生徒への安全安心な給食の提供を効率よく行うことができるようになりました。 今任期の折り返しの年となる令和2年4月には、行政組織機構を改編し、より効率的で実情にあった市民サービスを目指すとともに、中央市が今後発展していくために必要な施策として、シティプロモーションを重視した情報発信を展開し、移住定住や企業立地を推進してまいります。
議案第102号 変更契約締結の件 1.工事名 中央市立田富北小学校施設解体工事(第1期) 2.工事場所 中央市臼井阿原地内 3.契約金額変更前 1億9,008万円 変更後 1億9,809万3,500円 4.工事概要 建物解体工 一式 校舎(小学校)鉄筋コンクリート造(地上3階建) 延床面積 2,895平米 給食室 鉄骨造(平屋建) 延面積 161平米
本市の当初予算規模は、3年前から庁舎整備事業、豊富保育園大規模改修事業、田富玉穂大津線道路整備事業や学校給食センター建設事業、豊富小学校建替事業、リニア中央新幹線建設に伴う田富北小学校の移転をはじめ、公共施設の移転整備があり、3年連続の大型予算となっており、今後もしばらくは大型予算となることが予想されています。
今、NPOの活動とかボランティアの活動をしていると、実は20年も30年も私はひきこもりの問題やってきましたよ、お年寄りの給食の問題を、お弁当を届けてきましたよ、そういう方たちに行き会います。その方たちがほとんどは75歳以上、若い人が続いてこない、こういう危惧もしています。やっぱり、どこかでそういう世代がすぽんと抜けてしまったような危惧を持っています。
また、児童・生徒の給食費につきましては、市の一般会計化がされており、その徴収業務につきましては、市が請け負っております。学校給食費及び学用品費等の学校納付金の滞納者に対し、三者懇談等の際、教育委員会から出向き、保護者との折衝を行い、滞納をされている給食費徴収事務については、教員の手を煩わせず教育委員会が行っております。
平成28年度は、学校給食センター(仮称)建設事業に1億3,210万円など、総額で3億4,290万円を発行しております。 平成29年度は、市庁舎整備事業に8億4,750万円、田富玉穂大津線道路整備事業に1億6,520万円、豊富小学校プール施設新設事業に1億1,180万円、豊富保育園大規模改修事業に6,730万円など、総額で13億2,670万円を発行しております。
次に、中央市学校給食センターについてであります。 中央市学校給食センターは6月末に完成し、この夏休み明けから各学校へ給食が届けられるよう、調理員の研修や新しい調理器具による調理の確認、配送及び調理機器の洗浄に係る研修など、準備を進めてまいりました。8月22日には、初日の献立による本番さながらの試験調理及び配送訓練を行い、試食するなど、8月29日の2学期の給食開始を迎えました。
議案第52号 変更契約締結の件につきましては、平成30年第2回定例会において議決された中央市学校給食センター(仮称)新築(電気設備)工事の請負契約について、電気設備等の一部変更に伴い、変更契約を締結する必要があり、契約の変更には議会の議決を経る必要があるため、提出するものであります。 詳細につきましては、教育総務課長からご説明申し上げます。
3、給食センターでのアレルギー食について。 9月より給食センターでの調理が始まります。中央市には今まで5カ所の給食施設があり、各学校の判断で食物アレルギーの対応がなされてきましたが、ことし4月、中央市学校給食における食物アレルギー対応ガイドラインが策定され、安全・安心な学校給食を目指していることが本当に伝わってきました。それを踏まえて、アレルギー食に関する以下についてお聞きします。
質問3、給食センターの新築に伴う稼働について。 1、地産地消の食材を考えた献立について。 中央市全域の小中学校を対象とする給食センターが8月29日より稼働しますが、この給食を地産地消をベースとする顔の見える生産者による安心・安全な食材を使用することにより、子どもの食育への関心を深め、健全なからだづくりを推進することを望みますが、いかがでしょうか。 2、配送経路について。
次に、給食センター施設整備事業についてであります。 学校給食センターにつきましては、6月末に建設工事の完了予定となっており、7月24日の終業式の後、8月より調理委託業者による準備を進め、8月29日より給食センターとしての運用を開始いたします。
議案第30号 変更契約締結の件につきましては、平成30年第2回定例会において議決された中央市学校給食センター(仮称)新築(機械設備)工事の請負契約について、屋内消火栓設備及び屋外給排水設備の一部を変更するため変更契約を締結するものであり、議会の議決を得た契約の変更には、議会の議決を経る必要があるため提出するものであります。 詳細につきましては、教育総務課長からご説明申し上げます。
その要因は、庁舎整備であったり、リニア中央新幹線にかかわる田富北小学校の移転、その移転に伴う都市公園の移転整備、小井川駅駐輪場の移設に伴う周辺整備、さらに、学校給食センターの建設や豊富小学校の建て替えなど、大きな事業が集中してきたことが要因だと思われます。 いずれも全て完了したわけでもなく、今後も引き続き大型事業が継続されると思われ、予算も膨大となると考えられます。