39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

子育て施策においても、18歳以下の医療費無料小中学校給食費無償、小中学校のトイレの改修保育園を含めたエアコンの設置など、他の自治体が到底取り組めないことや、何年もかけて行う施策を次々と実行してきました。周辺自治体の住民からは、どうして富士吉田市はいろいろな政策ができるのかと尋ねられることがあります。それは財政が安定しているからです。

富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号

しかしながら、この新法においては、市町村は、家庭から排出されるプラスチック使用製品分別・収集、再商品に努めることとされております。 本市において、積極的にプラスチック製品分別・回収し、資源していくことは、地域活性、観光地活性、移住・定住の促進、市民サービス向上につながっていくものと信じております。 

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、現在の本庁舎につきましては、老朽し、経年劣化が見られるほか、複雑・多様する行政需要に対応できる執務環境になっておらず、使い勝手に支障が出ていることから、先ほど答弁申し上げましたとおり、20年程度の長寿命が可能であると診断されておりますが、建替えについてはさらなる機能強化を図る上でも、長寿命期間の中で可能な限り前倒しをして建設を目指してまいりたいと考えております。 

富士吉田市議会 2020-06-18 06月18日-02号

学校ICTが進まない現状を踏まえ、国が昨年の12月にGIGAスクール構想を立ち上げ、今年度から国が直接予算を投入して学校ICTが開始されました。しかし、コロナ拡大で全国の小・中学校が休校になり、残念ながら体制を整えるのが一歩遅れてしまいました。そこで国は、さらに加速して推進するために補正予算に計上、端末整備の目標を4年間から今年度内へと大幅に前倒しして実施することになりました。 

富士吉田市議会 2019-09-27 09月27日-03号

観光宣伝観光客誘致推進事業については、ハタオリマチフェスティバル富士吉田市の産業と観光を結びつけた意義のある事業であり、今後も富士吉田市のPRを含め多方面での活性に向けて取り組みを進めていただきたい、キャッシュレス推進事業において、10月からの消費税率引き上げ後に国が行うキャッシュレス消費者還元事業は、市民生活に大きな影響があるため、セミナーを開催するなど市民においてより多くの還元消費喚起

富士吉田市議会 2019-09-04 09月04日-01号

について   第3 報告第8号 継続費精算報告書について(平成30年度富士吉田一般会計)   第4 議案第38号 平成30年度富士吉田一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について   第5 議案第39号 平成30年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について   第6 議案第40号 平成30年度富士吉田水道事業会計決算認定について   第7 議案第41号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正

富士吉田市議会 2019-06-19 06月19日-02号

しかし、当事者の声を聞き届け、ペナルティーを覚悟で再び窓口無料にしてくださる自治体がふえてきましたので、私も現場の多くの方の声を代弁する思いで、何度も何度も要望質問を繰り返してきました。その結果、平成28年4月にようやく本市も15歳までの重度医療費窓口無料が実施されました。ところが、他の自治体では既に18歳までのお子さんの窓口無料が実施され始め、あわせて障害児窓口無料も実施されました。

富士吉田市議会 2017-03-22 03月22日-04号

また、本案に対する反対討論として、本予算には他の自治体で実施されている18歳までの医療費助成学校給食無償、児童館整備一般住宅改修への助成などの施策が見られず、また国保特別会計への税額抑制のための法定外繰り出し施策もないことから、平成29年度富士吉田一般会計予算には反対である旨の討論がありました。 

富士吉田市議会 2015-12-15 12月15日-03号

平成26年6月議会の一般質問において、用地有償質問させていただきました。御殿場市の事例を示しながら、地権者の大切な財産である土地を無償ではなく、協力いただく幅員による金額の差はありますが、有償にしたらどうかとの質問をさせていただきました。従来どおり、政策的道路有償陳情道路については無償でお願いしたいとの御答弁でした。 

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