中央市議会 2017-03-14 03月14日-02号
この計画について同市が進める庁舎増改築に反対する市民グループから直接請求があった増改築の是非を問う住民投票条例案を、臨時市議会に提出いたしました。 市民グループの主張は、2006年に合併した当時の協定書で「新たな庁舎建設については、交通事情や他の官公署との関係など市民の利便性などを考慮する中で、新市の中心部に建設する」と触れていることに言及。
この計画について同市が進める庁舎増改築に反対する市民グループから直接請求があった増改築の是非を問う住民投票条例案を、臨時市議会に提出いたしました。 市民グループの主張は、2006年に合併した当時の協定書で「新たな庁舎建設については、交通事情や他の官公署との関係など市民の利便性などを考慮する中で、新市の中心部に建設する」と触れていることに言及。
この夏の参議院選挙から18歳選挙権が導入され、18、19歳の未成年が投票できるようになります。 こうした若者が、政治や行政にどう結び付けていくのか、若い世代の声を行政がくみ取り、実際のまちづくりに生かすことができないかと考えます。
続く平成22年3月には、2期目を無投票で再選を果たし、中央市のさらなる発展と市民生活・福祉の向上のために、持ち前の強靭な意志と、リーダーシップで数多くの業績を上げてこられました。そこで、わが町中央市のさらなる発展を願い田中市政2期8年の総括と自身でどのように評価されているのかお伺いいたします。 2点目は、次期市長選挙への出馬意思についてお伺いいたします。
しかしながら、本年に入り、飲酒運転による死亡事故が増加していることは、極めて憂慮すべき問題であり、県内においても飲酒運転の検挙が相次ぐなど、飲酒運転の恒常化やモラルの低下に関しては、県民の目が一層厳しさを増しているところである。