山梨市議会 2020-03-12 03月12日-03号
「至誠惻怛」は私の座右の銘、これは備中松山藩の陽明学者、山田方谷が江戸幕末において、越後長岡藩の改革を進めている河井継之助に贈った言葉で、真心で誠実に、痛み悲しむ心を持ってすれば、何事も必ず成し遂げられるという意味深い教えであります。 これは、私はこの言葉を胸に「初心を忘れない、ぶれない、結果を出す」を政治信条として、2年5か月を職員と共に全力で走ってまいりました。
「至誠惻怛」は私の座右の銘、これは備中松山藩の陽明学者、山田方谷が江戸幕末において、越後長岡藩の改革を進めている河井継之助に贈った言葉で、真心で誠実に、痛み悲しむ心を持ってすれば、何事も必ず成し遂げられるという意味深い教えであります。 これは、私はこの言葉を胸に「初心を忘れない、ぶれない、結果を出す」を政治信条として、2年5か月を職員と共に全力で走ってまいりました。
税金の適正な執行を妨害する行為には、当事者が本当の痛みを感じる厳正で相応の処分が必要であると私は考えます。 今回の処分対象の18社には、残念ながら山梨市の8社が含まれていて、残りの10社は甲州市の業者とのことであります。 そこで、今回の処分に関連して以下伺います。 県が業者を処分する場合には、明文化された明確な基準があるのでしょうか。また今回の県の処分は、市にどのように影響するのでしょうか。
ワクチン接種後に慢性的な全身の痛みが続くなど訴える人が相次いで、接種勧奨が一時中止されている問題をめぐり、8月29日、厚生労働大臣が副反応報告の収集を強化することを明らかにしました。厚労省によりますと、本年3月末までにワクチンを接種した人は全国で338万人と推定され、このうち運動障害などの重い副反応の訴えが176件報告されています。それにより、厚労省は昨年6月以降勧奨を一時中断しております。
実は昨日、朝方より腹部に急激な痛みがありまして、それでも朝10時からの議会に出席するために、こちらの山梨市役所のほうに来たんですけれども、先輩議員や同僚議員の皆様から、まずはしっかりと病院に行って検査をしたほうがいいというアドバイスをいただきまして、議会のほうを欠席とさせていただきました。昨日の望月市長の答弁の中でもおっしゃられていたように、山梨市内にはたくさんの病院施設があります。
子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成22年8月に山梨県子宮頸がん予防ワクチン費用助成事業、23年1月には、国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業として、中学1年生から高校1年生までの女子を対象に実施しており、今年度からは予防接種法の改正により、定期予防接種として中学1年生を対象に行っておりましたが、ワクチン接種後に副反応により体に強い痛みなどが出る事例が報告されたため、国においては、緊急による専門家
本市においては、事業を実施してから現在まで副反応の発生の報告はありませんが、国においては、6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会において、頻度は低いものの接種後に強い体の痛みが出る事例が報告されていることから、実態解明が進むまで積極的に接種を勧めない旨の決定がされました。
痛恨の痛みに思っています。謹んでご冥福をお祈り申し上げたいと思います。 また、先般の山梨の市議会議員の選挙におきまして、新しく1期生8名が加わったことに対しましても、本当にこれから議会運営も新たなる議会運営ができると期待をするところでございます。 議長のお許しをいただきましたので、質問に入りたいというふうに思っております。20分の間でありますので、よろしくお願いをいたします。
今、税収より借金が多い国家財政、年々1兆円ずつ増える社会保障費の中で、利益の配分の時代はとうに去り、痛みを分かち合う政治、平和で安心して暮らせる持続可能な社会を国民は強く望んでいると思います。ぜひこうした思いが着実に推進されるよう新政権に期待をしているところでございます。
議員の痛みを伴った改革となりますが、覚悟を持ってこれからの議会のあり方を構築する努力をお約束し、山議案第3号 山梨市議会の議員の定数を定める条例について賛成の立場からの討論といたします。 ○議長(佐藤勇君) 次に、古屋弘和議員の賛成討論を許します。 古屋弘和議員。 ◆9番(古屋弘和君) 山梨市議会の議員の定数を定める条例について、議員定数削減の賛成討論を行います。
多くの場合は、教師に相談して、加害者側に「仲よくしなさい」と言う程度の対応で、被害者側の心の痛みやつらさは解消されず、父母も、訴えても仕返しが怖いことから黙っている実態があります。その背景には、文部科学省や教育委員会がいじめの実態をきちんと報告させない、あるいは隠蔽するという姿勢があります。 以下3点を質問いたします。
人々の悲しみや痛みを私たち日本じゅうの人たちの心に植えつけさせられました。 復旧、復興には、阪神・淡路大震災よりも数倍の年月、時間がかかると思いますが、前向きに頑張ってくださることを祈らずにはいられません。 身近な、山梨市厚生病院並びに加納岩病院のナースの皆様が支援活動のチームを組まれ、東日本大震災の被災地で支援活動など、活躍されていることが山日新聞に掲載されておりました。
このことからも、自主財源の確保が求められており、市民の皆さんに痛みを強いることになり、断腸の思いであります。私はさきの料金値上げの折に、もろもろの意見の相違もあり反対をした人間でありますが、さきにも述べた事業計画の遂行は必要不可欠であり、その費用負担は値上げという手段をとらなくても、違う形で市民のおもしとなってくることは必定であります。
行政改革、または集中プランの中でありますように、やはり財政の厳しいときには、市民にも痛みがいくときにはやはり執行も、そして議決もこういうものについて取り組まないと理解を求めるのは大変だと思いますので、ひとつ前向きにこのことについて検討をお願いいたします。
改革ということは行財政改革、つまりさまざまな痛みも伴います、こういうことです。これだけの債務が国・地方にあるわけです。それを踏まえての平成の合併ということに、ある意味ではなろうかと思います。したがって、各自治体が知恵を絞り、そこにある資源を生かして、市民と行政が協働となってまちづくりを推進をして、それぞれが生き残りを考えていく、こういう取り組みをしていかなければなりません。 本日は6月19日です。
三位一体の改革はそれなりの痛みを伴うものだと国民に説明してまいりました。この7年間で地方への歳出のカットは、交付税を初め47兆円と言われ、全国政令指定都市を除く1,810の自治体のうち、36%に当たる501の市町村の実質公債費比率は著しく低下して、地方自治体は厳しい財政運営を強いられています。一体あの改革は何であったか。
今、日本は小泉構造改革の結果として、大企業、大金持ちは限りなく豊かに、国民と高齢者には限りない痛みと貧困が降りかかり、深刻な格差社会を招いています。資本金10億円以上の大企業は、1986年と比較して3兆4,000億円もの減税による利益を手にしています。大銀行には国民の税金を11兆円以上も投入して不良債権を処理した結果、6大銀行はそろって史上最高利益を上げています。
国における構造改革の総仕上げが進行する中で、市民の暮らし、福祉に耐えようのない痛みが押しつけられています。4月からの障害者自立支援法の施行により、障害者が作業所で働くと施設利用料が徴収されるために、障害者年金もしくはそれ以上の費用を支払わなければならず、わずか1週間で、山梨市内でも全国でも124人もが働くことをやめてしまいました。 施設側も、援助削減により施設の運営が大変厳しくなっています。
大綱に織り込まれた計画を積極的に推進し、市民も同様に痛みを分かち合い、住みよい、夢のあるまちづくりを進めていただきたいと思います。 次に、指定ごみ袋の導入は、これまでも山梨市ではリサイクルステーションによる資源物の分別収集や集団回収の支援、環境基本条例の制定など、ごみ減量化のためのさまざまな施策を行ってきました。
合併して1年を経過しないうちに行財政改革に取り組むことは、職員には厳しいことかもしれませんが、痛みが伴わない改革はありません。次の世代を担う子供たちに負債を背負わせないためにも、住んでよかったと思われる山梨市となるためにも、行財政改革を積極的に進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(志村忍君) 山崎峰三君。
私も職員としてお世話になり、職員の給与減額は胸の痛みが身にしみる思いであり、職員のご理解に改めて敬意を申し上げるところであります。17年度は、このような中での予算形態となりましたが、18年度以降ですが、限られた財源の中で多くの事業を取り入れていくにも限度があります。