甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
甲府市総合市民会館は、市制施行100周年記念事業の一環として「だれもが気軽に利用でき、市民の交流と生涯学習を促進する施設」や「地方の文化・芸術を市民自らが育てるための施設」などを主たるテーマに、平成2年10月に開館し、本年で31年目を迎えております。
甲府市総合市民会館は、市制施行100周年記念事業の一環として「だれもが気軽に利用でき、市民の交流と生涯学習を促進する施設」や「地方の文化・芸術を市民自らが育てるための施設」などを主たるテーマに、平成2年10月に開館し、本年で31年目を迎えております。
昨年度からは、当時の企画部に連携推進課を組織する中、中核市・甲府の役割と責任を果たし、持続可能な圏域の形成に向けて、自治体間の広域連携である連携中枢都市圏の形成に取り組まれてきたものと認識しています。
3目教育振興費につきましては、学習環境の構築や教育活動に係る経費であります。 12節委託料、13節使用料及び賃借料は、パソコン機器の保守及び賃借料が主なものであります。 続きまして、7項社会教育費1目社会教育総務費につきましては、一般職給与費のほか、成人の日のつどいの開催、生涯学習の振興及び放課後子供教室推進事業に係る経費であります。
続いて、生涯学習の関係から、いきがいプラスについてお伺いします。生涯学習の充実にとってということで、生きがい発見・応援サイトいきがいプラス。そこで、各種セミナーの情報を提供する。市民がそれを見て、自分に合った生きがいにつながるようなものを見つけて充実した人生が送れるよう、環境づくりを支援していくということが市長の最初の説明の中にございました。
さらに、こうふブランドの強化と稼ぐ力の向上に向けては、ふるさと納税制度の所管を課に増強するとともに、中心市街地の商業の活性化等を推進する中心市街地振興課や、市民の参画により、地域の特性を生かした地域別構想の推進を担う地域デザイン課を新設してまいります。
そしてもう1つは、甲府市の職員課なり人事担当の皆さんの感覚で、労働時間という概念が意外と無知だというか、できていないと思うのは、この真ん中が、パソコンのログオフ時間って当局が計算された時間だけれども、早朝出勤の残業を全部カットして計算している。職員組合のほうは当然、早朝の時間を入れていると。また更衣時間も入れている。
医務感染症課は結構です。 精神保健課にお尋ねいたします。 ひきこもり支援についてお尋ねいたします。ここまで大変に精神保健課の皆さん、もちろんどの職員さんも皆御苦労ですけど、コロナ禍の状況で鬱積したものもあったり、様々な形で大変な思いをされていると思います。
新しい学習指導要領がスタートしました。
新学習指導要領への移行で授業時間の確保が喫緊の課題に挙げられる中、打開策の1つとして注目されているのが午前5時間制と聞いております。今回の取組の成果を各校に周知していただき、山梨県内ではまだ午前5時間制を取り入れている学校はないと聞いております。
1点目は、生涯学習課にきょういくの日の推進事業についてお尋ねいたします。 きょういくの日の推進事業、全体で3,786人ということで、令和元年度主要な施策の成果及び予算の執行実績報告書の320ページに事業の実施状況がありました。甲府きょういくの日コンサート、これについてお尋ねいたします。
学校教育の充実につきましては、新学習指導要領の全面実施に先立ち、外国人英語指導講師による外国語教育の充実により、児童・生徒が日本と外国の言語や文化を体験しながら理解を深めることができたほか、児童に対する学習内容の確実な定着を図る必要があることから、少人数学習に対応する臨時教育職員の増員に加え、学力向上専門員や教育支援ボランティアを効果的に活用するとともに、大規模校等の特別な人的配慮が必要な状況にある
そして母親の同意を得て、子ども保育課、福祉保健部の障がい福祉課、教育委員会の学校教育課などと連携を図り、関係部署につないでいるところでございます。
そして直近の協議といたしましては、7月10日になりますけれども、これは、山梨県の都市計画課、私どもの都市計画課との協議の中で、市街化区域編入の可能性や地区計画制度の活用を検討したいと考えていますというようなお話をいただいたところであります。
先日、担当課の林政課で、標柱を頂上に立てるお手伝い、ボランティアグループを報道機関を通じて新聞で募っておりましたけれども、若干遅いかなと思いますが、でも、多くのボランティアが応募していただけることを期待したいと思います。 それでは質問に入ります。
72: ◯佐藤生涯学習室長 総合市民会館の噴水につきましては、過去にも御要望というか、御意見をいただいておりまして、ことし、東京2020オリンピック競技大会の事前合宿ということで御利用いただくこともございますので、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を担当しております国際交流課とも連携を図って、おもてなし感が出るようなものを何か考えていけたらということで
96: ◯桜林農林振興室長 マウントピア黒平に関しましては、我々林政課が担当でございますので、そういった事例につきましては柔軟に対応していきたいと考えております。調査等をまたすぐに行いたいと思っております。
また、保健師は、甲府市役所全体でいいますと五十数名いるんですけれども、そのうち、健康増進課に21名、また、同じ保健所機能を持ち合わせた母子健康課に十数名おります。
これについては、システムの構築が終わったので、メンテナンスを中心にやっていくというような対応をしていきたいとありましたが、今の御答弁を聞くところ、また今後、Society5.0とか、あとAIがつくるいろいろな情報社会、また教育についてはEdTechというような未来の教室を模索するということで、AIが私たちの個人の生涯学習の管理をしていくというような、そういう生涯学習の中でも使われるということがありましたので
133: ◯有賀観光商工室長 まず甲斐市につきましては、こちらの名簿にはございませんけれども、事務局として甲斐市の生涯学習文化財課の課長さんに御参加いただいております。こちらには記載はございませんけれども、事務局で。あと、甲斐市には観光協会がございませんので、委員さんのほうには入っていただいてはございません。