大月市議会 2018-12-12 12月12日－代表質問・一般質問－02号
その中で、投票所入場券への性別欄の削除が話題となっております。大月市での対応をお伺いいたします。 ○議長（山田善一君） 西室衛君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野総務管理課長。 （総務管理課長 天野 工君登壇） ◎総務管理課長（天野工君） 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 選挙入場券の性別表記であります。
その中で、投票所入場券への性別欄の削除が話題となっております。大月市での対応をお伺いいたします。 ○議長（山田善一君） 西室衛君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野総務管理課長。 （総務管理課長 天野 工君登壇） ◎総務管理課長（天野工君） 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 選挙入場券の性別表記であります。
（総務管理課長 安藤一洋君登壇） ◎総務管理課長（安藤一洋君） 桂台に投票所設置と各地区投票所統合の考えはについてお答えいたします。投票区、投票所の設定は当該市町村の選挙管理委員会が決定することとなりますので、大月市選挙管理委員会委員長にかわりまして、選挙管理委員会書記長であります私のほうからお答えさせていただきます。 ご承知のとおり、本市における投票区、投票所の数は35カ所でございます。
これは、国民健康保険税の所得割額算定のための所得を６月の市県民税の賦課をもって確定していることから、７月を第１期としております。
続いて２番目でございますが、殿上地区・桂台地区への選挙投票所新設の件でございます。昨年選挙の年といわれまして、この大月市におきましても知事選挙・県議会議員選挙・そして７月の市長選挙・市議会議員選挙があったわけでございますが、我が大月市においては市設立以来一度も選挙投票所の見直しが行われてきておりません。
にも関わらず近隣都留市は道志村と上野原町は秋山村と協議しており、何れも住民アンケートや投票による選択をしている状況から、もはや物理的、時間的余裕がないので、ここに独自の道を選択したものであります。勿論、市町村合併は永遠のテーマであり、今後共、東部広域連合での合併の基本方針は、特例法に関わらず持ち続けて参る所存であります。 以下、今回の選択について、その理由を詳しく申し上げたいと存じます。