韮崎市議会 2021-02-25 02月25日-01号
また、県立射撃場につきましては、管理捕獲従事者等研修施設として、県で必要な機能や規模、整備場所等の調査を進めてきたところでありますが、過日、穂坂町地内で整備する場合の概算工事費等の基礎資料が示されたところであります。
また、県立射撃場につきましては、管理捕獲従事者等研修施設として、県で必要な機能や規模、整備場所等の調査を進めてきたところでありますが、過日、穂坂町地内で整備する場合の概算工事費等の基礎資料が示されたところであります。
春先より用水不足となっている新府土地改良区の畑かん施設につきましては、現地調査を踏まえ、優良農地の維持及び生産性の確保のため、井戸の増し堀りとポンプの更新などの設備改修を実施してまいります。 次に、交通安全の推進についてであります。
建設から約40年が経過し、かねてより施設の耐震化、老朽化が懸念されていることから、市民の代表をはじめとする新たな組織を立ち上げ、施設のあり方や整備手法等について調査・検討を進めてまいります。 次に、行政改革大綱の策定についてであります。
本計画の策定にあたりまして、広く市民の意見を聞くために2016年度に実施した市民アンケート調査結果や中高生懇話会、企業・団体等意向調査、まちづくりシンポジウム、市民の意向調査を実施し、市の将来像を実現するため、7つの基本方向に基づいて各種施策を展開することと思われます。
◆18番(小林恵理子君) 地域等の要望で場所を変えたりなどは行ってきたということですが、全体的な調査をした上での見直しなどはされてこなかったかなというふうに思います。 これは少し過去の話になりますけれども、相馬市というところで調査を行って2割ぐらいのポスターを減らしたということが行われていました。
今回の衆議院議員選挙につきましては、いまだ全数調査は集計中でございまして、抽出調査によるデータとなりますが、18歳の投票率が50.74%、19歳の投票率が32.34%であり、合算の投票率は41.51%となっております。全ての年代を合算した投票率は53.68%でございますから、今回におきましても、18歳、19歳の投票率は全体に比して低い結果になったということがわかります。
新府城跡の整備は、平成17年度から城跡の北西方面より整備が始まり、発掘調査や整備工事が行われるとともに、大規模な施設解説板も設置され、県内外からの見学者にも大変好評であります。しかし、新府城跡を訪れる見学者や観光客にとって一番不便と感じているのがトイレと手洗い場がないことです。せっかく設置した施設解説板の近くにはトイレや手洗い場は全くありません。
この辺につきましては、消防団の役員会等を通じて、また調査、方法等を検討させていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(西野賢一君) 宮川文憲議員。
初めに、昨年度実施いたしました猿の生息調査の成果についてであります。ニホンザルの生息状況、行動圏と集落環境診断の3種類の調査を行い、GPSや地元住民への聞き取り等により、行動範囲もある程度判明してきております。 今後の新たな対策につきましては、さきの調査結果を分析し、集団捕獲、駆除を効率的かつ効果的に行うため、本年度囲いわなを実施してまいります。
さて、本市議会でも議会資料等のペーパーレス化についての調査・研究を始めております。 その取り組みの一つとして、今定例会においてはパソコン及びタブレットの議場内での試験的運用の試みとして、持ち込みを申し出た者に対して許可を与えたところです。
さて、最近の新聞報道でございますが、甲府商工会議所が会員企業に行った調査で、正社員を募集する見込みの事業者は7割に上がったことが掲載されておりました。この調査は10月中旬までに会員293事業者を対象に行い、約30%の事業者から回答があったとのことです。
現在の進捗状況につきましては、建設予定地である藤井保育園隣接地の埋蔵文化財発掘調査を実施しており、再編第2保育園と藤井公民館の複合施設とし、現在、基本設計につきまして、保育園職員、藤井公民館関係者、設計業者と協議を重ねているところであります。 また、藤井保育園、穴山保育園の保護者へは2回の説明会を開催し、今後も随時開催することとしております。 次に、民営化についてであります。
介護従事者の労働負担の軽減を目的とした介護ロボット導入費用の助成経費として、地域介護・福祉空間整備推進事業費に158万6,000円、埋蔵文化財の追加発掘調査や既存施設の移設工事の経費として、再編保育園・藤井公民館整備事業費に871万円を追加計上し、職員給与費の減額とあわせ、総額54万4,000円を減額補正しております。 次に、衛生費であります。
また、総係費の738万8,000円につきましては、上ノ山・穂坂工業団地の拡張に伴います調査委託費として738万8,000円計上いたしました。 取得計画の合計でありますが、1,168万5,000円となります。 2の処分計画、公共用地、面積3,760㎡、処分価格3,948万5,000円ということになります。こちらにつきましては、再編保育園第2園の整備用地として韮崎市に売却するものであります。
これに対して、株式会社ケイミックスの提案では、全職員を雇用すると申し出ており、また現在、同社が管理運営されている45の自治体の例では、雇用後の継続雇用率はほぼ100%であるとの調査結果が出ております。
その方の取得目的等も今不明でございますので、今後調査の上、交渉が可能か否か等を含めまして検討をさせていただきます。 ○議長(清水一君) 高添秀明君。
◆15番(一木長博君) 先ほどの課税と同じように、1,050万円という課税の対象になっておりますので、これもしっかりと調査をしながら取り組んでいただきたいと思っております。
新府城跡の整備は、平成17年から城跡の北西方面より整備が始まり、この10年間に発掘調査や整備工事を行い、その事業費は10年間で1億4,238万円にも上っています。特に平成23年3月には見学者向けの豪華な説明板を3個も設置し、平成24年3月には、1基で277万円もする大規模の施設解説板を設置しました。
総合戦略を策定するに当たりましては、もちろんアンケート調査を実施する予定でおります。それは市内の方、またできれば市外の方の意見も聞ければというふうには思っておりますが、基本的にアンケート調査をまずかけるという予定でございます。 ○副議長(秋山泉君) 森本由美子さん。 ◆12番(森本由美子君) ありがとうございます。
さらに、このアンケート調査でございますが、全施設が行っているということでございましたけれども、健康ふれあいセンターゆ~ぷる、ここにおきましても行っているということでございますが、これはホームページがございますけれども、そこには特に公表はされていないんです。ぜひゆ~ぷるにつきましても、このアンケート調査の公表をしていただきたいというふうに思っているんですが、この辺の考え方はどうでしょうか。