甲府市議会 2021-06-21 令和3年環境水道委員会 本文 開催日: 2021-06-21
どこでもそうなんですけれども、なかなか見える化というのができてきていないなと思っているんですけれども、ただ、環境部の甲府市温暖化対策情報サイトこうふecoというものがあって、たまに更新をしている。
どこでもそうなんですけれども、なかなか見える化というのができてきていないなと思っているんですけれども、ただ、環境部の甲府市温暖化対策情報サイトこうふecoというものがあって、たまに更新をしている。
402: ◯石川子育て支援課長 北杜市が先日、18歳まで無償化になったということは承知をしております。
主な改定内容としましては、住宅の耐震化の目標を90%から92%に引き上げ、木造住宅の耐震化を促進するため、工事費を縮減し工期の短縮も図れる低コスト工法の普及に取り組むとともに、耐震設計と改修の補助を一本化して、効率的で利用しやすい制度といたしました。
総合計画の都市像の実現を目指す情報化計画は、急速に進展を見せているデジタル化の革新技術を、Society4.0という、現在の情報化社会から、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会、Society5.0へと移行しようとしています。
21: ◯藤森協働推進課長 悠遊館の予算が2,034万3,000円ほど増額となっておりますけれども、こちらは、悠遊館の和式トイレを洋便器化するという工事の内容となっております。また、それに伴ってウォシュレット化もしていくという内容です。
本市におきましては、多様化する市民ニーズや社会情勢の変化に対し、企画部門の総合調整機能を生かす中で、組織横断的に取り組むことはもとより、高度化、複雑化する課題解決に向け、今般の公民連携や資産活用等、課題に特化した組織の強化など、時代に即した体制の構築に努めているところであります。
それに伴って、減価償却費の財源として収益化すべき減価償却見合い分としまして、過年度分(平成26年度から令和元年度)の1億622万7,000円は、補正予算概要3の特別利益・過年度損益修正益に追加し、補正予算概要4の繰延収益・長期前受金収益化累計額を同額増加するものであります。
こうした中で、国からは平成30年1月に、汚水処理の事業運営に係る広域化・共同化計画の策定について、それぞれの自治体に提示がなされるなど、汚水処理の広域化・共同化という流れが進んできております。こうしたことを踏まえて、本市においては、現在の甲府市衛生センターの使用期限である令和7年3月31日を見据えて、今後のし尿と浄化槽汚泥の処理について、関係団体と協議・検討を行ってきました。
現在、入寮者は70歳以上が半数を占めまして、高齢化の進行とともに障がいの重度化や多様化も加わりまして、介護を必要とする入寮者も増加しております。 一方で、比較的自立度の高い入寮者もいることから、個々の意向や身体の状況、障がいの程度などを総合的に判断した支援が求められております。
次に、介護事業所等の経済的な支援につきましては、引き続き国の雇用調整助成金や持続化給付金などを御活用いただけるよう周知を図るとともに、国に対して、安定した介護サービスの提供が継続できるよう、中核市市長会を通じて要望してまいります。
本市においては、早くから地域の情報化を推進するため甲府市地域情報化計画を策定し、電子自治体の構築を目指した切れ目のない施策を展開し、特に平成18年度に作成したこうふDO計画は、市民サービスの向上と庁内の電子化、業務の効率化を推進し、今もなお先進的な取組として評価されております。 そこでお伺いいたします。
号) 第12 議案第 128号 甲府市光風寮条例を廃止する条例制定について 第13 議案第 129号 甲府市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第14 議案第 130号 甲府市市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について 第15 議案第 131号 甲府市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について 第16 議案第 132号 財産の取得について 第17 議案第 133号 財産の無償譲渡
厚生労働省は、全保険医療機関、薬局でのシステム導入を2023年3月末までに目指す方針を立てていますが、現行法では義務化されているわけではありません。厚生労働省のオンライン資格確認導入に向けた確認作業の手引きに示されているように、オンライン資格確認は義務ではないとして、導入するかどうかはあくまでも医療機関の任意です。
この調査は、学校給食の無償化を実施している教育委員会を除く小中学校などを設置管理している全国の教育委員会を対象に、昨年12月時点の公会計化等の実施状況や、公会計化等を実施していない理由について調査したものであります。実施を予定していない理由としては、システム導入や運用に係る経費負担、人員確保が難しい、保護者と信頼関係がある学校が担ったほうが円滑などが挙げられています。
これを踏まえまして、昨年度からは防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策として、交付金の採択順位で上位にあるトイレのリニューアル化に特化し、昨年度は交付金が採択され、湯田小学校、西中学校のトイレのリニューアル工事を行ったところであります。
補正予算につきましては、9月に幼児教育・保育の無償化に伴う幼稚園就園奨励事業の廃止による減額と、幼児教育施設利用費等助成事業の廃止による増額を、12月に給与改定等に伴う職員給与費の増額を、3月に新型コロナウイルス感染症緊急対応策として、未移行幼稚園の登園自粛に伴う未喫食分副食費の助成に係る補助金の増額を補正計上したものであります。
近年の洪水等の災害は激甚化、頻発化しており、毎年各地において多くの人命や家屋の被害のほか、ライフライン等にも甚大な被害をもたらしています。
7款1項3目観光費につきましては、甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡が日本遺産に認定されたことから、昇仙峡への誘客を図り、その活性化を促進するため、自治体や観光関係団体で構成する昇仙峡地域活性化推進協議会への負担金244万1,000円を計上するものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。
東京電力パワーグリッド株式会社山梨総支社につきましては、甲府城周辺地域活性化実施計画エリアにも近隣しているところでございまして、公表以降、1階に空きスペースがあり、地域貢献をしたい意向の話も受けまして、今回話を進めさせていただく中で、検討したところでございます。