甲斐市議会 2014-11-28 12月11日-01号
これは投票管理者への報酬、投票場入場券の郵送料、投票用紙自動交付機の購入等でございます。この経費、総額といたしまして2,624万3,000円を専決補正をしたものでございます。 以上、報告とさせていただきますが、ご承認をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 説明が終わりました。 それでは、承認第3号の説明に対する質疑を行います。 質疑はございますか。
これは投票管理者への報酬、投票場入場券の郵送料、投票用紙自動交付機の購入等でございます。この経費、総額といたしまして2,624万3,000円を専決補正をしたものでございます。 以上、報告とさせていただきますが、ご承認をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 説明が終わりました。 それでは、承認第3号の説明に対する質疑を行います。 質疑はございますか。
議案第75号、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、特定病院等の不在者投票における外部立会人の報酬額を国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律に掲げる1万700円と定めるものであります。
1節報酬につきましては、期日前投票及び投票日当日の投票管理者、投票立会人の報酬が主なものであります。 3節職員手当等につきましては、投票所の職務代理者及び投票事務係員の手当が主なものであります。 12節役務費につきましては、投票所入場券の発送、不在者投票の送付にかかわる郵便料が主なものであります。
その中で、この経営評価アドバイザー会議メンバーは、公認会計士と税理士の資格を持っている方、それから山梨学院大学の経営情報学部の教授、それから弁護士、そして企画県民部の次長と、この方々が経営アドバイザーになっておりまして、委員長は企画県民部次長をはじめ、知事政策局の行政改革の推進課長とか、出納室の管理課長だとか、企画課長等が経営評価委員に選ばれております。 山梨県では、評価法人は28社であります。
次に、2款4項選挙費について、知事選挙・県議会議員選挙・町議会議員選挙それぞれ金額が違う理由はと質問したのに対し、告示から投票日までの期間の違い等である。県議会議員選挙に関しては、平成27年4月29日任期満了で、年度がまたがり、両年にわたり予算計上するため今年度は少額であると答弁がありました。
1節報酬につきましては、期日前投票所並びに当日投票所の投票管理者及び投票立会人等の報酬であります。 3節職員手当等につきましては、当日投票所の職務代理者及び投票事務係員などの手当であります。 7節賃金につきましては、臨時職員の賃金であります。 12節役務費につきましては、投票所入場券及び不在者投票の発送にかかわる郵便料等であります。
その関係で、いつも警報等が出た場合は県民センターを通じて、いろいろ県のほうの指示を受けているような状況がございまして、県民センターのほうに連絡したんですけれども、たまたま課長が来ていましたので話をしたところが、県の態勢はできていないので、直接県のほうの本課のほうに連絡していただきたいということでございました。
続く平成22年3月には、2期目を無投票で再選を果たし、中央市のさらなる発展と市民生活・福祉の向上のために、持ち前の強靭な意志と、リーダーシップで数多くの業績を上げてこられました。そこで、わが町中央市のさらなる発展を願い田中市政2期8年の総括と自身でどのように評価されているのかお伺いいたします。 2点目は、次期市長選挙への出馬意思についてお伺いいたします。
しかし、JR東海だけでなく、今の山梨県政は、メリットを強調し、夢の期待を極めて大きく膨らませて、県民と市町村自治体をリニア中央新幹線開業ありきに引っ張っているだけです。 私は山梨県の山梨県リニア活用基本構想を見て驚きました。
1節報酬につきましては、期日前投票及び投票日当日の投票管理者、投票立会人の報酬が主なものであります。 3節職員手当等につきましては、投票所の職務代理者及び投票事務係員の手当が主なものであります。 12節役務費につきましては、投票所の入場券の発送、不在者投票の送付にかかわる郵便料が主なものであります。
◎市長(小林義光君) 山梨県は、県民全てが、生涯にわたって健やかで安心して暮らしていくことができる社会づくりを目指しまして、県民みずからの自主的な健康づくりへの支援や地域保健医療の総合的な体制整備に取り組むことを基本理念といたしました県の地域保健医療計画を平成25年に策定をいたしております。
一方、全国の平均投票率は、前回2010年の57.92%を5.31%下回る52.61%だったようです。また、山梨県は56.65%で、やはり前回選挙を下回りましたが、全国では7番目に高い投票率だったようです。 今回の参議院選挙からインターネットを使った選挙運動が解禁されましたが、投票率のアップにはつながらなかったようです。
選挙事務作業は、長い間の準備の段階から告示後の期日前投票、また、各投票所の準備、選挙当日の事務作業と公正を期すため大変なご苦労をいただきました。そして、開票作業も9時15分より開始されましたが、開票速報発表予定時間の11時現在の発表がなかったことに対して、市民から非常に不満の声が上がっておりましたので、そのことについてお伺いをいたします。
発議を受けた国民投票で過半数の賛成が得られれば、成立、天皇が公布しますとなっています。安倍総理は、第96条を改正して、過半数で改憲できるようにしようとしています。今なぜ憲法改正が必要なのでしょうか。 憲法第9条については、今まで解釈改憲を重ねることで、自衛隊の創設拡大や海外派遣などの政策を実施してきました。中身では意見が割れるが、手続を変えるだけなら3分の2は集まる。
この条例の趣旨はでございますが、議員ご指摘のように、災害の防止、水源の涵養、その他の公益的機能を有し、全ての県民に多くの恵沢をもたらす森林を保全し、次の世代に引き継ぐとともに、地球温暖化を防止するための取り組みを一層推進していくことが重要であることに鑑み、森林及び環境の保全に関する施策を実施するため、基金条例を設置するといった内容でございます。
選挙は投票で行います。 議場の入り口を閉めていただきます。 〔議場閉鎖〕 ○副議長(梶原武君) ただいまの出席議員は18人です。 次に、立会人を指名します。 会議規則第32条第2項の規定により、立会人、17番、高山泰治君及び18番、倉沢鶴義君を指名します。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(梶原武君) 異議なしと認めます。 投票用紙を配ります。
1節報酬につきましては、期日前投票所並びに当日投票所の投票管理者及び投票立会人の報酬であります。 3節職員手当等につきましては、当日投票所の職務代理者及び投票事務係員などの手当であります。 7節賃金につきましては、臨時職員の賃金であります。 12節役務費につきましては、投票入場券及び不在者投票の発送にかかわる郵便料等であります。
消費者ホットラインは、全国共通の電話番号として、平日は県民生活センターなどの相談窓口、休日は国民生活センターに接続するシステムであります。
富士山世界文化遺産登録推進事業についてですが、山梨県や近隣市町村とさらに連携を強化し、環境美化・環境保全の促進を図り、町民はもとより山梨、静岡県両県民の念願である歴史的な快挙を成し遂げるために最善の努力をいたす所存であります。