2016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

こうした中、少子高齢化に伴う人口構造の変化が社会保障制度持続性などに大きな影響を及ぼすことを見据え、自分の健康は自分で守るという健康意識の醸成や地域の担い手の育成、活用など、市民の皆様の健康を支援していくことが大変重要であると考え、今年度より、新たな健康づくり取組として、健康ポイント事業健康リーダー養成事業健康チャレンジ表彰事業を実施することといたしました。  

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

このような観点から、中核市甲府として、その中核市に認められた制度であり、連携協約に基づく柔軟な政策形成が可能で、国からの財政支援も受けられる連携中枢都市圏を、日常生活行動や、産業消費活動などにおいて、関連性の高い近隣自治体とともに形成し、圏域発展に向けて連携・協力しながら、持続可能な地域社会を築いていくことを目指しているところであります。  

甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16

54: ◯鈴木委員 恐らく言われていることはそのとおりだとは思ってはいるんですけども、ただ、指定管理者甲府社会福祉協議会に委託しているから、甲府社会福祉協議会のほうで福祉センター利用について検討してくださいという話だけだと、逆に、甲府社会福祉協議会は、甲府市からの委託条件は守っていますから検討しませんというだけだと、堂々巡りになってしまうと思うんです。

市川三郷町議会 2021-03-16 03月16日-02号

介護をめぐる現状の困難を打開し、介護保険が人権としての介護保障を実現する制度のあり方や、ビジョンを大胆に構想していくことも、このような時だからこそ必要です。必要ではないでしょうか。 介護保険制度は20年経過する中で、これまで5度の大きな法改正が実施され、改正目的として一貫して掲げられてきたのは、制度持続可能性確保です。

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

○議長(相馬保政君) 社会文教常任委員長相馬力君。          (社会文教常任委員長 相馬 力君登壇) ◆社会文教常任委員長相馬力君) 社会文教常任委員会からご報告いたします。 令和3年第1回市議会定例会において本委員会に付託されました案件を審査するため、3月5日に委員会を開催いたしました。 

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

ふるさと納税制度が浸透してきまして、またこのコロナ禍もあり、この制度を使って寄附する方が、また増えてきております。来年度より、より多くの方に見ていただく機会を増やすため、市長が先ほど答弁いたしましたとおり、明年度受付ポータルサイトを現在の2つから4つに増やし、寄附額増収を目指して頑張っていきたいと思っております。 

甲州市議会 2021-03-08 03月08日-03号

釈迦堂遺跡博物館には発掘された道具などが展示されていますが、出産間近の女性の土偶なども展示されて当時のことがリアルに迫ってきますが、この縄文時代種族共同体社会で、母系制社会でした。社会的分業が進み、労働手段が発達してくると、農業や手工業などの社会的に重要な産業部門男性労働が独占し始めます。その結果、男性発言権が強まります。

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

また、本市財政状況は、国が進める地方税の税源の偏在性の是正や急速な人口減少少子高齢化進展による社会保障費の増加、防災・減災対策、老朽化した施設の更新、そして目下の課題である感染症対策などにより厳しい財政運営が続くことが予想されます。 このような厳しい状況の中、市債依存傾向は、昨年度決算を見ましても、いまだ続いている状況にあります。

甲府市議会 2021-03-08 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-08

6目事業費補助金につきましては、介護保険制度改正に伴うシステム改修経費に対する国庫補助金を計上するものであります。  7款1項2目その他一般会計繰入金につきましては、介護保険制度改正に伴うシステム改修費を増額するための一般会計繰入金増額補正であります。  104ページ、105ページをお開きください。  

甲斐市議会 2021-03-04 03月04日-03号

高齢者向け弁当配達サービスにつきましては、平日の配食を甲斐市社会福祉協議会へ、また、土曜、日曜、祭日の配食民間事業者1社へ委託し、実施していますが、本年2月末をもって社会福祉協議会竜王保健福祉センターから撤退したことに伴いまして、3月から社会福祉協議会配食を担うボランティアへの受渡しは、敷島の保健福祉センターの1か所のみとなっております。

富士吉田市議会 2021-03-01 03月01日-01号

我が国全体の高齢者の割合がピークを迎える2025年を間近に控え、社会高齢化が一層進行しております。一方、少子化の傾向は相変わらず、今後も人口減少は進んでいくものと推測されます。昨年策定を行った本市の第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基に、人口減少という大きな課題にしっかりと向き合い、「豊かに暮らせる力強いまち 富士吉田」の実現に向け、引き続き取組を進めてまいります。