富士河口湖町議会 2019-09-10 09月10日-01号
消防費は、富士五湖広域消防特別負担金、船津分団可搬消防ポンプ購入費等1,587万5,000円の増額予算であります。 教育費は、中央公民館高圧変電施設更新工事の増額、勝山ふれあいセンター修繕工事費等2,275万3,000円の増額であります。 以上、本定例会に上程しました令和元年度一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。
消防費は、富士五湖広域消防特別負担金、船津分団可搬消防ポンプ購入費等1,587万5,000円の増額予算であります。 教育費は、中央公民館高圧変電施設更新工事の増額、勝山ふれあいセンター修繕工事費等2,275万3,000円の増額であります。 以上、本定例会に上程しました令和元年度一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。
地方債の補正につきましては、変更分として過疎対策事業債の畑地帯総合整備事業債と公共事業等債の道路整備事業債、緊急防災・減災事業債の消防施設・設備整備事業債の補正をさせていただくものであります。 歳入の主なものをご説明いたします。
消防費は、消防団装備充実事業費348万3,000円、足和田分団大嵐詰所新築事業費1,600万円、上九一色分団消防ポンプ車購入事業費3,500万円を計上いたしたところであります。 防災費は、備蓄食糧配備・防災備品整備事業費409万2,000円、地域防災計画(改定版)策定事業費270万円、国土強靭化計画策定事業費270万円を計上いたしました。
総じまして、トイレは、新しく設備・装備の整ったトイレが理想ではありますが、一番のおもてなしは利用者に不快感を与えないことが大事であり、清潔感がある施設を維持することだと考えます。そういう意味から、できるだけ清掃の行き届いたトイレを心がけたいと思います。
また、消防団安全対策設備整備事業補助金を105万円増額いたしました。 県支出金のうち県負担金では、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療会計への繰り出しや、子ども手当支給事業費の確定などにより、815万6,000円を増額しました。
消防費のうち、常備消防費では、富士五湖広域行政事務組合の消防費特別負担金の減額と消防費負担金の増額により、差し引き325万8,000円を増額しました。非常備消防費では、消防団出動旅費を150万円増額し、災害対策費では、大石災害救助隊装備品購入費補助金を6万円増額しました。