都留市議会 2017-12-07 12月07日-01号
さて、去る11月に執行されました都留市長選挙におきまして、無投票当選の栄誉に浴し、引き続き市政を担当させていただくこととなりました。改めて、市長という職責の重さに身の引き締まる思いであり、皆様から寄せられました信頼と期待に応えるため、新たな決意と情熱をもって、この歴史ある都留市をさらに発展させるため勇往邁進する所存でありますので、今後ともなお一層のお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
さて、去る11月に執行されました都留市長選挙におきまして、無投票当選の栄誉に浴し、引き続き市政を担当させていただくこととなりました。改めて、市長という職責の重さに身の引き締まる思いであり、皆様から寄せられました信頼と期待に応えるため、新たな決意と情熱をもって、この歴史ある都留市をさらに発展させるため勇往邁進する所存でありますので、今後ともなお一層のお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
本市に在住する学生の投票率アップ並びに主権者として責任ある投票を行う自覚を高めるため、市として何らかの対策が必要ではないかと思いますが、市当局のお考えをお伺いいたします。 以上です。 ○議長(国田正己君) 天野議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 市長。 (市長 堀内富久君 登壇) ◎市長(堀内富久君) 天野利夫議員のご質問にお答えします。
次に、投票率の向上についてでありますが、投票率は年代に関係なく低下をたどっており、選挙全体の課題としてさまざまな場で議論をされております。中でも20歳代は、小選挙区導入後の衆院選のデータは30%から40%台で推移をしております。
◎市長(小林義光君) 山梨県は、県民全てが、生涯にわたって健やかで安心して暮らしていくことができる社会づくりを目指しまして、県民みずからの自主的な健康づくりへの支援や地域保健医療の総合的な体制整備に取り組むことを基本理念といたしました県の地域保健医療計画を平成25年に策定をいたしております。
"投票に対する簡素化等について" 第1番目に、投票に対する簡素化等についてお伺いいたします。 近年、期日前投票が増加傾向にあり、投票率の向上を考えますと、大変喜ばしいことと感じております。 しかし、一方では、投票所で宣誓書へ住所、氏名などの記入が面倒などと有権者から不評を買っているのも事実であります。 また、書くことで緊張するとの声も寄せられ、投票率向上へ危惧するところであります。
さらに、住民自治の確立に大きな意味を持つ住民投票条例もあわせ、これらの関連条例、いわゆるぶら下がり条例の制定についてのお考え、予定はどのようになっているのかお聞きいたします。 “豪雨対策について” 次に、豪雨対策について質問をいたします。
投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙配付) ○副議長(水岸富美男君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(水岸富美男君) 配付漏れはないと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(水岸富美男君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。
都留市・道志村の合併問題も、このたび実施された道志村における住民投票の結果、両市村の合併論議は終結となりました。当面、都留市は単独で進むことになりました。私は、合併して進むことも、また単独で進むことも、大変厳しい市政運営になると思っているところであります。ただ、単独で進む方がより厳しいということではないでしょうか。
内容につきましては、西桂町並びに道志村ともに、9月21日に予定されております秋山村で実施される都留市、西桂町、秋山村、道志村の4市町村の法定合併協議会を設置するか否かを問う住民投票を見守りたいというものであり、また、西桂町では、合併に関する住民アンケートを9月中に実施するため、その結果を得るまで任意合併協議会への参加については留保、道志村では、住民発議に基づく横浜市を対象とする合併協議会の設置について
次に、第3点の電子投票についてお答えいたします。 高度情報化社会の新しい投票形式として、選挙の公正かつ適正な執行を確保しつつ、開票事務等の効率化及び迅速化を図るため、地方公共団体が条例を定めて議員及び首長の選挙を電子機器を使用して投票することのできる、いわゆる電子投票特例法が施行され、これまでに岡山県新見市、広島市安芸区、宮城県白石市などで、市長・市議選挙を電子投票で実施してまいりました。
県教育委員会におきましては、高校教育改革を進める中で、広く県民の意見、要望を伺いながら、実施に向けた方策について検討を行っているとのことでありますので、市といたしましてもその検討経過を見守ってまいりたいと考えております。 次に、第2点の本市の住宅マスタープランについてお答えいたします。
実験センターも県民や市民、また多くの方々にリニアを理解してもらうため、見学者が多く訪れる土曜、日曜、祝日に、月二、三回の実験走行を前向きに検討しているといわれております。この議場の中でも、リニア実験センターに前向きに働きかけるとの回答を得ているが、いまだ土曜、日曜走行ができないのはどこに問題があるのか、第1にお尋ねいたします。