176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2018-09-18 平成29年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2018-09-18

19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合常備消防費負担金及び臨時負担金のほか、消火栓設置費負担金が主なものでございます。  211ページ、212ページをお開きください。  消防本部所管の2目非常備消防費につきましては、消防に係る経費及び耐震性貯水槽設置に要した経費であります。  補正予算につきましては、消防員の安全装備品の整備に係る増額補正であります。  

甲府市議会 2018-09-10 平成30年総務委員会 本文 開催日: 2018-09-10

19款5項5目雑入のうち、消防本部分につきましては、消防員等福祉共済からの遺族援護金及び消防員の安全装備品の整備に対する消防員等公務災害補償等共済基金からの助成金であります。  続きまして、歳出につきまして御説明いたします。36ページ、37ページをお開きください。  2款1項17目男女共同参画事業費につきましては、女性活躍支援特設サイトの構築にかかわります経費であります。  

甲府市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第3号) 本文

記憶に新しい7月の西日本豪雨災害において、愛媛県の大洲市では市内の広範囲、2,500棟以上が浸水し、消防が11隻のボートで多くの住民を救助したとの記事を目にしました。その中で今回の災害救助での消防活躍は目立っており、日々の消防活動に伴う地域住民とのつながりや防災意識はもちろんだが、装備重要性も明らかになったと言っておりました。  

甲府市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

消防員の安全確保に向けた資機材や装備につきましては、これまで消防ポンプ自動車購入費全額公費負担への移行を初め、新基準活動服の全消防員への一括配布耐切創性手袋配備、さらには班長以上へのトランシーバーの配備などに努めていただいているところであり、本市の積極的な取り組みには改めて評価と感謝を申し上げるところでありますが、近年では、建築物構造変化異常気象による自然災害による甚大な被害が多く発生

都留市議会 2018-06-18 06月18日-02号

地域が取り組んでまいりました交通安全対策防災活動高齢者のための健康対策等事業を科学的な手法を用いて分析し、地域行政、警察、消防、家庭学校などの安全安心に関わるさまざまな分野が協働連携のもとで進めることにより、これまで以上に「地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまち」をつくるために、セーフコミュニティを推進していくことといたしました。 以上です。

甲州市議会 2018-06-15 06月15日-03号

消防員につきましては、甲州市消防員の定員、任免、給与、服務等に関する条例に基づきまして、定員を1,050人と定め、年齢18歳以上で当該消防の区域内に居住または勤務する者を、市長の承認を得て、団長が任命しているところでございます。 団員数は、平成30年4月1日現在において916人であり、定数からは134人少ないところでございます。 

甲府市議会 2018-03-14 平成30年予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-14

1節報酬は、消防員の年報酬であります。  8節報償費は、消防員の退職報償金が主なものであります。  9節旅費は、消防員の出動に係る費用弁償が主なものであります。  11節需用費は、消防員の被服購入費消防車両等車検整備費修繕費及び燃料費が主なものであります。  13節委託料は、消防員の健康診断及び道路下防火水槽改修設計業務委託に係る経費が主なものであります。  

上野原市議会 2018-03-14 03月14日-02号

消防部局としましては、防災訓練時以外にも火災時の対応として、消防との連携が不可欠なことから無線を活用する中での連携消火訓練を実施しており、火災予防運動時には地域集会所等で行う防火教室を開催し、出向いて実施する地域に根差した業務として指導に当たっております。 また、消防の分団においても地域特性により、防火水槽がない想定での長距離中継訓練等が行われています。

中央市議会 2018-02-21 02月21日-01号

本市では、その一環として多様な防災協定の締結を進めてきており、12月には、ドローンを使った災害時の被害調査支援を受ける協定を、県内2社の測量会社と、1月には、被災者生活再建支援として無料法律相談会を開催する協定を山梨県弁護士会と、また先週には、市内にある田富田富花輪、豊富、田富流通団地の4つの郵便局合同による、平常時および災害時の地域安全安心に関する情報提供中心とした協定を締結いたしました

甲府市議会 2017-09-20 平成28年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2017-09-20

次に、消防本部所管の2目非常備消防費の主な節につきましては、1節報酬は、消防員1,262名分年報酬であります。  219ページ、220ページをごらんください。  8節報償費は、消防員44名分退職報償金が主なものであります。  9節旅費は、消防員の費用弁償といたしまして、各種災害出動消防訓練などに伴う出動手当が主なものであります。  

甲府市議会 2017-03-13 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-13

1節報酬は、消防員の年報酬であります。  130ページ、130ページをお開きください。  8節報償費は、消防員の退職報償金が主なものであります。  9節旅費は、消防員の出動にかかわる費用弁償が主なものであります。  11節需用費は、消防員の被服費及び消防ポンプ自動車等維持管理に要する経費であります。  

韮崎市議会 2017-03-07 03月07日-03号

消防はみずからの地域はみずから守るという精神に基づく、地域住民中心とした組織であり、地域防災の要として地域密着即時対応特性を発揮し、地域安全確保と新たな地域コミュニティとして大きな役割を担っています。しかし近年、消防員数の現象が続いており、消防員数確保が喫緊の課題となっています。一方、全国的に女性消防員数は年々増加しています。

都留市議会 2017-03-02 03月02日-01号

・  消防長      鈴木真二君            杉本良之介君                   消防署長  消防課長     根本久男君   教育長      梶原 清君  教育次長     小俣儀洋君   学校教育課長   長坂文史君                   選挙管理委員会  生涯学習課長   小俣儀洋君   書記長・監査   志村元康君                   

甲府市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第3号) 本文

熊本地震では、延べ約10万人を超える消防員が救助活動などに目覚ましい活躍を見せたそうですが、全国的には少子高齢化の進展や就業構造変化などにより、消防員の減少に歯どめがかからない状況であります。そのような状況の中、本市では女性員や学生員の入団もあり、若干ではありますが、消防員数増加傾向であると聞いております。

甲府市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第1号) 本文

3つ目は、「安全安心して健やかに暮らせるまちをつくる」についてであります。  災害に対する市民意識の涵養と知識の蓄積を促し、住民一人一人が自主的・自発的に地域特有災害に適切に対応できるよう、自主防災力強化を図る取り組みを進め、災害に強い地域社会づくりを推進するとともに、防犯活動交通環境改善等を推進し安全安心まちづくり取り組みます。