市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
県政のトップ長崎幸太郎知事は高得点で当選されました。市川三郷町と深いご縁のある知事さんです。町長、長崎知事にお願いしてください。市川中央通りの一方通行解除は早急の課題と考えますが、町長の方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
県政のトップ長崎幸太郎知事は高得点で当選されました。市川三郷町と深いご縁のある知事さんです。町長、長崎知事にお願いしてください。市川中央通りの一方通行解除は早急の課題と考えますが、町長の方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
また、10月22日に河口湖ステラシアターで開催された「東京ガールズコレクション」では、本町からの提案により県内の地場産業紹介コーナーが設置され、ステージ上では、市川和紙を用いた扇子を知事からご紹介していただきました。
そういう中で、町の監査委員に元県職の幹部の方に就任をしていただいておりますし、今回、先ほども冒頭のごあいさつで申し上げましたように、神明の花火大会を元観光部長の仲田道弘、今、山梨観光推進機構理事長さんにご就任をいただいておりますし、また第三者委員会には山梨大学にお勤めの元副知事の市川満さん、ふるさとキャリア教育の推進委員にも携わっていただいてございます。
このような場面のときには、あなた、知事はこの市川三郷町がふるさとなんですよ。そして県の施設なんで、町立市川高校ではないんです。県立市川高校なんです。断固としてあなたは、むしろ旗を挙げてでも、県から補償を取るのがあなたの仕事でしょう。県議会議員の仕事ではないですか。お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
なぜかというと、福祉保健部長から、みんなあそこは副知事になっていますからね。その副知事たちはみんな協力しますと言ってくれたんですよ。最初の大沼から始まって、ずっと平出君まで全部、ああ大丈夫です、何とかしますよって、決断してくれないんですここが。そういうことも含めて、ぜひ町長には汗をかいていただきたいなということだけ、申し上げておきたいと思います。 ぜひお願いをしたいと思います。
◆14番議員(一瀬正君) 私がこの質問を提出した後、8月19日付山日新聞で、長崎知事が新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の追加適用対象に山梨県が決まったことを受けて、市川三郷町を含め、県内18市町村を対象に、8月20日から9月12日まで、区域内の飲食店の休業か20時までの時短営業の要請がありました。酒類の提供を全県で停止することが要請されました。
これに伴いまして、2月10日、知事と27市町村長のウェブ会議、2月12日、ワクチン接種体制整備検討会を西八代郡医師会会長をはじめ医師全員、市川三郷病院院長、看護師、事務方、国営国保診療所所長はじめ医師、看護師、町から町長、いきいき健康課、福祉支援課、町民課の3課長はじめ職員が出席し開催しました。
それに対する長崎知事の批判声明が掲載されていました。 はんこの尊さを一番理解している町の長として、知事と協力して国へ積極的に働きかけるときだと考えます。 町長が冒頭のあいさつでも言われ、これまでの取り組みもお話しなさいましたが、これまでの取り組み、そして今後の行動方針について教えてください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
長崎知事は8月27日の定例記者会見で県内で高い水準で推移する第2波の真っただ中にあるとして、警戒を緩めるべきでないと述べております。町は引き続き感染症対策に取り組んでいる状況でございます。 県内の月別感染者数ですが、3月が7人、4月が46人、5月が11人、6月が11人7月が22人、8月が76人の173人であります。
第10条第3項は、支援員の認定資格研修の機会を増やすため、都道府県知事が行う研修に加え、地方自治法第252条の19第1項の指定都市人口50万以上の市でありますが、この長が行う研修を増やす旨の改正であります。 附則第3条は、先ほどご説明しました、みなし支援員に係る経過措置を延長するもので、平成32年3月31日を令和5年3月31日に改めるものです。
評定値とは、都道府県知事が建設業者の経営規模や技術力などを基に審査を行い、数値化したものであります。 4点目、入札結果の公表方法についてでありますが、町建設工事等に係る入札予定価格等公表要綱に基づき、財政課の窓口において、閲覧方式で行っています。また、町広報紙、ホームページでも公表しております。
この改正を受け、国土交通省は2018年3月、国土交通省住宅局から各都道府県知事、政令市の住宅主務部長宛てに、公営住宅への入居に際しての取り扱いについてという、次の通知が送信されました。
それから、先日、国中の議員研修会がありまして、その中の知事のお話の中では、中部横断道につながる山梨の未来をテーマということで、いくつかの問題点があったわけなんですけど、その中で道路の必要性というものが強く訴えられたということでございます。 今は、山梨県を取り巻く高速道路ネットワークの進展は、来年度は山梨県から静岡県の2本の高速道路が完備されるということでございます。
私は、5月23日、覚えておりますけれども、知事に直接時間を取っていただき、知事室で話をしました。 1914年、大正3年6月に市川高校の前身である女子実業補習校が創立して105年になります。当時、この小さな貧しい町で、高校を、町立の高校として先人の皆さまが残してくださった。
内容としましては、平成30年度から資本金の額等が1億円超の内国法人は納税申告書等を地方税関係手続用電子情報処理組織、これはエルタックスといわれている電子申請のシステムですが、そちらのエルタックスで提出することを義務付けられておりましたが、電気通信回線の故障ですとか、災害、その他の理由により、こちらの電子申請の使用が困難と認めた場合には、都道府県知事、市町村長の承認を受けたものは、そちらを使用しないで
全国知事会などでも国保税の引き下げ、さらなる公費繰り入れを求めています。 日本共産党では、都道府県化の中止、そして撤回とともに、全国知事会の要求に基づく1兆円の公費負担増の実施で均等割などを廃止し、国保税を協会健保並みに引き下げる政策を掲げています。 昨年度の当初予算の反対討論でも述べましたが、市川三郷町の国保事業は県下に誇れる補助、援助政策が行われてきました。
去る1月27日山梨県知事選が行われ、県民の審判を仰ぎ、後藤斎知事に代わりまして長崎幸太郎知事が誕生いたしました。これからの4年間を大いに期待するところであります。 また、この3月をもちまして退職される職員の皆さま方、40年近い勤務大変ご苦労さまでした。皆さまが残されました多くの貴重な経験や、実績が必ず次の世代に引き継がれより良いまちづくりに貢献していくと信じております。
その結果といたしまして、実質公債費比率が18%を超えると地方債発行に知事の許可が必要となる起債許可団体となりますけれども、合併直後の平成18年度には、旧3町の地方債残高もありまして、18.3%でありました。実質公債費比率は、平成29年度の決算時には、7.8%まで引き下げることができました。
9月1日付、今日の私どもの新聞赤旗に、山梨県の子ども貧困を考える会が、8月30日に後藤斎知事宛に、県の医療費助成の年齢拡大を求める要望書と、それから2,318人分の署名を提出していた、その記事が掲載されておりました。 これを読みまして、小学生、中学生よりも、むしろ高校生を持っている世帯が大変な状態にあるんだなという思いをしたんですが、その要望書には次の4項目を知事に要請しております。
山梨県から、知事代理東京事務所所長赤岡重人さま、山梨県人会連合会会長弦間明さまはじめ、ご来賓多数のご臨席を賜りました。 県人会連合会弦間会長から、市川三郷町らしさのかもし出された総会との評価をいただきました。 総会には、議会から有泉希議長、一瀬正議員、秋山詔樹議員、高尾貫議員、丹澤孝議員の5名もご出席をいただきました。 お礼を申し上げます。